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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:さつま芋)

さつま芋のつるからも根がでる収穫方法

このQ&Aのポイント
  • さつま芋の栽培では、植えた苗だけでなく、つるからも根がでることがあります。
  • つるが伸びるほど根が発達し、収穫が可能です。
  • つるからも根がでるため、さつま芋の収穫量を増やすことができます。

みんなの回答

  • Natt
  • ベストアンサー率55% (107/193)
回答No.1

それをやると、ろくな芋が収穫できませんよ。 苗を植えると、つるが伸び、それが地面に接するとそこから根が出ます。 その根に確かに芋はつきますが…。 芋が太り、大きくなるためには、つるから伸びた葉が光合成を行い、その栄養を根に送ってそこについている芋が大きくなります。 では、つるから伸びた根に芋が発生すると、どうなるでしょう。 新たに発生した芋のところで、栄養が止まってしまい、苗のところまでいかなくなります。 こうして栄養が分散してしまうと、苗のところの芋も、新たに発生した根についた芋も、食べるような状態にまで成長できないものばかりになってしまいます。 個数をたくさん収穫するだけが目的であれば、それも良いのでしょうけどね。 美味しいサツマイモを食べたいなら、苗のところに発生した芋をしっかりと育てたほうが無難です。

habataki6
質問者

お礼

今年の暑さの影響なのか苗そのものは巨大な芋に成長、つるからも 大きくはなれなかったけど、カットして料理するにはお手ごろの 大きさにまで成長、一言でいうと大量です、見栄えでいうと 売り物には無理という感じでした、ありがとうございます。

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