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- deshabari-haijo
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(3) 「□群」の9個の数は、□-8、□-7、□-6、□-1、□、□+1、□+6、□+7、□+8であり、これらの合計は□×9になります。 これは、□=19として確認できます。 これら9個の数のうち条件を満たすものを○とすると、□×9=456+○と表せます。 例えば、○=□-8であれば、□×9=456+□-8になります。 この両辺から□を1個引くと、□×9-□=□×8=456+□-8-□=456-8になります。 よって、□は、□×8=456-8、456-7、456-6、456-1、456、456+1、456+6、456+7、456+8の9通りのいずれかの関係を満たします。 ここで、左辺の□×8=8×□は8の倍数であるから、右辺も8の倍数になります。 さらに、456=8×57で8の倍数であるから、右辺も8の倍数になるのは、□×8=456-8または456または456+8のときになります。 □×8=456-8=448のとき、□=448÷8=56 □×8=456のとき、□=456÷8=57 □×8=456+8=464のとき、□=464÷8=58
- nagata2017
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たしかにピントがずれて読みづらいです。 これは連続数の和の法則を学んだあとの出題なのか 逆に法則を見つけ出すための問題でしょうか。 例えば 「1から10まで足すと合計はいくら」というような問題は 全部足せば答えは出せますが 簡単な数式で簡単に答えを出せる 公式がありますね。 その応用です。 同じ方法でできます。 (1)の問題は 公式を知らなくても 足し算だけでできるでしょう。 (2)は数列の真ん中の数字だから 平均値をだす計算と同じ。割り算です。 (3)がちょっとむつかしくなりますね。1つ抜くので8で割ってみましょう。 それが真ん中になる群の付近だとわかります。 あとは自分で考えます。
- okwavey2
- ベストアンサー率15% (251/1593)
>解き方と回答を、なるべく分かりやすく教えてください。 良いですよ。 では、まずその前に。 質問の問題を回答者が確認しやすいように、画像ではなく文字にしてください。 なるべく分かりやすくしてほしいなら、なるべく見やすくするくらいの配慮はしてもらっても良いと思いますね。