トルクと偶力の混同に関して(再)

このQ&Aのポイント
  • トルクと偶力の混同に関して、剛体にはたらく力の合成について誤解が多いことがあります。
  • 偶力とは、剛体の重心を並進させる力と剛体に働く任意の力を分解することができる概念です。
  • パイプレンチの構造力学を改めて理解することで、トルクと偶力の関係について深く学ぶことができます。
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トルクと偶力の混同に関して(再)

>投稿者: 後(ご)の先(せん)、アフターユー 日時2015-03-01 12:23:43 「トルクと偶力を混同したり、間違った覚え方をしている方が、小生より年齢を 重ねた方に特に多いように思います。」・・・私のことか? ↑グランドマスター?技術の森の品格を著しく下げている方の投稿の再現だ。 何故か、投稿後、1分弱の速攻で閉じられてしまったのだが見られたくない事が あるのだろうと却って気になってしまうので、この際、真実を見つけよう。 +++++ 私は、後(ご)の先(せん)、アフターユーさんに何度も再考のチャンスを与え たのだが、ついに気付かず本投稿に至ったと思われるが初心者でも誤った力学を 教えられたり(↑)勘違いして覚えられている方もいようかと思い再投稿してみた。 決して、元グランドマスター氏↑の恥を曝け出そうなどとは思っていない。 真実は真実なのであって、そこに拘るのが我々技術者であろうと思います。 +++++ 「偶力とトルクは別物」というこの氏の意見に疑問をお持ち方は投稿下さい。 どうも私が投稿すると氏はムキになられるようなので皆さんの意見を求む。 ↓wikiから引用しましたが、これは結構重要なことを言っていると思う。 『剛体にはたらく任意の力は、1組の偶力と、剛体の重心を並進させる力とに 分解することができる。。』これは↓URL「剛体にはたらく力の合成」最下段 にも似たような記載があります。 また、先の氏の質問?は↓「パイプレンチの構造力学 (改)」の腹いせか? とも思われるが、一体何がどうしたのか?まるで狐か狸に化かされたようだ。 技術に関する議論を人を罵倒することで優位に立とう等は許される事ではない。 余りに幼稚に思えるが基本中の基本の所なので、ベテランも我慢して下さい。 本件は、パイプレンチの構造力学 (改) の解析図も合わせて見て頂ければ わかるが静力学的釣り合い条件式が如何に大事なことかをも知って欲しい。 tigersさんもyouさんも反則スレスレでカードを出し難いwでも一応注意するわ。 ・・・・・ 徘徊老人に荒らされそうになったので、思い切ってレッドカードを出しました 。 これは本意ではない。できれば彼にも技術者としてまともな議論を期待していた のだが何度チャンスを与えても適わない。更生させることは私には難しい・・ っということで邪魔が入らなくなったので、技術者同士更にガンガン行こう。 鈴を付けてくれても良いです。私は間違うかも知れないし、其の時は指摘して "you"に似てきているっと。そうすれば即座に背筋がピーンと伸びるだろうし、 自分自身の脳内で「何が間違っているのだろう?何か失礼があったかな?」っと 考えて次回からは改めることができるだろう。それが普通の3流技術者と思う。 ・・・・・ 鈴を付けられて逆上してしまったニャー ・・・やっぱり、youに出したレッドカード・な・し・ヨ にします。。。 ですが、私を含め既にイエローが出ているので特に注意して発言下さい。 「偶力とトルクは別物」というこの氏の意見は、間違いであって、『剛体にはたらく任意の力は、1組の偶力と、剛体の重心を並進させる力とに分解することができる。』 というのをビリヤードを例にすることでとっても分り易くなったのようである。 以上 と結論づけて、閉じてしまおうと思いますが異論はありませんか? つまり、"氏"の 6 kN というトルクから算出した接線力は鋼管中心の偶力と、 中心に働く垂直力に分けることができるから、接線力は半分の 3 kN であるから 全く"you"の計算は倍間違いであった。更に付け加えると解析図の反力の数値も 理論的に裏付けられたものと私は考えています。 トルクと偶力の混同に関して、 剛体にはたらく力の合成 偶力とは パイプレンチの構造力学 (改) http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=301510&event=QE0004 http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/3-2-0-0/3-2-3-3goutaigousei.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%B6%E5%8A%9B http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=301310&event=QE0004

noname#230358
noname#230358

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noname#230359
noname#230359
回答No.7

質問者さんの > この平行リンクの問題も私が解析図を作り説明しましたが此の森では誰も理解できると > いうか賛同してくれる人は一人も居なかったのを今でも覚えているがそれでも地球は > 回っているんだw に関して、誰か首に鈴を付けてやってくれないでしょうか? 1Nの涙 さん は、ある意味で、技術的内容に関して、是々非々感があったけど、 回答(3)の虎ことタイガースの小生が記載している内容と、貴殿がお礼と補足で 記載している内容に呆れ果てたので、上述を記載しました。 パイレン関連で、小生が記載の梃子の原理計算式で、ディメンジョンが理解できていない 理由により、支点が不明との記載に反論していない、同調気味だったので、少し壊れかけた と思い、鈴を付けて下さいと記載しました。(大変失礼をしました。) これからも、是々非々の技術的投稿をお願いします。 虎ことタイガースの論理的箍派は、もう既に外れている、バラバラだ。

noname#230358
質問者

お礼

謝ってくれて、ありがとう。このような文字の投稿は相手の顔も見えないから どうしても誤解され易くなる。更に後世にも残るであろうから御互いに注意して おかなければならない。私もオチャラケた感じになることも多く気を付けたい。 いやぁパイプレンチの問題は、やはりかなり難しいので私も驚いています。 ↑パイレンのスレにも書きましたが、週末出張になってしまいましたので例の 日本機械学会誌1953にあるという「パイプレンチの応力解析」は乞うご期待だ。 支点が何処になるかというのは私の解析では仮定して、明白に記載してあるっと いうか、そうでもしなければ解けない。しかしヒンジ点は節点であって支点では 無い。そこは機械設計士でなければ分かり難いのだろうと思いますけどねぇ。 しかも機械設計士で構造解析を噛れる人も私の知る限り随分少ないように思う。 プラント機械は建築も機械もシーケンサーも配管やダクト,INVからKEYENCE迄 なんでも知っているオールラウンドエンジニアでなければ勤まらないと思う。 それに広く浅くというより広く深い専門知識を要求されることもしばしばだ。 支点や反力を理解できていないような人を機械設計士とは呼びませんyou この良回答ポイントが餌になってしまったのかもしれない・・・反省

noname#230358
質問者

補足

・・・・・残念ながら、このスレでも貴殿は 2枚目のイエローです・・・ 質問と関係ないことかつ人を馬鹿にするようでは人徳もなにも無いのは皆承知。 貴様には足かせを1kNつけてやる。さすれば二度と徘徊も悪口も聞かなくて済む。 我々にプラスになることがあれば救われるがプラスよりマイナス面が多過ぎる。 会社組織に於いても貴殿のようなハミ出しもんは真っ先にリストラ対象になる。 私を含めtigersさんや岩魚内さん等、かねてから森を去って欲しい人が沢山いる ・・・・・お願いですから、もう此処には来ないで下さい・・・・ >私を含めtigersさんや岩魚内さん等、かねてから森を去って欲しい人が沢山いる ・・・この部分だけ注視したら、何だか3人を去って欲しい人になっている?! ので、私自身に過失があったのでイエローカード!1枚w 自発しておこう・・・

その他の回答 (6)

noname#230359
noname#230359
回答No.6

>↓は平成17年度の機械設計技術者試験問題2級のものであるがP2を参照下さい。 恐らく、ベクトル合成なので Te=√(T^2+M^2) かな? >そういう意味から、貴殿ばかりではなく殆どの方が分かっていないのである。 すいません、私も未だに分かりません 少なくとも実験結果からは計測誤差以上の差は見られない ただ、恐らく私の実験では梁強度の1/10以下のトルクしか加えて居ないけれど 憶測ですが、1Nの涙さんの解析は梁強度限界での力の伝達損失なのではないか? と、思ってるのだが あの、解析ではSS400FB4.5x25と書いてあるけれど じゃあタングステンカーバイドならどうなる?  折れるかも知れないが、折れる直前の最大値として 動力計算では軸強度は無限大あるものとして伝達トルクを計算する http://www.nissei-gtr.co.jp/gtr/sentei/keisan.php http://cyclo.shi.co.jp/apps/power-calculation/ このサイトの計算もそうなのだが 軸強度やフレーム強度は動力計算に出てこない あるのは機械損失か機械効率のみ ギア10段減速あったとしても ギア1個づつの1歯毎に掛かる応力をイチイチ計算てしない 重要なのは入口と出口の関係のみ もちろん、最終的にはギア1歯に掛かる応力計算も必要になるのでしょうが それは入出力が決まってから 1Nの涙さんの計算は順番が逆のような気がする

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >Te=√(T^2+M^2)かな? 先の問題を出した意味は貴殿の相当ねじりモーメント算出「答え」を求めたもの ではない。飽く迄主題のトルクは「偶力と力」に分解できることを示したかった つまりトルクによる「偶力」はネジリモーメントと「力」は「曲げモーメント」 になって、これらの各々の応力から相当ねじりモーメント算出をしているだけ。 >ただ、恐らく私の実験では梁強度の1/10以下のトルクしか加えて居ないけれど 本問と離れるので別スレに書いて下さい。。。 私が材質まで決めたのには理由があった。それも別スレに書いてある筈である。 >1Nの涙さんの計算は順番が逆のような気がする 嫌、ちがう。剛性を仮定しなければ不静定問題は解けないということを未だ理解 できていない。↓の不静定問題に於いて剛性が変われば反力が変化することで、 これは既に証明できていると考えます。今一度、よく私の説明を読むことです。

noname#230358
質問者

補足

別すれでozuさんに投稿したものを流用させて頂く。 >剛性の大きい部材が大きな力を受け持つことが出来る。 ↓の不静定トラスの例えば真ん中がエライ太っとい材料で両サイドがワイヤーで あったならば荷重の殆どが真ん中部材でワイヤーはオマケ程度になると分かるで あろうか?部材により荷重分担が変わるからこそ部材を仮定している訳なのです 私の解析図では、どの部材もt10x20の鋼材と仮定し計算したものなのです。 不静定問題とは、たわみを求める必要があるからこそ部材も解らなければ解けん http://www.strmech.com/nagashima/02/uga03_fem4.html

noname#230359
noname#230359
回答No.5

> ↓wikiから引用しましたが、これは結構重要なことを言っていると思う。 > 『剛体にはたらく任意の力は、1組の偶力と、剛体の重心を並進させる力とに > 分解することができる。。』 たぶん、これは、ビリヤードのことだと思う。 剛体=玉 任意の力=キュー として、 重心をはずして衝くと、 上に はずすとフォロー 下に はずすとバックスピン です。

noname#230358
質問者

補足

ううん?ビリヤード?どうもよく分かりません。 私は普通に、スプロケットにトルクが・・・ん!そうだ。 ↓は平成17年度の機械設計技術者試験問題2級のものであるがP2を参照下さい。 結構有名な問題ですが、曲げとねじりを同時に受ける軸の計算の基本はコレです つまり、先の「1組の偶力と、剛体の重心を並進させる力」に繋がると思います http://www.kogyokai.com/exam/past/pdf/h17-2-01.pdf おおおビリヤード スピン&前進するとな・・・なる程、そちの言う通りじゃ 確かにキューっとなってギュルッギュルリンっとなっておるの。 私が高校の頃に流行った気もする(年齢ばればれw)がカキーンってなったけどw 先の問題「曲げとねじりを同時に受ける軸」は分かり難かったのかの?お主?

noname#230359
noname#230359
回答No.4

回答(3)、今までの切れが無さ過ぎ。 > 明瞭な支点が有る場合は、明快にトルクと偶力は区別可能ですが、 > これが慣性系(例えば地球と月)とかになると支点が不明確になってしまう。 話しが、大き過ぎにもなっていて、記載内容を自ら実行している、不可思議な文章。 いとおかし。 梃子の原理等の計算式を提示しているのだから、少なくとも小生からは支点の提示あり。 “梃子の原理等の計算式”等を確認していないなら、又々、他人の記載内容を見ない、 理解していない、等々の虎ことタイガースの呪文を自ら実行していることになる。 人には、得て不得手があり、それによる集中も区々、また、興味があるなしでも同様、 それに、技術の森の全ての内容のウォッチャーでもないから、当然のことだが、 虎ことタイガースは、それを呪文の如く連発する以上は、自身で実行して欲しいと 思うのは、当然のこと。 1Nの涙 さんのことは、決まったことではないが、誰しも間違いはあるので 左程問題にしていない。 ある意味、パイレンの梃子の原理での計算式の意味が理解できていないこと、 明瞭な支点が有るか否かが解らないこと、これはある意味、この計算のディメンジョン (dimension)が理解できていないことになり、虎ことタイガースの得意呪文が、 笑いの種になっている、鬼の首を取るつもりが、取られる羽目に。 残念だね。 後の内容は、他のこの森のオーソリティーの方にお任せします。 小生は、鬼でなく、虎の威を借るタイガースの不条理記載の戒めを此処でする。

noname#230358
質問者

お礼

貴殿が来るとは思わなかった・・・ >: 後(ご)の先(せん)、アフターユー 重複(ちょうふく)しますが、簡単な吊り合い(仮想仕事の原理)で考察しますと、 質問者さんの記載になります。      100   100   100      │← →│← →│← →│     接合部はピン可動                │     太い┃は、固定リンク     ────┬───┐ ──┼───────    ↓   │   │   │      ↑100    ア   │   │          ↓        └───┼───┐ ──────            │   ┃      ↑100            │   ┃      ↓                └───┴────  ─                    ↓                    イ アkg×300mm=イkg×100mm  から、アkg=イkg×100mm÷300mm=イkg×(1/3) そして、アとイが傾斜しても、300mm×cos傾斜角:100mm×cos傾斜角 で同じ。 以上か梃子(天秤秤)の原理基本形です。 ・・・ この平行リンクの問題も私が解析図を作り説明しましたが此の森では誰も理解 できるというか賛同してくれる人は一人も居なかったのを今でも覚えているが それでも地球は回っているんだw 貴殿のはΣY≠0になっていることに気づき ませんか?それこそが、ニュートン力学に反していると申し上げている訳です また、これは↓の解析図が最終になっている筈だが貴殿のテコの原理だけでは どう逆立ちしても水平力が支点に生じ、これを算出すことなどできないのだ。 そういう意味から、貴殿ばかりではなく殆どの方が分かっていないのである。 1年4ヶ月経っても何も進化していないというか問題意識が異なるのだろうな。 http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=3576000503.jpg&ps=user 一見、簡単そうにみえる↓「不静定はり」というだけで解けないでしょう?

noname#230358
質問者

補足

一見、簡単そうにみえる↓「不静定はり」というだけで解けないでしょう? たわみ計算も満足にできない人間は不静定はりを解くことなど出来ません。 そもそも2級レベルで、たわみ計算できない人がいるのが信じられない。 "you"は悪い部分に関して鬼以上であるが、鬼ほど誰にも好かれることがない。 ディメンジョン・・・意味が違うだろう。喧嘩は他所でやって下さい。 !イエローものです。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

後(ご)の先(せん)アフターユーさんが、理解してないのは事実だと思うが (いままでの投稿内容からして誤魔化すばかりで明快な説明は見た事ない。) トルクと偶力の区別を、厳密にやる必要があるかは正直微妙だと思っています。 明瞭な支点が有る場合は、明快にトルクと偶力は区別可能ですが、 これが慣性系(例えば地球と月)とかになると支点が不明確になってしまう。 つまり、力のつりあいを考えるときに、何が座標系上で固定なのかと考えるか? で、解釈はあいまいな状態に置かれてしまうと思います。 ですからトルクや偶力を語る場合には、何を固定点なり中心点と語らない場合や (または他人と共通認識を持たないで勝手に語るアフターユーさんのような場合) もともと、その人の話しの中ではちゃんと理解されていないと考えて 「ま~、どっちでもいいんじゃね?」 位で考えています。   >ここを外してしまうと、第二・第三の"you"が続々と出てきたらどーすんねん? いや~、あれだけの方はそうそう簡単には現れると思ってませんからwww >ちなみに貴殿は、↓「不静定はり」や「不静定はり ?」を見て抵抗はないか? 抵抗はないけど、無駄に問題を複雑化しているとも思います。 それは、You化の第一歩っすwww さすがに最近は件の人物の自覚できない愚かさが可哀想になってきてますw >梃子の原理等の計算式を提示しているのだから、少なくとも小生からは支点の提示あり。 とか、「他人と共通認識を持たないで勝手に語るアフターユーさんのような場合」 そのものwww  

noname#230358
質問者

お礼

>いままでの投稿内容からして誤魔化すばかりで明快な説明は見た事ない。 そうなんですよね~、最後には結局、何が何だかさっぱり雲の中になってしまう >トルクと偶力の区別を、厳密にやる必要があるかは正直微妙だと思っています。 その通りですw ただ、私はトルクだけしか語らずに、静定条件式を全く使わない ような力学の解法はあり得ないということが言いたいのですヨ。 慣性系まで行くと・・・話が更に宇宙に飛びそうだしw重力だって本当のところ何で存在するのか分らない訳でなんでしょう?何で中心に引っ張られんのかのぅ 「ま~、どっちでもいいんじゃね?」・・・ダメです。ここの部分が最も大事で ここを外してしまうと、第二・第三の"you"が続々と出てきたらどーすんねん?

noname#230358
質問者

補足

http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=5687527708.jpg&ps=user ↑はロバーバル機構の最新Ver105であるがw ニュートン力学っと言う人に限って(トルクだけを考える)絶対に釣り合わない 理屈になってしまう。何故なら静定釣合い条件式を考慮しないからである。 つまり簡単に一目見て、テコの原理だから右側の荷重は 0.75 kN に見えるのだ では何故に、そうならないのか?それが不静定構造であるからなんです。 だから何度も口酸っぱくしてw 静定と不静定構造は別物であると申し上げてる。 ちなみに貴殿は、↓「不静定はり」や「不静定はり ?」を見て抵抗はないか? もしも、ニュートン力学に反するとか言うようでは"you"に近づいて来ているw http://www.fastpic.jp/images.php?file=3971471624.jpg >抵抗はないけど、無駄に問題を複雑化しているとも思います。 >それは、You化の第一歩っすwww ええーーー?!まじでか?w へい you? いい加減にしなぁさい \○ ポコッ 一生懸命に教えようとしている人を馬鹿にするとバチが当たりますよっきっとw 支点について目をつけるとは偉い視点だ。 支点とは・・・ 構造力学において支点(してん、英語: support)とは、構造物と地盤あるいは構造物と構造物を結合し、構造物を静止させ安定させる支持点のこと。 http://toshi1.civil.saga-u.ac.jp/obiyah/2kou.pdf 静的釣合い条件式とかも難しく聞こえますが簡単に言えば作用・反作用だから。 これを元に内力と外力、つまり応力を算出するわけだ。ですからこの反力を出す ことが構造解析の基本なのである。これを端折りゴニョゴニョするから変になる

noname#230359
noname#230359
回答No.2

とりあえず 自転車のハンドルにも動かすため時は実際トルクが必要(静止時) 走行中になるともっと複雑になるだろうが パワステって何で必要なのかな 前の前の車はハンドル重かったな まあ偶力説明するなら 石でできた風車をお勧め http://www.higonavi.net/shop/shop.shtml?s=814

noname#230358
質問者

補足

回答ありがとうございます。 トルクを、仮に力 F x 腕の距離 L とするならば、偶力は単純に半分で 1/2F x L x 2 で向きが反対。つまり、FL=1/2FxLx2 でモーメントだけを見れば 同じくなるので本人と弟くらいの違いしかないと思っている。ただし、トルク はモーメントと同時に重心に力Fを生じさせることが最も顕著な違いだと思う。 一本松公園 石のかざぐるま?・・・ううむ、固まって動かない気がする・・・ きっと何か深ぁ~い意味深なことが隠されている気もするけれどワカランw

noname#230359
noname#230359
回答No.1

申し訳ないが  ある程度まではyouさんの説の方を信じてる <必ずしも全部ではないが どちらかと言えば1Nの涙さんの説の方が俄かには信じられない 解析図をイチイチ検算してみて、あぁ有ってるなぁ <でもなんとなく納得いかない 1Nの涙さんの解析のどこがどうおかしいのかの指摘できるスキルは無いしぃ ただ、本件に関しては偶力と言うよりもベクトルとスカラの違いか? トルクと推力と言う考え方で行くとyouさんの説は基本的に合ってると思う <計算間違いは有るにしても No.43168 パイプレンチの構造力学 (改) 回答(10) >小生の云いたかった内容は、締付トルク100N-mを維持するには、 >φ34mmの円周上に、5,882Nの力が掛かるが、 >その力を滑らさないで、パイレンの歯からパイプに力を伝えるには、 >5,882N÷摩擦係数の力以上で、パイプをグリップする必要がある。 100[Nm]/0.017[m]=5882[N] これに対して >・・・こんなん計算してみたに過ぎず力学の基本から逸脱しています・・・ と、一蹴されてるのでそれ以上言及するのは止めたけれど 材料力学は無視してるでしょうけれど、ニュートン力学は無視してないと思うが?

noname#230358
質問者

補足

回答ありがとう。誰も投稿しなければ速攻閉じようかと思ってた。嬉しいです♪ 朝起きてからササッと↓を作ってみました。不静定問題から説明した方が良いと 判断したからなのです。これも解析図なので良~くみて考えておいてください。 言いたいのは、静定問題と不静定問題は大きく違い、別個に考えた方が良いと。 これが「ニュートン力学は無視」というのも分かるがwそこが初心者とも言える 先にも述べたが、大きな部材がその荷重の多くを剛比で受け持つという意味だ。 帰宅後にまた質問をみておきたいと思います。それじゃあねぇ http://www.fastpic.jp/images.php?file=3971471624.jpg 不静定はり ?↓をUploadしてみた。これも不静定問題だから普通にやっても 解けません。まぁ普通というのが、どこまでなのかは個人差があろうが・・・ http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=9868020146.jpg >材料力学は無視してるでしょうけれど、ニュートン力学は無視してないと思うが? ・・・それは、貴殿ら考えではそうだろうけど実は無視していることになって いるのはソチラ側なのである。何故ならば、私の解析は全てが静的釣合い条件を クリアしているのだが、貴殿らはΣM=0という目先しか計算できていないってか 計算できないのであるから、所謂、同じ土俵に立てていないのであるのが問題だ 貴殿が、以前実験したことを忘れた訳でもあるまいが、水平力が支点に働くこと を身をもって経験した筈であろう?あれこそ、まさしく私の構造解析が的を得て いるというか、そのものズバリであると確証を私は当時得たのであった。 貴殿らはニュートン力学という言い訳で其処から進んできていないのである。 早く此方側に来て欲しいものだが、そうは簡単に分らないだろうと思う。でも、 1年4ヶ月という年月だけ過ぎた計算だが必要に迫られなけらばやらんのが人間だ

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    物理で課題が出たのですが、回答が導けません。 再投稿です。 問題は、以下のような感じです。 4つの円が正四角形の頂点に存在していて、互いに接着していて、離れない状態です。 図示すると ○○ ○○ のような状態になります。(○はもっと大きくて実際には接しています) ちなみに剛体です。 この状態で、個々の○に右回りのトルクを加えた時全体としてはどのような動きをするか、が問題です。 ちなみに○の回転軸は自由に移動できるけれども、トルクは加え続けられる実験系だそうです。 当然直感では、右回りの力を個々の円に加えると、全体として右に回転していくと思うのですが、直感ではなく物理的に導き出す必要があります。 多少説明不足の部分があると思いますが、簡単に計算式をお教え願えないでしょうか。 よろしくお願いいたします。 とりあえず、 mα=0 Iβ=T1+T2+T3+T4 各球にはトルクだけが働いていて並進方向にはフリーなので、 並進加速度が0で角加速度がトルクの総和に比例しそうなのはわかっています。 もっとレポートらしくしたいのですが、微分積分がよくわからないので、 誰か教えてもらえませんか? 画像は、以下のアドレスに載っています。 http://okwave.jp/qa/q6424122.html

  • パイプレンチの構造力学 (改)

    No.42628「パイプレンチの構造力学 」投稿者: トニック さんの質問が御存知 のように荒らされてしまったので、新たに質問としてっというより私なりの解析 をしたもの↓urlを叩き台にした皆さまの屈託のない意見や議論を期待しています。 尚、本来の「技術の森」らしい技術だけの投稿で、人の悪口は言わないこと。 ※解析結果はヒンジピンを設けて近似したたため精度上若干の誤差を生じてます。 パイプレンチは呼び450サイズで25A鋼管を芯から250mmで400Nと仮定しました。 本日、午前中3時間以上を要しましたが、解決の糸口になりそうに思えます。 テーパねじ標準締付トルク↓14/16のサイトのリンク先が頻繁に変わってしまう ので昨日は気づかなかったが、良く見れば呼び450のレンチで290Nしか力を加え ていないのに25A:1Bでは100N-mの締付トルクが出ることになっているんだが? 呼び450のレンチとは全長450なので解析図の250は少過ぎた気がします。つまり トルクは同じだが、垂直方向の反力が1.6倍も変わるから摩擦だけでも行けたか http://www.hitachi-metals.co.jp/products/infr/pi/img_p08/hl-k100-ac.pdf パイプレンチの解析Ver.2.24を↓ 赤字変更 450にして290Nにして解析してみた http://www.fastpic.jp/images.php?file=5744687783.jpg 間違ったってエエじゃないか反省して成功に結びつければ・・・ そうでなければ開発設計などできません。まぁ今は開発設計じゃないけどねw っということで皆さんも参加して下さい。特に、tigersさん?怒らないからw JISB4606「パイプレンチ」・・・何とJISに規定されているではないか・・・ どうも私が持っているものは、ごく一般的なトライモ型というらしいですね。 ヒンジにも支点になっているものと空中に浮いているものの2種類あるからねぇ ヒンジが無くても上アゴ部のネジガタがヒンジのような役目を果たしそうです。 おはよう御座います。今日は金曜日ですねぇ さて一日気合でがんばりましょう ozuさんのように・・・もう少し、内容を纏めてから投稿してくれると有難い。 何となく、少しづつであるがΩに侵され始めて気がしてきたが・・・ 風の谷のナウシカにあるように腐海の森が悪いのではなくって我々自身にも問題 があるのかも知れないっと考えれば少しは腹も立たないだろうし多めに見ようか 追記されても見逃す恐れも有るような気がしますので、ドンドン膨張もといー、 がんがん新規投稿にして下さった方が私もレスが付けやすいのでそうして下さい あ・・・まじで時間が・・・やば。では失礼。 少しばかり停滞した感もあり、そろそろ閉じようかと思いますが如何か? 私は忙しいのだが、来週には何とか時間を作り「日本機械学会誌1953」を紹介し たいと思います。それを以って最後にココを閉じようということに決めました。 徘徊老人は暇という時間を得てしまい、不快の森の拡散に更に精を出している。 良いものは良いが、悪いものは悪いのである。彼の投稿には愛が無いんだなぁ~ 自分さえよければ、人を蹴落としてでもというような強欲さだけが読み取れる。 罪を憎んで人を憎まず。そのような世間に相手にされない可哀想な人間と思おう 私が、何度も「偶力」と「トルク」の違いを指摘しても、ついに気付かなかった 自分の意見を通すことに正に血眼になって人の意見も全く目に入らないようでは 技術者としても人としても如何なものかと思うが何せお年寄りなので無視する。 如何に明晰な解析をしてみせても、豚に真珠であることが再確認できました。 初心者の you 達には少しばかり難しすぎたのかも知れない(少し反省)・・・ 更に、簡潔に分り易くしてみたが、これではパイプレンチノ影も形もないのだが 静的釣合い条件とは此のことです。ΣX=0,ΣY=0,ΣM=0 これで初めて静止する。 http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=4455024415.jpg ・・・もしも、"you"のような・・・ >先ず、100N-m÷(34mm/2)=5882Nにて、パイプ円周上の力を求めて、600kgfと kgf換算します。・・・N のままのがマギレが少ないが・・・ 100kN 譲ってwその 5.882kN に対応できる反力は一体何処に存在するのか? 軸計算のように軸が固定され全てのトルクを固定支点が反力で受けるならそう だろう。しかし、本問ではパイプレンチを回そうとする静的な状況なのだ。 ・・・こんなん計算してみたに過ぎず力学の基本から逸脱しています・・・ 日本機械学会誌1953・・・週末にゆっくり探そうと思っていたら急に出張となる 再来週ならば、ゆっくりできる?かどうかは非常に怪しい。 まぁ急ぐ旅でもなかろう。。。 日本機械学会誌1953 昭和28年だった・・・既に琥珀色になっていましたw 画像だと非常に重くてかつ見難いので私が大凡をTypingしてみました・・・ 「パイプレンチの応力解析 [G.H.Eisenhardt and W.L.Walsh,Proc.Soc.Exp.Stress Analaysis,…] 1/2"φの管を加えたパイプレンチの柄に 143kgm の曲げモーメントを 加えた場合に,パイプレンチに生ずる応力を塗料と抵抗線ひずみ計を 用いて測定した例で・・・ゲージ長さ 1/8" のひずみゲージを主要点 9箇所にき裂(↑塗料と思われる)に直角に貼布して,生じる応力の大きさ を求める。。。」 結局、計測したデータも記載されておらず、応力解析と言っても実測値から 想定しただけのようなので少しばかりガッカリだったが、こんなもんだろう。 出張に出る前にと思い、探してみた。30分程度血眼?になって探した割にふふふ っということで、閉じることに致します。ご協力ありがとう御座いました。 パイプレンチの解析Ver.222 http://www.fastpic.jp/images.php?file=3629536947.jpg

  • 「パイプレンチはクサビである理論証明」-その?

    小生のPhilosophy(フィロソフィー)を、以下に罫線図解で記載。 罫線で上手く描けないが、パイプをくわえたパイプレンチの画。    x ↓ Z          ↓ F[kg]    |←     a     →|    | |           |   →|b|←          |     | |           |              ▕__▕___________▕    ╱◯╲                 ◯:パイプ       ← Y              ╱◯╲;パイプレンチが挟んだ格好                      (◯╲;左がチェーンのパイプレンチ    ______________    (◯╲  先ず、↓方向にF[kg]の力で廻しますと Xを支点に、F[kg]×a/bの力が、パイプの接線方向に伝わります。 ↓方向にZ[kg]が。 次に、↓方向にZ[kg]が、 くさび効果にて、←方向(パイプ中心方向)に挟む力としてY[kg] が増力して作用します。 この増力効果が、くさび増力効果又はトグル機構、カムでも、増力の計算式は略同じ。 ◆ Y[kg]=Z[kg]×Z方向の直線移動長さ÷Y方向の移動長さ ・・・ くさび効果計算 ◇ Y[kg]=Z[kg]×Z方向の円弧移動長さ÷Y方向の移動長さ ・・・ トグル機構計算 ☆ Y[kg]=Z[kg]×(1/tanカム圧力角)          ・・・ カム圧力角計算 増力がMaxに近い付近では、直線移動長さ≒円弧移動長さとなり、その理由でカムの増力 計算は、(1/tanカム圧力角)を使用し、くさび増力効果と結果同じ計算方法をとる。 (tanは対辺/隣辺で、1/Y方向の移動長さ{非常に短い}÷[Z方向の直線移動長さ{長い}]) 以上。 回答者さんで、勘違いしている内容 -? パイプのグリップ力であるトルクは、 パイプを挟む込む力×摩擦係数×パイプ半径 で、決まりますが、 摩擦係数を上げる歯の部分の受圧面積低下による面圧上昇が、 歯をパイプに食い込む作用で、摩擦係数を上げる記載をしておる方がいます。 パイプレンチの“ハ”の傾斜角増力作用とは別物なので、注意をされたし。 パイプのグリップ力であるトルクを上げるには、 パイプを挟む込む力×摩擦係数×パイプ半径  の計算式から ? パイプを挟む込む力を、パイプレンチの“ハ”の傾斜角を調整して上げる ? 摩擦係数を、歯接触面積低下で、パイプに歯を噛み込ませて上げる ? パイプの径は上げられないので、柄の部分を長くし、梃子の増力作用を上げ対処する パイプを傷付けない配慮が必要な場合は、?と?で対処し、?の低下を補うだが、その行為で ある布を噛ましてパイプ保護をすることと、?の増力効果も別物なので、注意をされたし。 また、上述?だけの効果での増力は、ラジオペンチやプライヤーとなる。 パイプレンチの優れている点は、?の増力作用がある点です。 ですが、プライヤーに、L型がありますが、この物で支点オーバーによるセルフロック作用 とくさび増力効果で、パイプレンチで示す?の効果が発揮できるものがあります。                        イ                      →││←   /                            /                           / ↓                       (◯)/────                        ││    ア      ──────────────────┼┘  ────                       │     ↑       ──────────────────┘      ↑ワ  それは、上図で描いたL型プライヤーで、ア寸法 > イ寸法の条件で、 パイプである“◯”が、45°の“/”線より“イ寸法”側にあり、 “ワ”から押すと、支点オーバーによりセルフロックがかかり、 プライヤーのグリップ部である“╮”とパイプの“◯”が外れようとする時、 パイプレンチ程ではないですが、パイプの接線に対して、傾斜に作用し、 パイプレンチ程ではないですが増力します。 特に、製造の方は、このように“L型プライヤー”使用した経験者は居る筈です。          http://www.fastpic.jp/images.php?file=0105077404.jpg の パイレンcad図  URLは、画に描いた餅の如くなっています。 成り立ってはいない。 7°傾斜した“赤”線で描いた“柄”の部分と、“上アゴ”の“鉄フレーム”から右に出た部分 が干渉した柄になっていますから、連続動作にはならず、“上アゴ”と“パイプ”の接点が 支点で、……の展開記載は、画に描いた餅の如くですよ。 この辺りが、この森の限界かな? 俺も含めた、3流エンジニアの集まりではね。 チェーンタイプでない物は、顎がスリップして、支点にならないで空回りした経験者もいる筈。        ↓ 対策は?、“╱◯╲”の字のくさび効果で、顎支点を作るために、↓方向をプラハンで叩いたり して、くさび効果させ、支点を作らなかったかい? ウエス等を巻いて、パイプ保護する場合は、特に顎支点が滑るので、顎支点を作るために 前述の作業は必須の筈なのだが、忘れたのかな? 人は正直でないが、技術や機械は正直。 また、変な人が参加だが、一転して柄が悪くなる恐れがあるので、ここいらで閉じる。 ZAさんと同様、同じ仲間になりたくないので。

  • 工業力学のモデル化

    ↓URLにて図を作成してみましたので、まづ御覧ください。 今朝、TVを何気に観ていて気になりましたが、この図を簡単な力学モデルとして 表現するならば、あなたはどのようなどのように表現されますか? 簡易モデルにするのにもある程度の腕が必要と思う。       ↓ _________ △・・・・・・・△ こんな感じみたいなものでも何でも投稿でも結構です。 ※この質問は、実務において如何に簡易モデルを素早く作り現物に近い構造に し解析するのかというよい練習問題になるだろうと思われるし、何よりも・・ 例の No.43168 締切済「パイプレンチの構造力学 (改)」にも繋がりそうだ。 戻って、ロシアの木製おもちゃは、まづ紫の円環の端が紐P部で繋がっており これを如何に三角のスタンドの括れたネック部分に入れるのかという幼稚園に あったものらしい。簡単なように見えて大人でも容易に差し込む事も難しい。 まぁ答えは実は幾通りもあるのも味噌であるのだが、更に持ち上げられる事も 凄いっちゃスゴイが分かってしまえば簡単だが、頭の中だけで考えると大変だ モノ作りを頭のなかだけで済ませてしまっている自戒の念を込め質問にした。 質問の仕方も説明も悪かったようで申し訳ないです。 ↑図において、桃色のリングの紐Pを緩めると、円錐クビレ部にガタガタに戻る 初めは2つのワーク?は別々に置かれているのです。 1.まづ、紐を持って円錐部にリングを入れます。 ・・・簡単に入りそうに思えるが重心の関係で普通にやっても入らないのです。 2.次に何とかクビレ部にリングが収まったとして、図にあるように斜めに位置 させることにより拗れるようにロックされて、円錐部がやや傾斜しリングと共に 持ち上げることが出来るのです。。。 最後の部分に「はっ!?」っと私はパイプレンチと被って「閃いた」のですわw それを誰かに伝えたくて々仕方がなかったので朝早くからシコシコとCADを使い 質問という形で此処に投稿したのですが・・・質問というよりも発見報告かなw んー、文章で書いても自分でも解り難い。。。やはり3Dを作るしかなさそうだ ロシアの木製おもちゃ2・・・これでも分からんだろうか? http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=5470345562.jpg こ・これなら、どうだ?はぁはぁ疲れてきたぁ・・・ ロシアン玩具3↓ http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=1292732650.jpg 本質問図もクビレが円錐部に無くても、荷重によっては摩擦力だけで持ち上げる ことが出来ると私は考えている。つまりクサビ効果は存在していないと思うが、 その前に力学的に考えるには簡易モデルを作り上げるための力量が必要と思う。 そういう意味で、クサビ効果を声高に唱える方の力量が明確に確かめられるし、 一体どのような考え方をしているのかも垣間見ることができるであろうと思う。 図を示さず"怪しい言葉だけ"で、その場凌ぎを繰り返すから"荒れる"というか、 グダグダと説明のための説明や、嘘に偽りを塗りたくらねば成らなく成るのだ。 クサビ効果を唱えるなら何がどうなって増力に成るのかの説明責任があろう。 待てど一向にグランドマスター殿から論理的な回答が出てきそうもない・・・ 私が解析したものを出しては、後の先が取れんというか回答になるし・・・ まぁ挽回のチャンスを与えているんだが無理なのか?・・・ 背面から見てみた・・・便利な時代ですねぇ・・・ ロシアン玩具4↓ http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=7207642280.jpg&ps=user 後の先アホターユーさん、質問に関係ない追記は削除対象です。 まぁ貴殿そのものが削除対象のようなモノかもしれないが、 そんな暇があるなら、まともに正確に答えて下さい。 ・・・大変なのは知ってるが、頑張れ・・・ ファイトー 先週末に質問後、一つも満足な回答というか簡易モデル図は見られなかった。 これは私が解析が得意な分野でもあるので遠慮されたのだろうと思われますが、 後の先アフターユーさんは機械設計の専門家を自称されるのだから指名された こともあろうし当然何らかの回答があろうと思われたが遂に何も無かった。 ・・・少しだけw残念な面はある。だけど私の投稿だけは踏み台にしないでー 私が考えたものは↓だが、このように直ぐに簡易モデルを思い付かなければ到底 実務では使い物にもなりません。そういう意味からも私は"you"を懐疑的に思う し、彼の力学に関するどの言葉一つも信用が於けない誤ったものと考えることに している。過剰かもしれないけれども、それ程に特に初心者に"危険"だと思う。 http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=4920727975.jpg ↑が正解だろうと信じているのですけど絶対的な自信などは謙虚なので無いw この簡易モデルに対しての疑問や、指摘の投稿が無ければ速やかに閉じようかと 思い、本投稿をした訳なのであるが・・・直ぐには難しいかもしれないだろう。 よって、そうねぇ2週間程度か熟成させた後に閉じさせて頂きますね。 回答(7)さんの回答で閃きました。 どうも摩擦力のところで私も引っ掛って、いたので結果的に助けられました。 よく考えてみると、またまた頗る難しかったw 問題図の紐を実際に釣り上げると ↓図「ロシアの木製おもちゃ Fig0322 」の如く動いて重心が移動して静止する http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=1759975318.jpg この状態にて静止するので(リング重量は便宜上無視した)これにて再解析。 解析図Ver.0322 ↓を作りましたので宜しく、ご照査願います。 http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=5477746917.jpg ううむ。これで簡易モデルにして、やっと完成したようだ。 また、Ver.0322 をよ~く見なおしてみると、摩擦だけで持ち上げるには相当に 軽くなければ(木製で此のサイズでは☓)実際には無理だというのが解るだろう。 追記 解析図Ver.0322 中の4Nという荷重は木製・円錐状の木の比重を0.6と仮定して、 更に重心位置を1/4h、W=1/3π*131.7^2*156.8*0.0006/1000*9.81≒5.3 N だが、 これからクビレ部分を差し引いて→ 4 N と仮定して計算をすすめました。 あとはCADにて吊り芯と円錐部の重心が鉛直になるようにCAD上で回転させた。 「ロシアの木製おもちゃ Fig0322 」に基づいた積りがたった今、間違いを発見。 解析図Ver.0322の間違いを訂正し、解析図Ver.0324 ↓を作り直しました。 http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=4618760184.jpg ひと目で分かりそうなミスを見逃すとは何だったのか?・・・ΣY≠0だった。 急いだり、焦ったりすると間違いを起こす。数日経って見直して確認することが 大事かも知れません。それにしても誰も指摘されないとは、皆見ていないな?w まぁ兎に角、真実は曲げられないので、ここに最新番をUploadして置きますね。 風呂に入っている間にも、「解析図Ver.0324」が頭から離れなかったのだが、 回転支点とも言える、支点1に於いてチョットした引っ掛かりがあるのならば、 もう一方の支点2に於いては摩擦に関係なくテコの原理だけで釣り合いが保てる のではないであろうか?という疑問を払拭することが私には出来無かった。 つまり摩擦やクサビにも関係せずに、本簡易モデルは静的釣合いが可能だろう。 更に、これと瓶の栓抜きを重ねて考えれば構造的には全く同じであると気づく。 またパイプレンチの構造にも繋がり、クサビはどうも関係ないと思われる。 特にパイプレンチに付いてはクサビの原理が素人的には一見関係するようにも 思えるのだが、やはりよくよく考えれば考えるほどに無関係に思えるのである。 これを力学的に証明することなしに、誤魔化すように拘り続ける人には決して 真実は見えてこない。物事を表面だけ見て分かった振りをするようでは未だ々。 ・・・・・ 常連回答陣の多くが、貴殿を煙たがっていることに未だ気付かぬか? ↓↓↓↓↓ アフターユー ↑↑↑↑↑ ロシアの木製おもちゃ http://www.fastpic.jp/images.php?file=4785721620.jpg

  • マイクロバスのタイヤ交換、パイプでレンチ延長が必要?

    会社のマイクロバス(三菱ふそうローザ、26人乗り)を運転手さんがスタッドレスタイヤに交換していました。ホイルナットを取り付ける際に、車載工具のレンチの柄に1mほどのパイプを差し込み、その上に乗って締め付けていました。 通常はサービス工場で交換するのですが、この日は天気がよく、経費節減とか言って自分で作業していました。トルクレンチがない場所での作業ですが、マイクロバス級になるとこれほどまでに締め付ける必要があるのでしょうか。 小型乗用車級だと車載工具で力いっぱい締め付けるだけで十分と聞いたことがありますし、私も自分の車はクロスレンチで締めていますが、特に緩んだことはありません。また以前車検から戻ってきたばかりの軽トラがパンクした時、車載工具だけでは緩まず、修理工場に来てもらったことがあります。近年パンクすることはめったにありませんが、このマイクロバスは私も時々運転することがあるのでちょっと気になりました。 なお、あの三菱ふそう製だから、という理由ではないと思うのですが。

  • トグルクランプの製品への接触前と後の様子とセルフ…

    トグルクランプの製品への接触前と後の様子とセルフロック時の状態 トグルクランプの製品への接触前は、クランプ金具等が動いた目に見える状態です。 ですが、製品への接触後は静止状態に観えます。 ですが、支点オーバーまで徐々にクランプ力は増していき、フックの法則で材料の弾性限界 内直前まで、応力(力)を上げることができます。 そして、支点オーバーし、少し応力(力)は和らぎますが、点オーバーしたので入力側と反対側 へ廻ろうとしますが、ストッパーが設けられ廻らずにストップし静止したままになります。 これをセルフロックといいます。 ねじが振動等以外では、ねじ自身で緩まない、多くのウォーム減速機が出力側からの力が 入力側に伝わらない“セルフロック”と同じ意味合いです。 トグルクランプがセルフロックしている時、又はその直前では、フックの法則で“ひずみ” の動きがあり、静止ではありません。 梁等の、ラーメンやトラスもこの“ひずみ”に注目し、構造解析でも使用されている フックの法則を用いブレークスルーする内容は、本当に誤りなのか? 特に、 1Nの涙 さん ご意見お願いします。 トグルクランプが、セルフロック時の前後 入力のレバー(柄側)の動きは大きいが、 出力のレバー(クランプ金具側)の動きは、略静止状態となる。 この時が、一番増力作用がある時で、クランプ金具大きな力(内部応力)が働く。 これって、静的つり合いの“仮想仕事の原理”に移項?? トグルクランプがセロフロック時の形状は、トラスもどきの構造物に極似。 また、構造ブルの格子に力が作用する構造解析には、フックの法則が使用される。 そして、それらは、ひずみ量の変化伝達で、各格子に伝わり、 ◇ 格子に掛かる力 ◆ 節点の位置変化 を求めることになっている。 フックの法則から、◇と◆は同じ物。(等号の右辺か左辺かの違いで) 【訂正】また、構造ブルの格子に力が ⇒ また、構造物の格子に力が 他にですが、ここ等辺りが、我々3流エンジニアの限界と感じる次第。 トグルクランプと関係ないが、機械工学的計算方法は、極似しているので、 別スレッド掲示の前に、ここに記載する。    x ↓ Z          ↓ F[kg]    |←     a     →|    | |           |   →|b|←          |     | |           |              ▕__▕___________▕    ╱◯╲                 ◯:パイプ       ← Y              ╱◯╲;パイプレンチが挟んだ格好                      (◯╲;左がチェーンのパイプレンチ    (◯╲  罫線で上手く描けないが、上図がパイプをくわえたパイプレンチの画です。 先ず、↓方向にF[kg]の力で廻しますと Xを支点に、F[kg]×a/bの力が、パイプの接線方向に伝わります。↓方向にZ[kg]が。 次に、↓方向にZ[kg]が、 くさび効果にて、←方向(パイプ中心方向)に挟む力としてY[kg] が増力して作用します。   別スレッド立ち上げ、パイプレンチと格子の力学を切り分けます。

  • 偶力について

    空間的な場合について、偶力の可能性を、図式解法で例示せよ。 至極抽象的な内容ですが、ぜひ解説お願いします。

  • オフセットブレーキレンチで6角ナットを回せる?

    オフセットブレーキレンチで6角ナットを回せる? テレビ用途に使おうとしています。 投稿画像を見て頂きますと、 ネット検索してたまたま見つけた、 自動車が本来用途の、 パークツールの型番OBW-4というレンチで、 極普通の6角ナットは回せますか? レンチ対応幅は10/11/12/13mmで、 回すナット幅も同じです。 幅を調整したくないので可動部分がある、 メガネレンチ・メガネスパナ・ラチェット・モンキーなどは選択肢に含めません。 以下は必要によりお読みください。 テレビのサイドベース取り付けナットが10mmや13mmが多く、 規格が統一されている全メーカーF型接栓が11mm、 BSやCSアンテナのコンバーター(LNB)に直結する防水F型接栓が12mmが多いので、 個人利用の範囲でテレビ関連のナットを回すには、 10/11/12/13mmさえあれば、 これ1本でほぼ完結します。 理想は正式に6角ナットに対応した画像の様な1本のレンチがあればいいですが無いようです。 一般的に6角ナットをスパナで回すには、 2点で支持して力を加えて回すとあるので少し形は違っても代用ができればと検討しています。 手回しで締める程度なので、トルクはそれ程要求されないと思います。 ご助言をよろしくお願いします。

  • No.41963「簡単な構造物の解析方法とニュー…

    No.41963「簡単な構造物の解析方法とニュートン力学に関して」 首記の質問は、2013-10-26 18:26:22 投稿者: 後(ご)の先(せん)、アフターユー さんのものであるが 大変遅ればせながら暇に任せて解析してみました・・・遅過ぎて引退したか? 図中◎紫色印はヒンジ・ピン接点で、如何に静定トラスに近似できるかが主題 ≪  これで、いつも頭を悩ましているが、40年弱続ている次第です  ≫ 彼の悩みがコレで消えるとは思えない。火に油を注ぐ気もするが、もう油も 切れてしまっていることを期待しつつ、構造,材料力学に興味を持って欲しい また一見簡単に思える構造も、実は論文を書ける程に難しいことが多いと思う 一番左図は、静定トラスもどきにヒンジを駆使して解析してみたものであるが 若干の曲げが節点にて生じているところがヒンジで近似しているからだろう これから殆ど静定トラスの計算結果と変わらず誤差の範囲内と言える気がする たまにyouに、プラント設計者ごときなどと罵倒されることがあるのですがw 私は構造解析の専門家ではありません。一級or二級建築士の免許もないです。 せいぜい機械設計士ができるような、圧力容器の設計や機械架台の構造解析と その鋼構造物くらいでしょうか。どちらかと言えば工業力学の方だろうと思う すでに枯れた質問を掘り起こしてみた。コレだけ閉めきっていなかったので。 ↓でも最後に「叱っときます」とあるので、なりすましは昔から自覚してた? 不静定と静定に於けるトラス http://www17.plala.or.jp/skytec/truss.pdf

  • タイヤ交換の手順

    夏タイヤから冬タイヤへの交換やタイヤローテーション、またパンク等の緊急時のタイヤ交換などで、自分でジャッキアップして行う作業の手順についてアドバイスをお願いします。 (技術者が行う、タイヤとホイールの組み付けの話ではありません) 車の説明書や、ネットのタイヤ関連サイトに書いてある手順に相違点があるので、どっちがいいのかわかりませんでした。 1)ボルトを軽く緩める→ジャッキアップする→ボルトを外しタイヤを外す→交換するタイヤを取り付けボルトを軽く締める→ジャッキを下げる→ボルトを指定トルクで締める→終了 2)ジャッキアップする→ボルトを緩める→ボルトを外しタイヤを外す→交換するタイヤを取り付けボルトを軽く締める→タイヤが地面に軽く接触するくらいまで下げる→ボルトを指定トルクで締める→ジャッキを完全に下げ終了 上記の方法で特に大きな違いは、初めにボルトを緩めるタイミングかと思います。 以前、異なるタイヤショップで聞いたところ、A店では「ジャッキアップしてからボルトを緩めないと、ボルトのネジ山が磨耗する」、B店では「ジャッキアップしてからボルトを外すと、レンチでボルトを回そうとする力が特に下方向に働いた場合、ジャッキと車体の接点に大きな力が掛かり、車体の変形につながりかねない。ショップで使うインパクトレンチならばボルトのみに回転力をかけるだけなので問題無いんですけど。一般の方が使う通常のレンチの場合では、上や下方向にも力が掛かるので、ジャッキアップせずにボルトを緩めた方がいいと思います。」でした。 どちらの方法が、よりベターなのでしょうか? 国産車の場合、車体にネジが付いていて、それをナットで締め付ける。欧州車の場合、ボルトで締め付ける。 このような形式の違いに付いて、手順方法に違いがあるのならば、この点についてもアドバイス頂けると幸です。 よろしくお願いします m( _ _ )m