プリンターの電源のON,OFFとインクの減り具

質問

普段、プリンターの電源は入れたままにしていますが、使わないときは切っておくのと言いれたままにして置くのとでは、どちらがインクを長持ちできますか？
いちいち使うときだけ電源入れると、電源を入れる度にノズルチェックをしてインクを大量に使用すると聞きました。

※OKWAVEより補足：「EPSON社製品」についての質問です。

回答No.5

gokukame

なんでも質問箱からと思いますが、EPSONと関係ないサイトです。詳細についてはEPSONに問い合わせしたら確実と思います。

回答No.4

ahoabe

電源のONは待機状態で電気代が掛かるだけ。
インクの長持ちは同じ
電源ONで放置して置いて時間たってから印刷掛けるとノズルチェックなどせずに即印刷してくれるかな。
適当でい加減な回答の書き込みだよ。

回答No.3

papis

>どちらがインクを長持ちできますか？

質問者様の使い方、
印刷と印刷の間の間隔の開き度合いによるとしか言えないとおもいます。

>いちいち使うときだけ電源入れると、
>電源を入れる度にノズルチェックをしてインクを大量に使用すると聞きました。

これはあまり正確では無いと思います。
入れっぱなしであれ、都度入れるであれ、前の印刷から間の空き具合によって
（おそらく印刷ジョブの発行日時などを見て判定）電源を入れてそのまま動くとき、
ジョブが来たときにクリーニングが入るときと様々なので。

ブラザーには、コンセントに繋いでいるだけで、
電源スイッチで切っていても、勝手に電源が入ってクリーニングだけして、
また電源オフになるような機能もありますね。
https://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj1500n&faqid=faq00010607_001

回答No.2

ryou_ny

あ、すみません、当方が利用しているのは
エプソンのサーマル型ではなくて、キャノンのサーマル型です。
エプソンは多分、ピエゾ型しか販売してません。

回答No.1

ryou_ny

主流のノズルは２種類あります、
熱で沸騰させてインクを飛ばす、サーマル型と
半導体素子に電圧をかけてポンプのように動かして飛ばす、ピエゾ型です。

サーマル型は安く作れ、ノズルが大きいのでそうそう詰まりません。
インク切れになった状態で印刷をすると、電熱線が焼き切れてすぐ壊れます。
キャノンのノズル一体型のインクタンクだけで２５００円程度のやつです。
安価に作れるので、インクタンク一体型にしてタンク交換事に新品ノズル
に毎回変えるという戦法です。・・でも2500円は高い気が。
そして寿命がピエゾより短い　とっても結構ながいですが。

エプソンのインクタンクにノズルは付いていないタイプなどはピエゾ型
こちらは寿命が長く、生産コストも高いので、プリンターにくっついてる
ノズルです。
ノズルの先や圧力をかける半導体素子の中など、インクの通る経路が狭い
のでインクが乾いて詰まったり、途中に空気が入ったりすると、
それで壊れる事もあります。
なのでプリンターがONの状態だと時折、インクを流して乾かないように
しています。
OFFにしておけば節約になるでしょうが、詰まってしまうとプリンター代
で高くついてしまうので、ONにしたままか、時々ONにする必要があります。

当方はエプソンサーマル型のプリンターに100均詰め替えインク
ブラザーのピエゾ型に純正インクを使ってますが、
ブラザーのほうFAXが付いていてONにしっぱなしで、
印刷しなくても月８％（体感）くらいインク減ってます。
インク1100円＊4本なので壊れないための維持費だけで4400円でしょうか・・

ONにする機会が長期間なく、インクが乾いて壊してしまうよりは
ONにしっぱなしのほうが安心かと思います。

エプソンのピエゾ型がどれくらいメンテに消費するかは知らないので
ONのまま、時折ONのどっちがいいかは分からないですが、
参考になれば幸いです。