車のタイヤが減ると燃費が悪くなるというのは本当？理

質問

車のタイヤが減ると燃費が悪くなるというのは本当？理由はありますか？

回答No.3

seble · ベストアンサー

燃費だけに限るなら、ほとんど関係ないと思います。
接地面積は、スリップサインがすり減るまでほぼ同じです。
経年劣化によるゴムの硬化などは考えられますが、逆に固い方が燃費は良いはずです。
もちろん、空気圧とか片減りなどは別問題です。

回答No.7

b-mode-sd

詳しいことはわからないですが…。
場所的？には、一般道を走ったり、高速を走ったりしますし、天候も晴れや雨も走ります。
上り坂、下り坂、カーブ、曲がり角、といろんな場所を走ります。
止まったり、動いたりを繰り返すことも多いです。
タイヤ周りだと、空気圧、溝の高さ？、路面の質？なども燃費に関係してくるのかな…？

仮に運動靴などで考える(^-^;と、だいぶすり減ってしまった靴だと、思ったより勢い良く曲がるときなどは滑りやすいでしょうし、その分無駄が出やすい気はしますし、急な上り坂では登りにくそうです。
逆に新品のゴツゴツしたグリップでは、動きやすい面があるかもしれないけれど、どこかに抵抗や負荷が出ることもあるような気はします。

なので？極端にすり減ると走りにくい場面が増えるような気がしますし、車の状態、タイヤの状態などは慣らしを経て適度な範囲が良いんじゃないでしょうか。
発進、ペダル操作、ハンドル操作なども、微妙に燃費に関係するかも(^-^;

回答No.6

nagata2017

摩擦が増える・・・・>路面のグリップ力が上がる　ということだから燃費は落ちない。
土砂降りの路面では　溝の働きで水が外に逃げていく　それができなくなるので滑りやすくなる・・・・・>燃費が落ちる。
晴れていれば　燃費は落ちない。

回答No.5

jipps744

貴方が勝手に言っているだけの話です。

回答No.4

japaneseman5963

理屈は、外径が僅かに減って同じスピードを出すのに回転が増える。
計測不可能なくらい僅かでしょう。

滑るくらい減ったタイヤはそもそも走行不可、即交換！でしょう

回答No.2

mimazoku_2

すり減ると、ゴムの接地面積が増えて、走行抵抗が増して、燃費が悪化する。
というメカニズムです。

似たような現象では、空気圧の低下が同じ現象になるが、これはタイヤがよれて、スタンディングウェーブ現象により異常振動やバーストのオマケが付いてくる。
逆に空気圧が高すぎると、接地面積が少なくなって、偏摩耗の原因や長距離走行ではバーストの要因になる。

回答No.1

177019

そうです。タイヤの消耗によって、道路とタイヤとの摩擦が一層激しく、それだけ燃料を多く必要とするためです。ですからタイヤの波が減ったらすぐに交換して新しいタイヤにすれば、燃費が良いまま車を維持出来ます。