• ベストアンサー

烏賊の甲より年の功って一般的な表現ですか?

烏賊の甲より年の功という言葉を聞いたのですが、これって一般的に使う表現なのでしょうか?今まで生きてきた中で使ってる人見たことないので。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2537)
回答No.1

イカの甲はあまり役に立たないが、年功は積めば積むほど価値がある。 年長者の経験は重んじなければならない。と言う意味。 一般的には「亀の甲より年の劫」 亀は万年生きると言われており、それに比べれば人生の八十年程度は短く感じるとしても、年長者の経験から身につけた知恵や技術は貴ぶべきだという意味。 こちらを使う方が多い気がしますね。

cxjfanug
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 あまり使わないですよね。言葉の背景を教えていただきありがとうございます!

その他の回答 (4)

  • pawner
  • ベストアンサー率0% (0/16)
回答No.5

そんな言葉はありません。

cxjfanug
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なかなか聞かないですよね。

noname#232424
noname#232424
回答No.4

一般的には使わないでしょう。ぼくは初耳でしたから(笑)。 ただし,軟体動物のイカ類は,進化的にいえば大昔には硬い甲羅をもっていた生物です。その名残がいわゆる「イカの甲」(細くて硬い透明な骨みたいなものがある)。そこから説明する必要があることわざです。イカを解剖または調理したことがなければ,甲があるのを知らない人がほとんどじゃないですか。

cxjfanug
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一般的じゃないですよね。 確かにイカをさばくとプラスチックみたいな板が出てきますね。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2800/7250)
回答No.3

まず聞いたことも使ったこともありませんね。 意味おかしいし。 亀の甲、だったら、がちんと硬くてそう簡単に壊されないものであり、その確実さよりも年齢を経た経験のほうが貴い、というのは理解できます。 しかし、烏賊の甲って、ぬるりとしていてふにゃふにゃで何が偉いのとしかおもえませんが。まあ甲イカの甲なら輪郭ははっきりしていますけど、所詮イカです。イカになるな、根性を持て、ならわかります。

cxjfanug
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり亀の甲ですよね。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.2

「亀の甲より年の功」 は知ってますが、「烏賊の甲より年の功」 という言い方もあるのだということを、あなたの投稿を見て初めて知りました。辞書には出ているのだから、そういう言い方もあるのでしょうが、聞いたことも見た記憶もないし、「一般的に」 用いられているとは思えません。

参考URL:
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/10016/meaning/m0u/
cxjfanug
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一般的でないですよね。。 辞書の情報も助かりました!

関連するQ&A

  • 烏賊のことで!

    最近釣りをしに行くと、波止場で‥ 烏賊?らしい生物が、海面をスーッと泳いで行くのを見掛けます。 今の時期に釣れるアオリではないと思うんですが‥ 大きさは30~40センチほど。 見掛けるのはいつも昼頃。 色はほぼ真っ黒で、少し紫がかったような‥ なんて言う烏賊なのか凄く気になります。 分かる人いませんか?

  • 烏賊から 白い蛆虫が。これはなに??

    今日の夕方 とあるスーパーにお買い物に行きましたところ、鮮魚売り場で お刺身用烏賊が 安いので 買おうかと見ましたら・・・・・・ なんと、パックの中で 数匹の 蛆無地が 伸びたりちじんだりして這い回っているんです。 白くて 伸びて 1センチぐらい ちぢんで5ミリぐらいです。 よくよく観察すると 伸びたときには 頭?が三角で、 なんといいましょうか プラナリア?(でしたっけ?)のようになっているんです。 売り場のかたに 「これは何?」といいましたら あわてて 「成虫ですが・・・」 といいながら 商品を奥に引っ込めてしまいました。 私としては 次のことが知りたかったのです。  1、虫の名前 2、成虫だとしたら 卵が 烏賊の体内にいたのか? 3、体内にいたとしたら 知らずにお刺身にした時に食べてしまう可 能性があるが、  人間への影響は? 4、烏賊以外の 魚にもついている可能性があるのか? といったことなのですが、 売り場の方は わかりません。といってそれでおしまいになってしまいました。 どなたか お分かりでしたら お教えいただきたいのですが。 以前にも この店では たらの切り身に同じようなことがありましたが・・・・。

  • おいしい烏賊(いか)の名所めぐり

    いか大好きです。 そこで 日本国内のいか名所を数回(数年)に分けて 旅したいと思いたちました! みなさまが行かれた中で またお近くで お勧めのおいしい烏賊が食べれる施設(宿泊地)を 教えてください。 1、場所(都道府県)お勧めのお店(料金は特に制限を設けません) 2、烏賊の種類   3、旬の時期 出発は関西圏です。実行時期は 来年に入ってからです。 烏賊をたべるだけでなく 周辺観光も絡ませるので よろしければ 観光のお勧め情報も添えてくださると うれしいです。 よろしくおねがいします。

  • 「乙なものだ」はどうして「甲」ではないの?

    趣深い、趣味のいい、いい感じの、という形容で「乙なものだ」という表現があります。どうして「甲なものだ」とは言わないの? だって、甲>乙>へい ではないですか。 だれか私の最大の疑問を解いてください。

  • なじめない表現

    古い言葉でも新しい言葉でもいいのですが、一般によく使われる表現や言い回しの中で、どうも馴染めない、しっくりこないと感じるものがあったら教えて下さい。 私は、いくつかあるのですが「パツンパツン(パツパツ?)」という表現に馴染めません。 サイズが合わなくてキツい状態を言うようですが「ピチピチ」の方がしっくり来ます。

  • 夏目漱石の表現「と一般であった」の意味は何ですか。

    夏目漱石の「明暗」の中に見られる表現について質問です。 作品の中に何度かでてくる表現なのですが「~と一般であった」というものがあります。 例えば以下の文です。 「津田の言葉は誰にでも解り切った理窟なだけに、同情に飢えていそうな相手の気分を残酷に射貫いたと一般であった。~」 この「一般であった」はどのような意味と解釈すればよいのでしょうか。 どなたかご存知でしょうか。 或いは、どこで聞けば(何を調べれば)解答が得られるでしょうか。 当方、海外に在住中のため、できればオンラインで入手できる情報があれば大変有難いと思っています。 皆様ご教示ください。宜しくお願い致します。

  • 愛情表現の変化…

    付き合って約2年、最初は「好き」とよく言葉にしてくれていた彼が、最近あまり言わなくなりました。 そのかわり、よく私に向かって「愛しいなぁ」って口にするのですが、この変化は喜んでいいものでしょうか? 「愛してる」とかなら、一般的に愛情表現としてよく聞くのですが、彼女に「愛しい」って言うのをあまり聞いた事がないので…。 私自身を含め、「愛しい」という言葉を使う人は今まで周りにいなかったので、どう反応していいのかわかりません。 愛情表現が変化したのは彼の心情に何か変化があったからなのでしょうか? また、一般的に、恋人など大切な人に「愛しい」という言葉を使いますか? 教えてください!

  • 足の甲について

    足の甲について 甲が高い人はあまり運動をしない人っていうのはほんとうですか? 甲が高いと体がかたいというのはほんとうですか?

  • 足の甲の高さ

    知人から聞いた話ですが、 足の甲が高い人は背が低くて、 足の甲が低い人は背が高いそうです。 実際、その人は私より足の甲は低くて背は高いです。 私はというと、足の甲が高くて背は低いほうです。 他の人にも聞きましたが、 あまりにもサンプルが少なすぎて参考になりません。 本当なんでしょうか。

  • 下記用語のもっとも一般的な英語表現は?

    人間の性格などを表現するのにもっとも一般的に 使われる下記の英語(口語的表現)を教えてください。 (1)目立ちがり(の人) (2)出しゃばり(の人) (3)知ったかぶり(の人) (4)だらしのない(人) (5)気が利かない(人) (6)女々しい(人) (7)不器用な(人)