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お互いの貯金額について
質問です 結婚を前提とした彼女がおり、私の実家にはあいさつが終わり、近いうちに彼女の実家にあいさつに行く予定です 質問は私は彼女に結婚しても仕事を続けて欲しいのですが、彼女は仕事を続けたく無いようです アパートを新しく借りる際、結構な金額になり私だけの給料ではまかなえず、彼女の要望のアパートはそれなりの金額になるため共働きをして欲しいと私はお願いしています また、彼女から私の貯蓄額を聞かれ、私の方も貯金額を聞いたところ男性が女性にそんな事は聞かないような事を言われました。 私としてはお互いの貯蓄額を知り今後の生活の計画のためにと思って聞いたのですが 別に本当の貯蓄額を言って欲しいわけではないのですが、あまり隠されるよあまりいい気分がしません 皆さんはどうお考えですか アドバイスお願いします
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- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2402/16040)
本当に彼女で、いいんだろうか?と思います。 彼女の要望のアパートはそれなりの金額になるため 要求だけし、現実的に無理だと解ってても対処しない。 私の方も貯金額を聞いたところ男性が女性にそんな事は聞かないような事を言われました。 常に、こういう対応されるんですよ。大丈夫です?
>お互いの貯金額について 文面を拝見して、先ず感じたことは、お二人はお互いに十分理解していないようですね。 どんな夫婦になりたいのか、子どもについて、家庭について、共同家事について、現在の収入と将来の見込み、住居について、などなど、共有すべき情報のついて話すべきだとおもいます。 その話の過程において、家の家計をどうするか、妻の協力をどうするか、話してもらえればいいと思います。 自分の収入が少ないならば、率直に相手に伝えればいいのです。その結果、相手が結婚に難色を示すのでしたら、仕方がありません。 結婚する前に、全部手の内を話した方がいいとおもいます。隠していると、リスクを抱えたことになります。 彼女に伝えておきたいことを、自信を持って、お話しになることです。
- douzoyorosikune
- ベストアンサー率41% (88/214)
既婚女性です。 >アパートを新しく借りる際、結構な金額になり私だけの給料ではまかなえず、彼女の要望のアパートはそれなりの金額になるため共働きをして欲しいと私はお願いしています なるほどなるほど。 これは、男女の言い分の根本的な原因が違うわけですね。 質問者様は 「彼女の望みを叶えるには、自分の給料では金額が足りない為、彼女が働かないと彼女の望みは叶わない」 と考える一方で、彼女は 「女性はこどもが生まれると仕事と家事と子育ていっぺんにしないといけなくなる可能性があるから、結婚後は仕事を続けたくない」 と考えるわけですね。 どちらの意見もとてもわかるのですが、男性から女性に働いて欲しいと願うのは、女性からみるとウーンとなるもの。 だって、彼女が働いたとして、こどもが生まれてから彼女をサポートできるほど家事と子育てを質問者様がこなす自信ありますか? それ以前に女性は本能的に女性とこどもを守っていけるだけの力を持った男性に惹かれますので、女性の収入をあてにするような言動は避けた方が良いです。(最近の風潮として共働きが当たり前とする意見は多数ありますが、本能自体は今も昔も変わりませんので、生活形態はやむをえず共働きにならざるをえなくなったとしても、彼女の前の態度は共働きが当たり前という風潮に流されない方が良いです) そのことを考慮すると、彼女に対しての答え方は「今の僕(質問者様)ひとりの給料では彼女の希望する物件に住むことはできないから、今は住むところのコストをおさえて彼女が自ら働きたくなった時に働いて好きな物件に住めばいい」が無難な返答と思われます。 それなら、「僕の給料の限りで彼女と将来のこどもの生活を守る」という意志をみせつつ、「それでも彼女が希望するなら働いても良い」と彼女の意志も尊重することができます。 >また、彼女から私の貯蓄額を聞かれ、私の方も貯金額を聞いたところ男性が女性にそんな事は聞かないような事を言われました。 私としてはお互いの貯蓄額を知り今後の生活の計画のためにと思って聞いたのですが別に本当の貯蓄額を言って欲しいわけではないのですが、あまり隠されるよあまりいい気分がしません 質問者様はあまり隠されると信用されてないような気がしてしまうんですよね。 これはですね、女性は結婚にあたってパートナーには女性の貯金をあてにしてほしくないと思うものなのです。 質問者様は「今後の生活の計画のために」なら正当な理由とお思いかもしれませんが、本来女性の貯金はあてにしてはいけないもので、聞くべきではないのです。 男性にとっては難しいところでしょうけど、世の女性は皆そんなものだと思った方が気が楽になるのではないでしょうか? 質問者様方のお幸せをお祈り申し上げます。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
ああ、確かに不平等だな。 でも、君も考えが甘かったと思うよ。 聞かれたときに答えなければよかったのだ。 それでダメになる仲なら、結婚したってうまくいかないしね。 君の彼女は都合のいい時だけ「女」を主張している。 私的には苦労しまくる結婚生活が見えるなあ。 ならば、今後は彼女に内緒でお金を貯めればいい。それだけだよ。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (908/2197)
奥様の貯金額が知りたいというのではなく、 自分一人の稼ぎで、本当に生活が無事回るのかがご心配なのでしょう? そして回らなくなった時に妻が自分を見捨てたり、安易に実家に泣きついたりしないかが不安なのだろうと思います。 これから二人で共に生きていくにあたって、お互いの夢や目的を共有していけるのかを知りたいのですよね。 そしてその実現にはお互いの経済観念や実行力は重要で、 目的や夢は同じでも、実行力の部分であまりにギャップが大きいならば、目標を断念するか、協力し合って努力するか、 協力できないのなら相手を変えるかということになるのです。 貯金額を事細かく聞きたいわけではないが、 婚約者様の価値観や結婚後の希望の暮らしを全て実現するには、 自分一人での力では及ばないだろうとはっきりと言った方がいいと思います。 ただ、自分の希望を実現するために独身自体の自分の貯金を使うのは彼女の自由なので、自分の収入範囲内で可能な暮らし以上のものを望むのであれば、 それは自分の貯金なり稼ぎなりで実現してもらいたいと。 あなたの希望していない暮らし方のためにあなたが自分の心身を削ってまで妻の希望を叶えても、自分が希望した時に妻が同じように自分を支えてくれるかは何一つ保証されていません。 お互いの幸せを実現できる可能性を冷静に見きわめましょう。 お互いに愛情を持っていても、これから何十年と理想の半分も実現できないような生き方をしなくてはならないような人と一緒になることが、本当に幸せな結婚なのか。自分の望んだ一度きりの結婚生活なのか。 そこを二人で話し合ってみたらいいと思います。
- satouenn
- ベストアンサー率13% (286/2073)
専業主婦の多い時代であれば、女性の貯金額を聞くのは野暮、という考えも分からなくはないです。 でも今は共働きでお互いの収入を合算して生活することが一般的になってきているでしょうから、今後の生活のことを考えるとある程度の貯蓄額はお互い知っていた方がいいんじゃないかと思います。 へそくりを別にこっそり持っておきたい、というのであればそれでもいいですけど、それとは別に家系運営のために私はこれだけの蓄えがありますというのをお互いオープンにするのは、いいことだと思いますよ。
お礼
そうなんですよね 別に馬鹿正直に貯金額を教えて欲しいわけでは無いのですが全く教えてくれないとなるとちょっと不信感が出てしまいます
- qookuuqoo
- ベストアンサー率33% (109/326)
旦那さんがお金にルーズの場合、言わない方が良いケースもありますがこの件は違いますね。 新居などにかかる費用でお互いどのぐらい出すのか、蟠りがないように聞きづらくても聞いた方が良いです。 自分だとしたら、相手から聞かれてオープンにしたのに聞くだけ聞いて答えないのは信頼関係という点で疑問は残りますね。 >彼女の要望のアパートはそれなりの金額になるため もし彼女さんの貯蓄が無いなら質問者様の給料に合わせて無理のないアパートにした方が良いです。 彼女さんの貯蓄が無く、働く気もないのでしたら要望には応えられる範囲で応え、無理なものは無理と言う事はとても大切です。 専業主婦になりたいのに旦那さんの給料だけで生活していく気構えがないのでしたら少し危険な気もします。 専業主婦になりたいならグレードを落とす、落としたくなければ共働き。 選択を選んで貰うのも一つですね。 実家が裕福で生活レベルを落とせず現在の収入に見合わない暮らしを続けたいと考えている人も中にはいます。 多少気まずくなっても一度しっかり話し合いをした方が良いですよ。
- soramn
- ベストアンサー率6% (59/901)
結婚止めた方がいい。
はっきりしておいたほうがいいと思います 結婚式の費用はどうするのか?俺はこれくらいまで負担できるけど?という話などからそれとなく推測するのがいいでしょう しかしはっきりさせてくれないのであれば、彼女の貯金額はゼロであると思いましょう 本当のことはわかりませんが期待しないほうがいいです 言わないということは何か言えない事情があるのです。その事情とは貯金がありすぎるかなさすぎるかのどちらか一つです。 貯金がありすぎる場合は少なめにいうことはできますが、ないものは言えません 今後アパートの手配や結婚式の準備などもすべて男性主体で負担することになります こう書くとずいぶん図々しい奥様だなと思うかもしれませんが、ないものはないのですし、いつだって男が頑張るのが男女平等の昨今であっても世の常です なお、こういう場合は結婚後も金銭管理は男性主体で行うべきです 必要な生活費を手渡す感じです なぜなら独身時代に貯蓄できない人は今後も貯蓄などできないからです
- SAKUiro
- ベストアンサー率16% (65/397)
共働きの約束が、結婚後、奥さんは勝手に会社を辞めてしまったという夫婦がいました。なので、結婚するならあなたの収入でやりくりできるプランを立てたほうが良さそうです。お金の管理はあなたがして、生活費はこれ以上渡せないけど大丈夫?と確認してみてください。貯金額を教えてくれないのであれば、夫婦としての貯金はあなたが管理して、通帳、カード、暗証番号も内緒にしてください。こっそり別口座に移されても、家族内の窃盗は警察が取り合わないことが多いようですので。
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お礼
回答ありがとうございます お互いの話し合いがまだ充分にしていないための問題だと思っています 結婚する前に充分話し合いお互いに納得出来れば1番ですね