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もしひとに強姦欲望があるとしたら・・・
１． ひとに強姦欲望があるとしたら セクハラ行為の前にセクハラ誘導行為があることになるかも知れない。これを 問います。 ２． もし普遍的にあるとしたら 何も言わずコトにおよぶとき 多かれ少なかれ・或る程度は 被害者となる人も言わず語らずに そのコトに合意していたという可能性が 出て来ませんか？ ３． いやいやながらでも合意しているという場合があるとすら考えられます。 ４． 合意があれば 違法行為にはならないと考えられています。法律においてもです。両性のあいだのツイ（対）関係における強姦プレーでしかないことになるそうです。 ５． 思いと初動の振る舞いは 相手の意志や心をないがしろにしてしまっており さらにコトに及ぶことは 意志を踏みにじることになります。不法行為です。ひとつの基本的な考え方です。 ６． 意志を踏みにじることが 人権の侵害です。 ７． ところが この《初動における意志の無視》が じつはその前に相手が意志の無視でよいからというかたちで誘っていた結果だとしたら どうなるか？ ８． 強姦欲望が誰にでもあるとしたら その心と気持ちが 多少とも滲み出てしまう。そういうことが起こり得ましょう。 ９． したがって セクハラ行為の前にセクハラ誘導行為があることになるかも知れない。 １０． どう考えたものでしょうか？ 強姦欲望などというものは一切ないと――情況証拠からでも証明が得られて――断言できるなら別ですが。 １１． 推測は持ち得ても 基本としてお手上げの状態です。みなさんの知恵を拝借したい。よろしくどうぞ。
- 日比野 暉彦（@bragelonne）
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- marukajiri
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変な番号が振られていますが、番号を振るのなら、質問の要点ごとに分けるとか、もっとわかりやすい番号付けができるはずです。次回から質問する時は、工夫された方がいいと思います。 質問者さんは「強姦欲望」などとややこしい言い方を使われていますが、その根本は「性欲」なのではありませんか？人間には基本的に性欲はあるものです。その性欲を持った人間の中で強姦したいとか、強姦されたいとかいうように思っている人間は統べてではないと思います。ということで、質問者さんが人間全体に対して強姦願望を持ち出して質問しているのは、実際にはあり得ないことであり、それを悩んでいることもおかしな話です。お手上げになっているのは、そもそもの考え方が間違っており、立脚点からしておかしなところから出発しているからにほかなりません。 ただし、一部の強姦願望のある人たちだけについて、いくつかの条件がそろった場合には、強姦を実行するかもしれないという可能性は否定できません。しかしながら、それが可能になるのは需要と供給の欲望や利害が一致した場合に限られるか、犯罪者になって人生を棒に振るのを覚悟して犯行に及ぶとか、先のことが考えられないような幼稚な頭の持ち主が性欲を制御できず犯罪に走るような場合もあるかもしれません。 いずれにせよ、特殊な事態に関して条件など一切考えず、一般人全てに対して強姦願望論を展開して理論化しようなどというような質問自体が、どうかしていると私は思います。
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ちょっと極端なタイトルですが、十数年前にどこかの劇場で見た芸人さん（名前は失念しました）が、法学部卒だったか元弁護士だったかで、法律に詳しいことを売りに、「法律ギャグ」みたいのをやっているのを観たのですが、その中の台詞で 「強盗と強姦は殺しちまっていいんだよ。だって法律にそう書いてあるんだからよ。」 というのがあり、今でもとても印象に残っています。 芸人さんですから、ある程度誇張して可笑しくしているのでしょうが、これは概ね正しいと言っていいのでしょうか？ 無論、正当防衛として認められるかどうかは基本的にケースバイケースで、裁判官の裁量に任されているということは知っております。 ですが、強盗、強姦といった凶悪な犯罪の矢面に自身がさらされてしまった場合のことを考えますと、過剰防衛となることを危惧して「手加減」してしまって甚大な被害をこうむってしまうよりは、むしろ「殺す気で」必死に抵抗するほうが結果的にマシな気がします。変な言い方ですが、そういう凶悪犯罪に対して「抵抗する権利」があって欲しいと思います。 つまり、我々一般人が運悪く凶悪犯罪に遭ってしまったときの心構えとして「強盗と強姦は殺していい」と心の隅に留めておくことは、「とにかくあらん限りの抵抗をするべき」という意味で悪くないことのように思えるのですが、法律にお詳しい方から見てどうなのでしょうか？ ご意見も含めて回答いただけますと幸いです。
- ベストアンサー
- その他（法律）
お礼
ご回答をありがとうございます。 ★ 変な番号が振られていますが、番号を振るのなら、質問の要点ごとに分けるとか、もっとわかりやすい番号付けができるはずです。次回から質問する時は、工夫された方がいいと思います。 ☆ 見解の相違だと思います。 ★ 質問者さんは「強姦欲望」などとややこしい言い方を使われていますが、その根本は「性欲」なのではありませんか？ ☆ それは違います。乱暴な表現を用いますが 《かのじょと付き合いたい》や《あのコを抱きたい》の場合には 基礎として性欲があると思いますが 相手の意志を踏みにじって思いを遂げたいという強姦なる欲望は 性交という要素は重なっていますが 性欲ゆえに同じであるかどうかは なお不確かではないかと考えます。 ★ 人間には基本的に性欲はあるものです。その性欲を持った人間の中で強姦したいとか、強姦されたいとかいうように思っている人間は統べてではないと思います。 ☆ それはそうでしょうが 《普遍的》と言ったのは 一般的ということであり 例外や少数の異種があってもよいというかたちです。 ★ ということで、質問者さんが人間全体に対して強姦願望を持ち出して質問しているのは、 ☆ 微妙に違います。強姦欲望がありますか？ という問いが前提にあります。無いと分かれば この問いは成り立ちません。 ★ 実際にはあり得ないことであり、それを悩んでいることもおかしな話です。 ☆ けれども その判断も 推測によるものですよね。 ★ お手上げになっているのは、そもそもの考え方が間違っており、立脚点からしておかしなところから出発しているからにほかなりません。 ☆ 間違いについての理由説明が足りないと思います。次に示しておられる場合を問題にしているのですから。 ★ ただし、一部の強姦願望のある人たちだけについて、いくつかの条件がそろった場合には、強姦を実行するかもしれないという可能性は否定できません。 ☆ 《一部》の意味が何割を占めるのか はっきりしませんが そういうことです。 ★ しかしながら、それが可能になるのは需要と供給の欲望や利害が一致した場合に限られるか、犯罪者になって人生を棒に振るのを覚悟して犯行に及ぶとか、先のことが考えられないような幼稚な頭の持ち主が性欲を制御できず犯罪に走るような場合もあるかもしれません。 ☆ 需要と供給というのもヘンですが 要するに 誘導行為が起きてそれを受けセクハラ行為が起きたといった場合が どれほど一般的か分からずとも じゅうぶんに考えられます。 また 《犯罪者になって・・・》という場合は その悪質度がより少ない事例として 次のような場合が 考えられます。 A さんがセクハラ誘導行為をやってしまった。 それを受けた B さんは そのとき 行動に出るのをとどまった。 ところが B さんは 別のときに ほかの C さんに向けて セクハラ行為に出てしまった。 C さんは 誘導行為とは無関係であった。 ★ いずれにせよ、特殊な事態に関して条件など一切考えず、一般人全てに対して強姦願望論を展開して理論化しようなどというような質問自体が、どうかしていると私は思います。 ☆ 質問の趣旨を読み取れないだけです。