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障害基礎年金一般就労で１００％受給不可？？
障害基礎年金は一般就労したら１００％受給不可なのでしょうか？ 働いていて受給しているケースをご存知の方いらっしゃいませんか？ 就労支援A型であれば停止されないと聞いたことがあります。 就労A型であれば月15万（労災、雇用）という厚生年金に加入できない働き方で 障害基礎年金６．５万を受給して21万もらいながらあまり仕事に追われず 働くというのもいいのかなあと考えるようになりました。 本当は一般就労で18万～20万ぐらいのところで働き手取りで18万ぐらい受給して それにプラス年金6.5万で24万か25万額面で受け取れるとだいぶ生活が楽になるのですが、、、 これは無理ですよね？ 現在、病状が安定していて医師にいつも体調が良くて困っていることはありませんと 伝えています。 このままだと ●●さんは体調良好、病状安定と判断されてその上働いたら確実に年金停止されると思います。 障害年金に詳しい社会保険労務士さんの本や当事者親の会の会報などの機関紙を 読むと、 日常生活技能に手助けが必要等の要件が認められると障害年金は認められるので 例えば、家事を親にやってもらっているとか何か生活を助けてもらっていることを アピールして一人暮らしですべての日常生活をこなして仕事をしてしっかり生活することはできないです。またそういう生活をしたら体調を壊すので 支える為にこのような具体的な支援をしてほしいです。 このようなところが苦手で実際、こういうことが困っている← （困っているいるところの洗い出し） を行うと正しい判定がされるとも伺いました。 年金申請が後1年後なので切られないか心配です。 できれば受給し続けたいのですが、 なかなか難しいものですかね？ アドバイスよろしくお願いします。
- tasukete2018
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そんな人に障害者年金を払う国のほうがおかしいと思います、 私の子供は全く耳が聞こえません、人口内耳の手術を受け何とか聞こえます それでもちゃんと仕事に就き僅かばかりの給料と、障害者年金を貰っています あなたに障害者年金を貰える資格など絶対に無いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 すみません。精神疾患の持病があり、やっと回復して 障害者雇用での就労が出来るかもしれなくなりました。 働くのは障害者雇用という配慮していただく形で下駄をはかせてもらって 出来る範囲内で精一杯働くという働き方です。 しかし、障害者雇用で働いた場合に手取りで15万ぐらい、 仮に就労支援B型作業所で工賃をもらいながら福祉的就労を行うえば 月4万ほどの工賃収入＋年金６．５万で 10万5000円この額ぐらいまでは福祉的就労の範囲ないなので 就労支援B型作業所であればある程度確実に大丈夫なようです。 今後、老後の生活等を考えると、働かないわけにはいかないのですが、 生活が安定しないと、結局、生活保護を受給する形となり、 世間の皆様に多大な税負担をお掛けすることになると思うのですが、 それを考えれば年金の支給要件を緩和し働ける人間はもれなく働く 働けるカタチで社会に戻るということが大切だとおもうのですが、 いかがお考えですか？
障害基礎年金は一般就労でも就労支援A型でもしたら１００％受給不可です。
お礼
回答ありがとうございます。 発達障害のお子様をお持ちの親御さん向けに掛かれた書籍の中の記述では 必ずしもそうではない事例があるようでした。
お礼
回答ありがとうございます。 生活保護の話なんかしていませんが？ 障害基礎年金という現在、受給中の障害者に給付される年金が 働くと停止されてしまうので、自分のようにたくさん働けないが 働ける、就労意欲のある人間を働いたら年金が停止される。 なので働くのを止めようというのでは社会的損失になると思うので 緩和してくださいというのは論理的にまちがっていますか？ 働けるのに働かずに年金生活に甘んじて自己資金が貯められず 生活保護になれ場結果的に、もっと甚大な経済負担を世間にかけることに なるとおもうのですが、 そうであれば、就労をみとめていただくか3級障害基礎年金を設けていただくか検討していただきたいものです。