• 締切済み

人間はどこまで進化して環境を作り変えるでしょうか?

fnpro90の回答

  • fnpro90
  • ベストアンサー率20% (3/15)
回答No.2

人類は産業革命を何度か起こし、飛躍的な進歩と豊かさを手に入れてきました。技術は未知を既知にするべく世界中で日々進化しています。 宇宙という途方も無い未知も、今は地球周辺が限度でも徐々に我々の環境を作り変え、身近なものになっていくと思います。

関連するQ&A

  • 宇宙も終わる?

    竹内均さんでしたか 「宇宙も終わる」という本が出てました。 宇宙も終わるのでしょうか? 宇宙も終わるならその前に人間の努力の集積 生命の40億年の魂も 終わってしまうのでしょうか? 宇宙が終わるという根拠は矢張り宇宙の物質やエネルギーのエントロピーは増大する という熱力学の第二法則が根拠と思いますが 本当にブラックホールも蒸発して消えてなくなるのでしょうか?(熱死?) 私にはその仮説(ホーキング氏)は信じられません エントロピー増大則を絶対化する為に付けた理屈のように思います どうせ秩序も文化文明も崩壊するのなら何の為に必死に生きているのでしょうか? 引力に拠って循環が生まれ物質が実現しています 引力がなかったら全ては崩壊して、秩序も何もなくなって エントロピーは激増するでしょう それならば引力がエントロピーを減少させてるとも考えられるのではないでしょうか? 未来が絶滅なら 今何をしても結果は同じということではないでしょうか? 道徳も文化・文明も、人生観も世界観も価値観も 未来の永遠か崩壊かによって 大きく違ってくるのではないでしょうか? みなさんはどう考えますか?とても重要なことだと思います 生憎私が病人なので 出来れば端的に分かり易く書いて頂けるとありがたいです よろしくお願いしますm(_ _)m            

  • エントロピーの増大則に例外はあるか?

    この世界は、この宇宙は、ビッグバンから始まってどんどん拡散、崩壊して行き 最後はエントロピーが増大し切って崩壊し尽くして 熱死と言う状態になるとも言われます 「宇宙も終わる」という本も有名な科学者が書いています。 我々も宇宙と一緒に滅びる運命なら 結果はどう足掻いても熱死です。 それなら何も苦しまなくても 人が死ぬなら仕方ない 自分が死ぬのも仕方ない 楽しければ人生それでよしと まあ刹那的な価値観になってしまうと思います。 現にそうなってる様な気も。その割には現実には地獄のような世界 何時までも死にたくない という気持ちがあります。 私は思うのですが 矢張りエントロピーの増大説には例外があるのでは?ないでしょうか? みなさんはどう思われますか?世界も宇宙も早晩終わる?それとも永遠を目指すべき? その辺を教えてください。よろしくお願いします。

  • エントロピー増大の法則は絶対か?

    物理学の世界では ある孤立系(閉鎖系)で外からエネルギーなどが加わらなければ 宇宙の法則として、秩序は失われて行き 全ては崩壊し最後は最も劣化した熱だけになって 宇宙は熱死すると言われいます。 つまり秩序崩壊の法則が宇宙の真理だというのです それに対して 複雑系はエントロピーを減少させる  とも言われます どうでしょう 祇園精舎の鐘の声 全ては崩壊して春の夜の夢の如しと言う滅びの美学が真実か? それとも太陽系に奇跡的に生まれた地球の生命、そして人間がその例外を生み出すか? 貴方の経験上 思索上 どうですか 最後は滅びでしょうか それとも新しい可能性が生まれるのか? 出来れば簡単に 思うところを教えてくださるとありがたいです。

  • エントロピーの増大にブラックホールは?複雑系は?

    エントロピーの増大にブラックホールは?複雑系は? 絶対とも言われた熱力学の第二法則 エントロピーの増大則が 此処に来て複雑系はエントロピーを減少させるなどという期待もあり ブラックホールも引力というエントロピーを維持している力を考えると 本当に蒸発してエントロピーは増大するのか疑問です 人間は太陽の質の高いエネルギーを受けてエントロピーを減少させ組織化して来ました 人間の循環は太陽エネルギーによるものです しかし人間は原子のような永久?循環を夢見ます エントロピーを減少させて、エネルギーを取り込みながら宇宙に出て行く宇宙船は 実現するでしょうか?それとも人間は滅びるか?

  • 存在性思想は人間を救うでしょうか?

    どなたかの回答に 人類が自滅するのは99.7%の確率と新聞にあったとありました。 人類は賢いようで いつも失敗したり愚を繰り返します。 第一次対戦をやっておいて 第二次対戦をやる 食料がないと分かっていて子供を沢山作ってしまう 温暖化というと 氷河期が来るから構わないという 原発も攻撃されては危険とわかってるのに 集団的自衛権を認めて原発も認める 存在性思想とは検索されると分かりますが 存在を (個性ある)性質を持つエネルギー(物質などを含む)と定義します その存在が存在するためには 存在する為の性質を持つ事が多い 例えば猫が存在するためには 呼吸 歩行 捕食 見ること 聞くこと 嗅ぐことなどなど 数え切れない性質が関わって存在させています。 動物を例に出しましたが 物質でも人間でもそうです 世界の現実は存在をせめぎ合っているのです 存在性思想はベースに進化論があります 性質が単純なものから複雑なものに進化して 複雑な組織や意識を持つ存在が実現したのだと言えます しかし人間は動物とは違います。弱肉強食の生存競争は動物の進化です 人間の進化はそちらに偏らず 経験 学習 試行錯誤 思考 文化・文明で発展していくのです 過競争による過労死や格差社会は望ましくありません もっと調和して平和な世界を実現するために 目的を明らかにしなければなりません 目的は存在する事です 存在が目的で 存在が価値で 存在が意味の根拠です なぜならこの世は存在が全てだからです。あの世は心の中の小宇宙にあるのでしょう 人間精神の小宇宙のことは千差万別ですから 文学や芸術や色んな文化の世界です。 エントロピーの増大も人間がいつの日かコントロールして エネルギー吸収型のリサイクル循環永久機関を実現できると考えます 生物まではエントロピーは増大するままですが、人間は組織化、秩序化で意識を持って 意識でエネルギーを出来るだけコントロールしていくようになると良いと思います。 キリがないのでこの辺で問いますが 人間はどうやったら未来の課題をクリアして 希望をつないでいけるでしょうか?人間は本当に滅ぶのでしょうか? 未来の新たな存在を実現する確率は 0なのでしょうか? 長文は苦手ですが ご意見を聞かせて頂けるとありがたいです。 よろしくお願いします。

  • エントロピーの法則 対 引力(重力など)?

    物理学の世界では 熱力学の第二法則 エントロピーの増大則は例外がないという風に考えられ  ブラックホールでさえ蒸発してエントロピーは増大すると言う仮説があります しかし考えてみて下さい  もしこの宇宙に重力などの引力が無かったとしたら 全ての形ある物質は一瞬で崩壊して エントロピーは、ほぼ無限大になるのではないでしょうか? この引力がエントロピーを押さえ 秩序 組織を可能にしているのです ブラックホールは本当に蒸発するのか? エントロピーは複雑系と言う例外を出すのではないのか 宇宙はビッグバンとビッグクランチを繰り返すサイクリック宇宙ではないのか???

  • 人間は消えゆくか 永遠へと繋がってゆくか?

    人間の本性とはなんでしょう。エゴであり幸せを求める心であり、愛であるかもしれません。 それは自己保存のためであり人間の進化のためかもしれません。 では宇宙の流れはどうでしょうか。 今分かっている限りでは、ビッグバーンで始まった宇宙はブラックホールの蒸発で潰えそうです。 では人間と宇宙の関係はどうでしょう。 今のところ人間は太陽に照らされて舞い上がった土ぼこりの渦のようなものかもしれません。 太陽とともにあるいは原子力とともに燃え尽きる運命のようにも見えます。 しかし私達はここで考えなければなりません。 40億年という生命の営みとそこに生まれた魂が求めているものは何かということをです。 宇宙のエネルギーは循環するか、そこを離れて崩壊、散逸するかです。 でもその散逸するエネルギーを吸収してリサイクルすることが出来たら、 宇宙の流れと人間の運命は変わると思います。 尤も物理学ではこれを熱力学の第二法則〈エントロピー増大則〉をもって無理なことだとしています。 私は今その法則の例外を探しているのです。 国立天文台は1995年、銀河M106に太陽質量の3600万倍の巨大ブラックホールを発見したと発表しています。 その他ダークマター クエーサー パルサーなど宇宙には色んな個性を持ったエネルギーが存在します。 エネルギー : 物体が物理的な仕事をすることのできる能力。力学的エネルギー(運動エネルギーと位置エネルギー)のほか、化学・電磁気・熱・光・原子などの各エネルギーがある。さらに相対性理論によれば、質量そのものもエネルギーの一形態である(物質 原子・分子もエネルギーで出来ている) 今 ビッグバン理論や相対性理論が見直されていますが わが意を得たりです。ダークエネルギーと言うのも甚だ疑問です。  ヒッグス粒子のヒッグス場によって質量が生じると考えられる今 それでも原理は変わらないと考えています。 人間はどうなる運命にあるのでしょうか?

  • エントロピー 無秩序 について

    エントロピーは、無秩序な状態の度合いを表すもので、無秩序な状態ほどエントロピーが高く、整然として秩序の保たれている状態ほどエントロピーは低い。 (2)万物は、自然のままにほっておくと、常にそのエントロピーが増大する方向へ変化する(エントロピー増大の法則)。 また温度をあげてエントロピーが高くなれば安定するとも学びました。ここがひっかかるのですが例えば北極のような氷の世界ではエントロピーは低いのでしょうか?北極は人の手で氷の世界となっているわけではなく、自然のままと思うのですが・・・安定していないのですか?矛盾を感じます。

  • 宇宙創成とエントロピー

    学問的にはレベルが違うものを比べているのかもしれませんが、昔「エントロピーは増大する」と言う原理を聞いた覚えが在ります。 またエントロピーの増大により物質は散り散りになって存在するようになり、そのまま動きが無くなる宇宙の熱死状態に至るとも聞いた様な気がします。 しかし最近の宇宙創生に関して、ビッグバン以降の宇宙の澄み上がり後、散在する物質が集まって第一世代の巨大な恒星が生まれ、それ等が超新星爆発する事で鉄より重い物質が生成され、吹き飛んだ物質が再度集まって恒星等を形成して現在の星雲が出来て来たと聞いています。 宇宙創成以来のエピソードに関しては、エントロピーの増大が当てはまらない様な気がしますが、これはどう言う訳でしょう。

  • エントロピーの定義、変じゃないですか?

    エントロピーについて、それなりに理解したつもりだったのですが、改めて勉強しなおすと訳が分からなくなりました。 エントロピー増大というのは「仕事に変換できない熱量が増えてゆくこと」だと理解していたのですが、 熱力学第三法則によると、絶対零度のときエントロピ―が0になるとあります。 質問(1)『増加していって、ゼロになるんですか?』 エントロピーの別の解釈として“無秩序さ”というのが言われますが、一般に言う秩序とは若干意味合いが異なりますよね? これは“熱秩序”とか別の呼び方をした方が良いのではないかと思うのですが、 開放系における一般現象をエントロピーの概念で説明するときに“無秩序の増大”というのは、あまりにも回りくどい理解を必要とします。 質問(2)『無秩序の増大ではなく“秩序の複雑化”と定義した場合、何か問題は生じますか?』 自分でもどのレベルの質問をしているのか、よく分かっていないところがあります。簡単な言葉で説明して頂ければ幸いです。