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絶縁抵抗計や電圧計の計測器のコードが赤線と黒線があ
絶縁抵抗計や電圧計の計測器のコードが赤線と黒線があって黒線を接地側や2次側の電圧値が低い側に付けるのはなにか理由があるのでしょうか? 低圧側に黒線を使うのはなぜなのか理由を教えてください。 中身は同じじゃないのですか?
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ACは黒が非接地側、白が設置側。 DCは+が赤、ーが黒に統一されています。 統一されていると色を見ただけでどちらかわかるし 間違いもすぐわかるからです。 いちいち測定している面倒がなくなります。 DCは詳しくないですが、ACについては「電気工事士試験」に必ずでて 色を間違えると不合格になります。
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noname#231486
回答No.4
貴方自身が言っっていた資格です。 では、それは嘘だったと認めるのですね?
質問者
お礼
有難う御座いました 1級なんて言ってない
noname#231486
回答No.2
電気工事のイロハを、一級電気工事士合格の人間が分からない理由が分からない。
質問者
お礼
だから日本に1級電気工事士という資格はないんだって
- 5mm2
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回答No.1
赤い線と黒い線は、中身は一緒です。 両方とも同じ電流が流れますから。 黒い色は、機器の中で、一番電圧の低いアース電位の配線に使うのが一般的になってるので、測定機のコードを繋ぐアース端子も黒にしています。 反対の電圧の高いほうの端子は赤が普通で、赤いコードを繋ぎます。 そうするほうが、測定するときにどちらがアース(-)側か、どちらが電圧が高い(+)側か分かり易いからです。 つけ間違っても、測定値が逆になるだけですが、計器が針の場合、逆に大きく振らさないほうが、良いと思います。
質問者
お礼
有難う御座いました
お礼
有難う御座いました マイコさん何者だ