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うつ状態とうつ病について
うつ状態とうつ病はどう違うのですか? 個人差はあると思うけど、うつ状態がどのくらいの期間続いていたら、うつ病と診断されるのですか?
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- nakama08
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再回答3 昨日、主治医に話しを聞いてきました。うつ状態態での精神保健福祉手帳の申請は、できないとのことでした。前の先生は、貴方様のことを思ってうつ状態と診断したのだと思うよ。とおっしゃっていました。貴方様は、アルコールは、飲まないとのことですが、わたしの主治医は、アルコール依存を専門とする(テレビに出るほどの方)精神科の先生なのですが、アルコールによるうつ病では、障害年金を受けることは、かなり難しいと聞きまして、貴方様がアルコール依存ならどうしようと心配してしたのですが、アルコールは、飲まないとのことでしたので安心しました。障害年金をもらうのは、精神健康福祉手帳よりランクが上で税金を使うため申請がとおるかは、手帳より審査基準が厳しいからね。とのことでしたが、わたしは、貴方様は、素直にとおると思います。貴方様の躁状態?と言う診断は、わたしの知識では、あまりにもへんな診断です。躁病と言うものは、今は、存在していません。今は、躁状態があれば双極性障害と診断されます。躁病と言うものは、昔の呼び方なのです。躁があれば必ず、うつを伴い、うつを気付かない人は、前にも書きましたとおりうつに慣れてしまっているため、自分では、気がつかずマライアキャリーのように二十年近くもわたしは、双極性ではない!と拒み続けた事例があることでわかります。双極性だとすると、双極性の薬を飲まなくてはなりませんが、飲んだ結果何が起こるかというと人格が変わります。あんなに好奇心旺盛で何かをしていなくてはならなかった自分が落ち着いた普通の人になってしまいます。あの頃のわたしを返せ!と双極性は、言うらしいですがわたしもそう思いました。でも、人を好きになりやすいことや人生を楽しんでやろうと言う気持ちは、残っていてちょっとめんどくさいけどまあ、その点は、良しとしています。双極性は、無意識と言う普通の人が感じない心の領域を感じる障害です。わたしは、普通の双極性の人よりは、人間と言うものを理解していると思っております。一時は、悟りを得ただの、神に近づいただのと思っておりましたがキリストやブッタのようになれたのかは、もう、不明なためそんなことは、考えてもムダだなと思うようになりました。昔の偉人は、双極性が多いので心配いらないと思います。自分を知れば、人間と言うものを知ることができると言うものは、ウソではありません。ほかのことで人には、言えない悩みがありましたらご相談くださいませ。たぶん、回答できると思います。では。
- nakama08
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再回答3です。 精神障害者保健福祉手帳を持っていること自体が最低10年はうつ病を患わっている証拠です。うつ状態で精神障害者保健福祉手帳を持っている方はいないと思います。いたら私はおかしいと思います。いるはずがないと思います。私の主治医に確認してみますが、貴方様は、前のお世話になった先生に貴方がかなり危険な状態なためあえてうつ病とは、言わなかっただけと思われます。精神障害者保健福祉手帳申請用の診断書に記されている内容は、私もみたことはなくただ、双極性とアルコール依存性であることを書いとくね。と言われそれを封をした封筒にいれてもらい直接、保健課だったかな?に持っていきました。貴方様も、診断書の内容は、直接見てはいないと思います。精神障害者保健福祉手帳をお持ちで今の状態であれば障害年金1から3級のいづれかをもらえるはずです。もらえないとすれば役所の判断基準が厳しすぎるか、法令違反をしているかのいずれかではないでしょうか?私たち、精神障害者だって生きる権利があり、それを無視するのであれば日本は身体障害者や生活保護を受けている方も無視するでしょう。人権を無視するようになったのであれば日本もかなりのところまで来たのだなと思いますが実際のところそうにはみえません。 貴方様が、最低でもうつ病であることはわかりましたが、今の研究では、長いうつ病を患っている人は、双極性ではないか?と言われいます。双極性から見たうつ病者は、何かものすごいショック、ストレスによりうつを発症しますがわたしは、日常の矛盾、嘘というストレスから発症します。わたしは、人間、世の中は、矛盾、嘘で満ち溢れておりその矛盾が存在しているからこそ世の中が成り立っていると考えていますが、矛盾さえも感じない健常者は、敵であると感じています。今の貴方様の先生も貴方が難しい考え方を持っているなと思えば、双極性であることを診断されるのにそんなに(でも、半年)時間はかからないと思います、一番のおすすめは、アルコール依存の治療を行っている病院です。双極性は、お酒を飲めない人以外は、アルコール依存性になる確率がかなり高く双極性のことに関しては、ほかの精神科の先生よりは、はるかに知っております。ご参考に。
お礼
再三に渡る回答 有り難うございます。 私の元主治医は小児科医です(名医。でも先日若くして亡くなりました)。元主治医が『その症状は精神科の分野だから』と、同時に精神科医にも受診していました。でも『状態』のままでした。 >私の主治医に確認してみますが お手数でなければお願いします。 >前のお世話になった先生に貴方がかなり危険な状態なためあえてうつ病とは、言わなかっただけと思われます。精神障害者保健福祉手帳申請用の診断書に記されている内容は、私もみたことはなく たしかに元主治医にも精神科医にも、言われなかったです。でも私を自分が『抑うつ状態』や『躁状態』のどちらも持っていると知ったのは、元主治医が書いた診断書を、見ることが出来たからです。病院の事務で診断書を渡された時、封筒を締めていなかったのでコピーする時に見ました。その時に私の診断書に『抑うつ状態』や『躁状態』のところにチェックがされていて、『状態』と診断されていることを知りました。 元主治医や何度も受診していた精神科医ではないけど、私が未成年の時に『お酒を呑んだら、薬の効きが悪い』と言われました。母も一緒に診察室で精神科医の話を聞いていたので、私はお酒を口にはしないし、両親にもキツく止められています。呑まずにいたら、呑めなくなりました。 私は以前は精神保健福祉手帳は1級でした。でも元主治医が長期間不在の間に更新をしなければいけなくなった結果、精神保健福祉手帳は2級です。今年更新の時期だけど、転院して診察の回数が少ない新たな主治医に診断書を書いてもらうので、たぶん今回も2級だと思っています。 転院先の精神科の病院の専門分野にうつ病とあったけど、それでも私の新しい精神科医の主治医が、私を双極性だと診断するのには半年もかかるのですね。 ただ新しい精神科医の主治医が、受診回数が少ない私を双極性障害と診断したり、他の症状も精神保健福祉手帳の、更新の申請に書いてくれていたら、障害者年金についての相談をしようと思っています。
- nakama08
- ベストアンサー率48% (110/225)
再回答2てす。 気分循環症とは、双極性障害の一部のことをいうはずです。また、〇〇病と診断されなくては〇〇がもらえないというのはありません。私は、双極性障害と診断されたため、精神障害者保健福祉手帳を申請後すぐに発行されました。精神障害者手帳は、統合失調症、双極性障害であれば、すぐに発行されるものです。私は、障害者年金は頂いておりませんが、働けない、生活に支障を及ぼすとすればまず、精神障害者保健福祉手帳1級をもらえ、もらえればかなり厚い保護が受けられます。障害年金は、家に帰って障害者の手引きをみてみないとわかりませんが、もしかしたら、もらえる可能性は、大きいです。気分循環とは、躁と鬱が繰り返すということになりますのであなた様は、その繰り返すがあることがわかります。これが10年も続いているのであれば、双極性障害として扱われるようですが前にも書いた通り先生の知識と経験により違いがあるようです。先生にこと細かく症状を話すことが大切です。
お礼
再度の回答 有り難うございます。 今日(10/26(金))新たなる精神科医の、主治医の受診日でした。他の傷病に関係すると思われる症状もあったけど、今一番辛い『うつ症状』について新たなる精神科医の主治医に、話して来ました。 『私は躁の状態もあるからか○年に○○が出来て物凄く達成感を感じていた。だがその後○年に自殺を図って○○病院に入院している。その後○○が出来ていたが、現在は何もしたくない。身体中に傷みがある。喉が渇く。一人での外出も出来ず、外出は信頼している母と一緒だと分かっていてもでも怖い。自宅に引きこもりでほとんど1日ベットの上で生活している。1ヶ月以上同じ服(下着も含む)顔を洗わない入浴しなくても平気な状態。今回も自殺すること考えたけど、考えることもする気力が沸かない。食事は言われたら出来ている状態。睡眠は以前先生(この精神科医)に眠剤を変えてもらって、以前よりは寝つきが良くはなったけど寝つくまで二時間はかかっていて、熟睡した感覚はない』と、言いました。 新たなる精神科医の主治医は、以前の精神科医よりはうつ病には詳しいようだけど、受診回数が少ないのでどう診断されたかは分かりません。ただ症状をじっと聞いてくれて症状が重いようなニュアンスに取れることは言われて、眠剤を少し増やしました。 障害者年金と精神障害者保健福祉手帳は、残念ながら窓口が違います。そして精神障害者保健福祉手帳より、障害者年金の方が残念ながら認定が厳しいのです。その為、 私は『うつ状態』ではなく『うつ病』と診断して欲しいと思っています。 厚かましいと思っていますが『解離性』だと障害者年金は受給傷病対象外。『うつ病』は受給傷病対象だからです。でも『うつ状態』では傷病と診てもらえないので、対象外になります。 私は働けないし障害者基礎年金のみの収入なので、『状態』ではなく『病』と診断して欲しいと思っています。 実は私は精神障害者保健福祉手帳も、持っています。以前1級だったけど現在2級です。今回精神障害者保健福祉手帳の更新の時期でもあったので、新たなる精神科医の主治医に診断書を書いて欲しいと、お願いしました。新たなる精神科医の主治医は私の受診回数が少ないので、ちょっと困ったとは思っています。でも前回の精神障害者保健福祉手帳の更新の診断書のコピーを既に新たなる精神科医の主治医に渡していることと、その時(前回の更新)より症状が悪化しています。と言ったので、これまでは『抑うつ状態』と『躁状態』だったけど傷病に変わりがあるかもしれないと、ちょっとだけ期待しています。
- FEX2053
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>もしかして上記の診断があるからうつは『状態』なのでしょうか? その通りです。診断書に「うつ病」と書いてないので「うつ病ではない」 んです。残念ながら。 とはいえ他の回答者さんの言われる通り、双極性のうつ病(いわゆる 躁うつ病)の可能性も十分にあり、症状をしっかり伝えて「うつ病と しての」診断書がほしい、といえば書いてくれる可能性はあります。 もっとも、診断書の内容からすると「解離性障害」として診断されて おり、当社なら十分「休職事由」に該当しますが・・・。
お礼
再度の回答 有り難うございます。 今日(10/26(金))新たなる精神科医の、主治医の受診日でした。他の傷病に関係すると思われる症状もあったけど、今一番辛い『うつ症状』について新たなる精神科医の精神科医に、話して来ました。 『私は躁の状態もあるからか○年に○○が出来て物凄く達成感を感じていた。だがその後○年に自殺を図って○○病院に入院ししている。その後○○が出来ていたが、現在は何もしたくない。身体中に傷みがある。喉が渇く。一人での外出も出来ず、外出は信頼している母と一緒だと分かっていてもでも怖い。自宅に引きこもりでほとんど1日ベットの上で生活している。1ヶ月以上同じ服(下着も含む)顔を洗わない入浴しなくても平気な状態。今回も自殺すること考えたけど、考えることもする気力が沸かない。食事は言われたら出来ている状態。睡眠は以前先生(この精神科医)に眠剤を変えてもらって、以前よりは寝つきが良くはなったけど寝つくまで二時間はかかっていて、熟睡した感覚はない』と、言いました。 新たなる精神科医の主治医は、以前の精神科医よりはうつ病には詳しいようだけど、受診回数が少ないのでどう診断されたかは分かりません。ただ症状をじっと聞いてくれて症状が重いようなニュアンスに取れることは言われて、眠剤を少し増やしました。 私が『うつ病』と診断して欲しいと思っているのは厚かましいと思っていますが、実は障害者年金と関係があります。『解離性』だと障害者年金は受給傷病対象外。『うつ病』は受給傷病対象だからです。私は働けないし障害者基礎年金のみの収入なので、『状態』ではなく『病』と診断して欲しいと思っています。
補足
>「うつ病と しての」診断書がほしい、といえば書いてくれる可能性はあります。 患者(私)から「私は『うつ病』もしくは『抑うつ』と『躁』があるので『双極性』ですか?」と、聞いても良いのですか? もし医師に「そうです(うつ病と言われた)」場合でも、私の傷病からかえって「その事(うつ病)」と、診断書に書かない方が、障害者年金の受給や精神保健福祉手帳の更新に有利ですか? 「診断書に書いた方が有利の場合は書いて欲しい」と、厚かましいお願いをして良いのですか?
- nakama08
- ベストアンサー率48% (110/225)
再回答です。躁状態があるということですね。もしかしたら、先生が誤診しやすい双極性II型の可能性もあります。双極性II型の最大の特徴は、うつ状態でもありながら家に引きこもらず、外に出て活発に活動できる時期があるという混合状態と言われるものがあることです。わたしは、ちなみにII型です。うつ状態でありながら会社に行き涙を拭きふきしながらどんよりした気持ちのままで勤務します。双極性は、うつ状態に慣れている(子供の頃からうつ状態)ため、ほかの人が鬱だと感じるレベルにおいても、なお気持ちが沈んでいるなと感じる程度でうつ状態と自分が認識できる状態になりますとうつ病の人よりも鬱が激しいのではないか?と言われるほどです。そのために、自分の命を守るために、脳が躁状態を発生させ自己防衛をしているのではないか?という見解があるぐらいです。私は、その見解は、的を得ている推論だと思っております。 II型の特徴は、性格が自分を犠牲にしてまでも他人を思いやる利他的なところがあるということ。そして、自己中心的なところがあるところです。利他的なところと利己的なところの真逆な性格の持ち主で、他の人のため(利他的なところ)なら人の助言を無視(利己的なところ)してまでも他人のためならなんでもお手伝いができる不思議なものを持っています。いわゆる、ひとがいい人ですね。そのようなことをしていますと自分は気づかないのですか、心がヘトヘトになってうつ病になり、いい人すぎる自分に嫌気がさす天邪鬼なところがあります。他にもいっぱい特徴があるのですが、本一冊分くらい説明しませんとこの症状は、説明しきれません。正義感が高すぎますので、そこをなんとかして抑えなければならず、そのため絶望してでも人間とは?を追求する考えが過度にてます。ご参考になればと思います。
お礼
再度の回答 有り難うございます。 私は作業所を利用しています。作業所以外にも一人で外出することが出来ます。 一人で外出することが出来る状態が長い期間続くということは、私は躁状態が強いのでしょうか? 現在は何もしたくない、一人での外出も出来ず、外出が信頼している母と一緒でも怖い、自宅に引きこもりでほとんど1日ベットの上で生活している、1ヶ月以上同じ服(下着も含む)顔を洗わない入浴しなくても平気な状態です。自殺すること自体にも気力が沸かない、行動することに対して無気力な状態です。 私は三人の医師に診断書を書いてもらいました。 一人目は子どもの頃から診てくれていたかかりつけの元主治医(名医だった小児科医で、先日亡くなった院長先生でした)で、私が精神疾患を発症する原因の、髄膜炎を診断してくれた医師(他の医師にただの風邪と診断されていた)で、一番長期間私を診てくれていた、私が一番信頼している医師でした。その元主治の医診断書の傷病に てんかん・広汎性発達障害・精神発達遅滞・知的障害・急性脳症後遺症とあります。 二人の精神科医は私が精神科に入院していた時の別の病院の精神科医で、元主治医が紹介してくれた産業医です。その精神科医の傷病は 解離牲てんかん でした。 三人目の精神科医は元主治医と同じ病院の、唯一の精神科医です。この精神科医はほとんど私を診ていません。ただ以前、診断書を書くことをお願いしたら、元主治医と一字一句同じ診断書を書いたり、今回の障害者年金の更新の診断書では『長期間不在(亡くなった)の元主治医の診断書を元に書く、患者さんが受給出来るように書くと言われたけど 傷病は 解離性障害・気分循環症・急性脳症後遺症と診断書が書かれています。 どの医師の診断書の中にも『病』とはないけど抑うつ状態、躁状態にチェックされている状態です。 ただこの診断書を書いた医師たちは私が外出できる状態の時のみしか知らない、自殺を図ったことを知らない医師です。 次回(10/26)に新たなる精神科医の主治医は受診日なので、外出できない時期のことや、自殺を図ったことがある(今回も考えたこと。実効しなかった理由)を、話してみます。 患者が『私はうつ病ですか?ただのうつ状態ですか?』と聞いても良いのですか? 実は私は今回の、障害者年金の更新の診断書を書いた精神科医は、傷病としては書いていません。でも『症状』に『うつ状態』とは書いてくれています。障害者年金が不支給となった場合、『状態』を『病』に患者が変えて欲しいと貰えるのですか?私は仕事が出来ないので、障害者年金が不支給になると困るのです。 滅茶苦茶なお礼に補足までして、ごめんなさい。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21374)
うつ病の診断基準は、ICD-10やDSM-5などがありますが、 https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Hnavi_35026307/ https://shougai-support.com/what-is-icd10code/ これらの診断基準に基づいて、「医師が診断書を作成」しないと 「うつ病」とは言えません。いくら症状が合致しても「医師が 診断書を作ってない」とうつ病ではなく、うつ状態です。 逆に言えば、医師に「診断書を書いてください」と申し出れば、 比較的容易に「うつ病」と診断できる可能性も高いんです。 「うつ病」は自動的に「なる」「ならない」な病気ではなく、 「医師が判断し、診断書を作って」初めて「認定される」病気です。 なので、「医師が診断してない」なら、その症状が重くて長く続いて いても、「うつ状態」のまま「うつ病」にはなりませんよ。
お礼
再度の回答 有り難うございます。 私は三人の医師に診断書を書いてもらいました。一人目は元主治医(名医だった小児科医)の診断書に てんかん・広汎性発達障害・精神発達遅滞・知的障害・急性脳症後遺症です。 二人の精神科医には 解離牲てんかん 三人目の精神科医には 解離性障害・気分循環症・急性脳症後遺症と診断書が書かれています。 どの診断書の中にも『病』とはないけど抑うつ状態、躁状態にチェックされている状態です。ただこの診断書を書いた医師たちは私が外出できる状態の時のみしか知らない、自殺を図ったことを知らない医師です。 次回(10/26)に新たなる精神科医の主治医は受診日なので、外出できない時期のことや、自殺を図ったことがある(今回も考えたこと。実効しなかった理由)を、話してみます。 もしかして上記の診断があるからうつは『状態』なのでしょうか? またお礼が補足になってごめんなさい。
- nakama08
- ベストアンサー率48% (110/225)
双極性障害者です。私は、うつ状態が6ヶ月続きます。朝起きてから夜寝るまで心がどんより曇った感じと今までに感じたことのない絶望感、孤独感、存在する価値が、意味がないため死にたいと感じました。一般的に一週間程度その状態が続けばうつ病と診断されるようですが私にとっては、それはあまりに短い期間だと思います。もちろん私的な意見だと思ってください。先生は、主に今まで見てきた患者を参考にしてうつ状態とうつ病の診断の分けをしますから、ここの病院があぁ、言っていたからそれが絶対とは、限りません。年をとった先生、若い先生、研究熱心な先生、お金儲けをするために精神科の先生をやっている人により結構様々だと長く精神障害を持った人ならいうでしょう。
お礼
回答 有り難うございます。 私は調べただけで4年は抑うつ状態です。その間には服毒自殺も図りましたが、それでも『状態』のままです。私は躁状態の時もあるので、『うつ状態』のままなのですか? 私の元主治医は先日亡くなりました。元主治医は名医だったけど、精神科医でなかったです。 私は精神科医にも受診はしていたけど、その精神科医は元主治医と一字一句同じ診断書を書いたり、元主治医が長期間不在時に障害者年金の更新時期となり、『元主治医の診断書を元に書くから』と言われて安心して提出したら、素人的には間違いが目立ちました(傷病が違う。治療期間時期は入院だったのに外来とした。治療方法が異なっていたり。更新の結果はまだです)。 精神科医の見解の違いで『うつ病』か『うつ状態』となるのでしょうか? お礼が補足になってしまってごめんなさい。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21374)
正式に診断を受け「うつ病」と診断が出た場合は「うつ病」 診断を受けてない、または診断を受けたが「うつ病」とまで 断言できない状態の場合は「うつ状態」です。「風邪っぽい」 と「風邪」(またはインフルエンザ)ってのに近いかもです。 ですので、「うつ状態」がずっと続く・・・ってこともあり 得ます。
お礼
回答 有り難うございました。 具体例を書いて下さり、とても分かりやすかったです。 私は『うつ病』とは診断させていないので 『うつ状態』つまり『うつぽい』(風邪っぽい より)状態なのですね。 >「うつ状態」がずっと続く・・・ってこともあり 得ます。 私は確実に分かっているだけで、『うつ状態』が2年続いています。その前にはさらに酷い状態になり自殺も図りましたが『うつ状態』のままです。 『うつ状態』(うつっぽい)は5年以上続いても『うつ病』にはならないのですか? お礼が補足になってしまってごめんなさい。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
今日は天気が悪く、私は鬱状態です。 程度問題なので、単純に期間などで判断できませんし、精神医学は未だ科学と呼べるだけの論理は確立されていません。グレーゾーンが幅広いという事。
お礼
回答 有り難うございます。 >私は鬱状態です。 気分、気持ちのことですよね。 >精神医学は >グレーゾーンが幅広いという事。 私はこれまで二年以上『状態』と診断されていました。その精神科医は総合的に精神病を診ていた精神科医でした。今回転院した病院が偶然『うつ病』専門の医院でした。転院先の医院にはまだ2回しか通院していないので、症状については伝えていません。 精神科医によっては何年も『状態』のまま。『病』と診断するということですか? お礼コメントが補足になってしまってごめんなさい。
- moldar
- ベストアンサー率9% (6/64)
うつ状態とうつ病、で検索すればいい
お礼
回答 有り難うございます。 何度も検索しました。でも『状態』と『病』の違いを、私は理解出来ませんでした。私の探し方が悪かったと思っていますが、『状態のみ』で調べても既に『病』と出てきます。『同じ?』入れても『病』で出てきます。
お礼
何度も心強い回答してくださり、有り難うございます。 お礼が遅くなってごめんなさい。 >昨日、主治医に話しを聞いてきました。うつ状態態での精神保健福祉手帳の申請は、できないとのことでした。前の先生は、貴方様のことを思ってうつ状態と診断したのだと思うよ。とおっしゃっていました。 お手数をおかけしました。私は他にも複数の傷病の診断を受けています。以前、亡くなった元主治医に「私は何と言う病名で手帳を持っているのですか?」と聞いたら、『急性脳症後遺症』と言われました。 亡くなった私の元主治医は小児科医だけど、複数の学会のトップを務める名医で、書籍も出していました。小児科医師不足の時、私の病院の小児科はその医師がいたので、全国からその医師の指導を受けたいと、医師不足にならなかったとカウンセラーに聞きました。 >わたしは、貴方様は、素直にとおると思います。 私はまだ『状態』としか診断されていません。『病』と診断されていたら、障害年金の受給対象に入るのですが。悪化していないということだと思います。 >今は、躁状態があれば双極性障害と診断されます。躁病と言うものは、昔の呼び方なのです。躁があれば必ず、うつを伴い、 精神保健福祉手帳の診断書や障害者年金の診断書は、『状態』にチェックはされているけど、『病』とは診断されてはないです。 >自分では、気がつかず 私も最近じっくりと診断書を見て、自分が『抑うつ状態』『躁状態』と診断されていたと、気が付きました。たしかに私は何でも出来ると思う時と、何も出来ない状態になることがあります。回答を頂いて私も双極性かもしれないとは思いました。でも精神科医に診断されていない以上、勝手に双極性の薬を調べて、飲むことは出来ません。私は他にも複数の傷病があるので、薬の飲み合わせもあるからです。 >あんなに好奇心旺盛で何かをしていなくてはならなかった自分が落ち着いた普通の人になってしまいます。あの頃のわたしを返せ!と双極性は、言うらしいですがわたしもそう思いました。 私も何事にも興味を抱く性格で、この性格は私の持ち味でもあると思っているくらいです。無くなるとは嫌ですね。 >でも、人を好きになりやすいことや人生を楽しんでやろうと言う気持ちは、残っていてちょっとめんどくさいけどまあ、その点は、良しとしています。 私も人生は楽しくと思っているので、その考えが無くならないのは有難いです。 >双極性は、無意識と言う普通の人が感じない心の領域を感じる障害です。わたしは、普通の双極性の人よりは、人間と言うものを理解していると思っております。 >昔の偉人は、双極性が多いので心配いらないと思います。自分を知れば、人間と言うものを知ることができると言うものは、ウソではありません。ほかのことで人には、言えない悩みがありましたらご相談くださいませ。たぶん、回答できると思います。では。 不謹慎ですが双極性は辛いだけでない、少しカッコいいと思ってしました。回答者様も何だか頼もしいです。もしどこかで見かけたら、回答して下さい‼️