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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絶縁抵抗計の電流)
絶縁抵抗計で電圧をかけた場合の電流と絶縁抵抗について
このQ&Aのポイント
- 絶縁抵抗計で電圧をかけた場合において、ヒーターの傷口の大きさによって電流が流れやすくなり、絶縁抵抗が小さくなります。
- 絶縁抵抗計の電流の流れ方は、E端子から水槽を経由してヒーターの傷口に侵入し、L端子から絶縁抵抗計内を通り電源に戻ります。
- 電圧をかけると水槽の水を通して電気が漏れ、絶縁抵抗が下がるため、絶縁抵抗計においては水を入れた場合と未入れの場合で結果が異なります。
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詳細な回答ありがとうございます。感謝いたします。 コンデンサと同じ状態だというのは、目からウロコです。 >絶縁抵抗測定は、導線と大地、導線と導線の間に掛けるので、その間に絶縁被覆があり、正にコンデンサです。 その為、最初は通電状態で徐々に蓄電され、十分安定すると蓄電が終わり電流が流れなくなります。 この時の電流値を元に抵抗に表したものが絶縁抵抗値なので、数値が安定していなければなりません。 とすると、下記URLの動画も、細かな部分で誤りだということですよね。 http://www.youtube.com/watch?v=zWXE7Cs86Ww