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結婚式のムービー
結婚式のムービーについてです。 コスト削減のためにプロフィールムービーとオープニングエンディングムービーを友人にお願いしようと言うことになりました。 そこで旦那の友人にパソコンで動画編集などをできる方がいるのでその方に頼もうと思うのですが、その方から「こっち(新郎側)は俺が作るけど、そっち(新婦側)はそっちである程度作って欲しい」と言われました。 しかし私はパソコンの使える友人などおらず、頼める人がいないため「そっちで一緒にお願いしたい」と伝えました。(写真の提供はできると伝えました) すると「コンセプトを打ち合わせして、それに基づいたムービーをある程度そちらでも作ってもらわないとこっちも仕事をしながら作成をするので、二人分を作るのは難しい」とやんわり断られました。 というのも理由があり、私たちの前に挙げた友人の時にもその方が新郎側、新婦側両方のムービーを作成したところ、新婦側があまり協力的ではなく、ほぼ丸投げ状態だったことで、作業量が膨大で自分の私生活(寝不足)に支障が出たとの事でした。 そうは言われても私の友人にパソコンを使える人はいないので、それなら業者に頼もうと旦那に相談しました。すると「頼めるものは頼んでお金を削減していかないと他で下げることになる」と言われ、休戦状態が続いております。 そもそも2人の結婚式のムービーを新郎側新婦側と分けること自体どうかと思ったのですが、友人に作成してもらった方はどのように進められたのでしょう?
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『そもそも2人の結婚式のムービーを新郎側新婦側と分けること 自体どうかと思った・・』って・・ それを言うなら、なぜ業者に頼まずコスト優先で 友人の健康を害する恐れがあるのに、友人に依頼しようとするのか? ですよ。 友人は過去のこともあり、そこまでは一人で出来ないと言っているわけで、 そこに「別々で作る必要はあるのか?」って、、、論理破綻しています。 1個300円の品物が2個でなぜ500円にならないのか?と言っているのと 同じです。要はタカリ、です。 二人分を一緒に作ってほしいならば、専門にやっている業者を使うのが ベターでしょうし、クオリティを求めないなら最低限の内容でいいからと 報酬を倍増してでもその友人に頼むとかしないといけないでしょう。 あなた側でやってくれる友人知人がいないのならば、あなたのムービーは なしにするか、お金払ってあなただけ業者に頼むか、しかありません。
- 波 蔵(@namizou2018)
- ベストアンサー率13% (178/1339)
私は職場の仲の良い後輩の子がムービー作ってくれました。勿論新郎新婦側両方です。私はムービー作りが負担にならないようにできる限り後輩の子に配慮しました あまりに高いクオリティを求めなければ、友人もそこまで負担にはならないのではないでしょうか?それでも友人が負担になると言うのであれば、業者に頼むしかないかと。だって結婚式は一生に一度だけですもんね♪
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (547/1096)
そもそも、結婚式で「ムービー紹介って要るの?」ってのが疑問です。『幼少時から結婚に至るまでの紹介』って、二人にとっては大事だけど、参列者にとっては、あまり興味ないんじゃない? もちろん、自分たちや親にとっては喜ばしい記録(DVD)になるでしょう。 でも、お互いを冷戦状態にさせるような出来事が生じるのなら、結婚式で流さなくても良いんじゃないかなーって。もうひとつ、私も趣味で家族の記録として動画編集を楽しんでいますが、ま、そんなに難しい作業じゃないです。素材(写真や動画)が有れば、あとは、タイムラインに合わせて、切ったり貼ったり、コメント(文字)を入れたりするだけなので。 ただ、時間はかかりますよ。何度も繰り返し観て、修正して、観て、「これに合う音楽は何だろう?」って考えるので。頼まれる側としては、『ボランティア(無償)』ってのが引っかかってるのかなーって思います。勿論、善意とはいえ「それなりの報酬」を求めているのではないかと。 一応、素人でも『謝礼』というカタチで、(それなりの)技術料が貰えると嬉しいですね。編集ソフトも、そこそこ高価ですし、意のままに使えるようになるまでには、時間を要したはずです。音楽(効果音)だって、レンタルのCD代もかかってます。また、DVDに落とせば、(ケチな話ですけど)電気代やディスク代だってかかります。 「オープニング・エンディングムービー」は、その場で仕上げるプロの成せるワザです。おそらく、参列者にとってみれば、無償なら、おもいっきり『損な役回り』です。夫婦共々、式場サイドにお願いした方が良いんじゃないかな。私なら「他を下げてもプロに頼む」方が得策かと考えます。 頼めるモノは頼んで『お金の削減』を重視してますが、その反面で『人間的な信頼や好感度』が下がるのなら、それは、貴方にとっても旦那さんにとっても、けっして『得(徳)』では有りません。信頼関係は、お金では買えません。また、察するに「前例ではやったのに、私の時はやってくれない」と不満に思うのは、筋違いです。 それが出来ないような経済状況なら、潔く「紹介ムービー無し(司会者が口頭で経歴を説明)」でもイイと思います。後ほど、皆が撮ってくれた式の写真を集めて、慣れない手つきでPCを操作しながら、『自分で作る』という手法もあります。「パワーディレクター」とか「ビデオスタジオ」が有名ですが、写真さえあれば、簡単なモノなら自動で作れますよ。 編集後のDVDは、そんなに見返す場面はありません。立派なモノ(DVD)じゃなくたって、フツーのムービーやカメラやスマホでも動画撮影は出来ますし、上手に編集しなくても、『撮って出し(そのままDVDにする)』で十分です。 大事なのは『結婚式』であって、『ムービー』では無いはずです。その点だけで、新しく夫婦になる人達が不満を募らせるのは、おかしな話です。年頃の子どもを持つ親としては「親に一言言って欲しい」のと、相談出来ない状況なら「ムリしないのが一番」「記録は写真しか無いけど、お互いに心に残る式にしようね」等と、労り合って欲しいです。
>友人に作成してもらった方はどのように進められたのでしょう? 私は頼まれる方なんだけど、片方が別々でやるといっても、最終まとめはオレがやる、ことにしています。 実はね、プロフィールムービーなんて、ネタさえそろえば編集は簡単なんですよ。ネタは写真さえあれば十分。動かない写真でも、動かしてみせることさえできるのですから。 オープニングエンディングムービーは、どのようなものを考えていますか? オープニングに式場の様子、エンディングに披露宴の様子をとり入れるのであれば、これは、式場のプロに任せた方が良いです。素人には無理です。たいていの場合、編集が間に合わず、披露宴のリズムを狂わせてしまいます。 さて、あなた方はどうすれば良いか? その友人に依頼するのはやめておきましょう。多少費用は掛かりますが、式場のプロにおまかせしましょう。
- shinotel
- ベストアンサー率51% (942/1818)
「動画編集などをできる方」と「動画編集などを好きでやっている方」は似て非なる存在ですね。日常の仕事をこなしながらボランティアで動画編集となるとたしかに大変でしょう。これが”好きでやっている方”となると、何は置いてもやってやろう見たいな気分になるものですが。。 動画の編集というのは、見た目よりも細かい作業があって、実は時間のかかる作業なのですね。預かったデータに基づいた全体構想から練り始めることになるのですが、それだけに新郎側、新婦側に分けて作るという意識がどうなのかなと疑っています。 動画の編集というのは、一言で言えば制作者の「センス」が問われるものなのです。双方でコンセプトを打ち合わせしたところで、作る人が異なれば作風も変わります。BGMひとつをとっても、人が変わればイメージの異なる作品となり、お互いの力作が活きてこなくなることもあるでしょう。 一方ではそれぞれで作ろうと言い、片や作れる人が居ないという、そうなれば完成はほど遠いってことになります。 個人的には、何作かを手がけたことがあります。殆どは、写真(静止画)を元にしてムービー化するのですが、やはり双方のデータを同時に置かないと、”物語”として組立は困難です。 ”ヨーシ、やりましょう!”という相手でないと、こんな話は難しいですね。 残念ですが・・・。 ところで、プロフィール紹介のスタートムービーは自作で行くとしても、エンドロールなんて、その日のスチールカットをつなげていくようなムービーでしょ。 そりゃ、ムリでしょうよ。この手のものは、会場で撮影する式場のプロが、式の終わりまでの時間内に仕上げるものです。この部分だけは式場にお願いせざるを得ないでしょうね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11121/34617)
要するに旦那さんとしては「友達に新郎新婦側の双方を依頼しよう」といっているのですか?そしたら、その頼む作業は旦那さんに任せましょう。旦那さんの友達なんですから。「なあ、一生のお願いだ。嫁さんの分も作ってくれよ」といってもらえばいいわけです。 旦那さんには「私から頼んでも断られているから、頼むならあなたから頼んで」といえばいいんじゃないかな。 なお蛇足ながら、休戦状態とは戦争が一時的に止まっている状態のことを指します。たぶん質問者さんがいいたかったのは、「冷戦状態」でしょうね。