- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：仏教の仏陀ブッダが悟りを開いたのはガジュマルの木の）
仏教の仏陀ブッダが悟りを開いたのはガジュマルの木の下
このQ&Aのポイント
- ガジュマルの木とボダイジュ菩提樹の関係について疑問があります。
- インド政府はボダイジュ菩提樹を保護しており、伐採は犯罪となっています。
- インド政府はブッダが悟りを開いた木はガジュマルではなくボダイジュであると考えている可能性があります。
- gasshop2017
- お礼率43% (4180/9695)
- 哲学・倫理・宗教学
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
仏陀が悟りを開いた木は菩提樹です。仏教の弾圧があったと思われる北インドのカジュラ―ホーでは、現在は菩提樹はヒンドゥ教の神であるシヴァの木、と呼ばれており、仏陀の木はカジュマルを指しています。なぜ仏陀の木がカジュマルを指すようになったかはいくつかの説が考えられます。１、ゴータマ・ブッダの菩提樹が切られないように仏教徒が偽の情報を流した。２、隠れた仏教徒がヒンドゥ教のシヴァを崇拝するふりして菩提樹の崇拝を続けた。３、ヒンドゥ教が仏教の崇拝物を乗っ取った。４、偽の情報を流して（元）仏教徒にカジュマルを崇拝させようとした。５、元々仏陀の木は菩提樹で無く、カジュマルであった。
お礼
みなさんありがとう