死にたいと思っていたけど思いとどまった、またはそん

質問

死にたいと思っていたけど思いとどまった、またはそんな話を知っていたら教えてください。
今死にたいと思い続けて8年くらいです。(病院は行ってます) 理由はあると思うのですがよく分かりません。

回答No.2

pipipi911

希死念慮（≒自殺願望）のある人は、
どちらかの親御さんへの
ホスティリティやルサンチマンなどが
有ったりするのですが…アナタ様と
ご両親との関係性は良好なのでしょうか。
だとしたら、アナタ様は何に
絶望したのでしょうな。

8年間、思い続けているということは、
本当は、死にたくなんてないのでは
ないでしょうか。まぁ
それはともかく、
自身に嘘をつかず、
自身を欺かず、
自身を騙さず、
自身の知性・感覚・気持ちetc.に
正直に無理せずに、喜びや悲しみをシェアしながら
暮らしていれば、状況や環境が
変わってくるのではないでしょうか。

<将来に向かって歩くことは、僕にはできません。
　将来に向かって躓くこと、これはできます。
　いちばん巧くできるのは、倒れたままでいることです>
というフランツ・カフカの小説を読んでみれば
救いを感じるかもしれませんよ。

［「作業療法」「芸術療法」「箱庭療法」を
行ってみませんか。
〈書くことに興味が有れば《短歌は、自分を見つめる詩形であり、
自分自身を発見する詩形である》と云っている先人がいますので、
短歌を書いてみるのは、1つの方法かもしれません〉
「プレバト」で有名な夏井いつき氏の俳句のサークルでは
メンタル系の病気の人が「俳句」作りに勤しんでいる
ようですが…私個人的には、短律の「自由律俳句」を
お勧めしたいです。作品例：
「さて どちらへ行かう風が吹く　（種田山頭火）」
「けさはよい日の星一つ　（種田山頭火）」
［死、それとも旅......all or nothing　（種田山頭火）］
「入れ物がない両手でうける （尾崎放哉）」
「こんなよい月を1人で見て寝る　（尾崎放哉）」
「咳をしても一人　（尾崎放哉）」
「陽へ病む　（大橋裸木）」
「蛙の声の満月　（大橋裸木）」
「ずぶぬれて犬ころ　（住宅顕信）」
「若さとはこんなに淋しい春なのか　（住宅顕信）」
「草も月夜　　（青木此君楼）」
「海の光に萎えし花ばかり 蝶よ　　（高橋正雄）」
マネして作って自家製の短冊に書いて、壁面に貼りだして
みませんか。日々の感情や気持ちを短い詩に書くことに
親しむようになれば、暮らしが変わって来るかも
しれませんよ］

［死ぬ死ぬと己を怒りもだしたる心の底の暗きむなしさ　　（石川啄木）］
［大といふ字を百あまり砂に書き死ぬことを止めて帰り来たれり　　（石川啄木）］
［サバンナの象のうんこよ聞いてくれ
　　　　　だるいせつないこわいさみしい　（穂村 弘）］

［平凡な人生って感じても
　　　　星に住んでいるって思えばステキ　　（冨田真朱）］
［ふだん着でふだんの心桃の花 　　（細見綾子）］

アナタ様が、早期に、
自身の才能を燃やせるテーマを
見つけ出せることを
祈っております。

Good Luck！
Ciao.

回答No.1

nihonsumire

お薬の処方は、どうでしょう。ドクターに、ご質問のことを相談されてますか。あなたのお話を聞いくれる処があるはずです。
　お話の内容は、その方千差万別です。止まない雨はありません。どうぞ、ご相談してみてください。