J-Dream以外の文献検索

このQ&Aのポイント
  • J-Dream以外の文献検索方法を教えてください
  • J-Dream以外の論文検索機関をご紹介ください
  • J-Dreamを使わずに文献検索する方法を教えてください
回答を見る
  • ベストアンサー

J-Dream以外の文献検索

文献検索はJ-Dreamを使用していますが、同等な情報網を持った論文検索機関があればご教授お願いします。 ありがとうございました。

noname#230358
noname#230358
  • 開発
  • 回答数2
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.1

J-Dreamと同等の機能を備えているか分かりませんが、 NII論文情報ナビゲータ[サイニィ] という論文検索があります。 そのほか  国会図書館:http://iss.ndl.go.jp/   (図書以外にも、学会誌などに掲載された論文は検索可能です)  サイラス(Scirus):http://www.scirus.com/srsapp/

参考URL:
http://ci.nii.ac.jp/
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。頂いた情報を元に色々と調べてみました。J-Dreamを越えるものではなさそうですね。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ジャーナルを限定しないので私は良くGoogle scholarを使っています。 下記、HPを確認してみてください。 http://tkkoba.blog.fc2.com/blog-category-8.html ご参考まで。

参考URL:
http://tkkoba.blog.fc2.com/blog-category-8.html

関連するQ&A

  • 文献検索について

    現在、博士課程を修了し、主婦をしている者です。 博士課程在学中は、ずっと体調が優れず、残念ながら博士課程在学中に、投稿論文と大学に提出する博士論文を完全に仕上げることができないままに、卒業しました。しかし、卒業後も論文を提出することは可能なので、これから始めようと思っています。 私のように学生の籍がなくなった場合(文献検索の手段がなくなった場合)、文献検索(論文や一般的には販売していない専門図書など)をどこですればいいのでしょうか? 幸いにも、近所に国立国会図書館(関西館)があります。国立国会図書館を利用すれば、すべての文献検索(論文や一般的には販売していない専門図書など)が可能なのでしょうか? 他には、卒業大学や近所の大学の図書館を利用することができるのでしょうか? その他にも何かよい検索方法があれば、教えて下さい。

  • 文献検索について

    お世話になります。 今、「K. Yoshimura」の「Ti」や「Photocatalyst」 「吉村和記」の「二酸化チタンの光触媒」 に関する文献を探しています。 『可視光吸収型酸化チタン薄膜(TiOX (1<x<2 ))の光触媒特性 名古屋工業技術研究所 融合材料部メソスコピック材料研究室 吉村和記』 という文献を見つけたのですが、論文でなくて記事みたいなものでした。 論文に参考文献として用いたいのですが、吉村さんの論文が見つからず 困っているといった状況です。 いくら探しても見つかりません。良い検索サイトがあったら教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 参考文献の書き忘れで怒られる?

     研究室の先輩が学会の論文を作成して教授に見せたときに、ある研究者の論文の内容を引用していたのに参考文献に書くのを忘れていたらしくひどく怒られていました。  参考文献はそれだけ重要と言うことなのでしょうか?書き忘れが発覚したら重大なことになる可能性はあるのでしょうか?

  • 文献検索

    特許検索には有料のパトリスと無料の電子図書館がありますが、 文献検索のJICSTにたいして、無料の文献検索サービスは ありますでしょうか?

  • 参考文献は多いほうがいいですか?

    教授が卒論は参考文献は多いほうがいいといってました。論文の価値というのは論文の最後に書いてある参考文献の数の多さで決まるらしいです。文学部の教授が言っていることなので理系の僕はどうかなと思いましたが実際は参考文献は多いほうがいいのでしょうか?

  • 引用文献と参考文献

    経済学部4年で卒業論文を執筆中の者です。 引用文献と参考文献についていくつかわからない点があるため質問させていただきます。 (1)論文内で国による統計資料(情報通信白書)の数値を引用しているのですが、この場合情報通信白書は引用文献のリストに載せるべきでしょうか。それとも参考文献・参考資料のリストに載せるだけでよいのでしょうか (2)引用文献と参考文献のリストを分けて作ろうと思っているのですが、それぞれのリストに付ける引用番号は全体の通し番号でよいのでしょうか 私の卒論内で登場する順番の例を挙げると (1)引用文献 (2)参考資料 (3)引用文献 の並びになっている部分があるのですが、この場合、論文末尾のリストにおいて 引用文献 (1)○○○ (3)○○○ 参考資料 (2)○○○ と表記するのと 引用文献 (1)○○○ (2)○○○ 参考資料 (3)○○○ と表記するのではどちらが良いのでしょうか。 回答よろしくお願いいたします。

  • 社会人の文献検索や取得方法

    学生ならば、学術論文や文献や資料などが欲しい時には、 大学図書館に行けばすぐ手に入りますよね。 一般社会人になったら、どうやって手に入れたら良いのでしょうか? また、論文の便利な検索方法も教えてください。 大学ならば、雑誌記事検索の契約をしていたりするので、 無料でいくらでも検索することができますよね。 いったい、社会人の人で研究などをしている人は、どうやってそういった論文や、 書籍を手に入れているのですか? よい知恵をお持ちの方は、ぜひ教えてください。 よろしくお願いします。

  • 引用文献と参考文献の両方に、一つの文献を書いても良い?

    卒業論文を書くにあたって質問があります。 論文の最後に「参考文献」と「注」を書くのですが、そこで迷ったことがあります。 「注」の欄に引用した文献を記載して、さらに同じ文献を「参考文献」として記載してもよいのでしょうか? つまり、ひとつの文献を、「注(引用文献)」と「参考文献」の両方に書いてもだいじょうぶでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 論文を書きます。おすすめ文献を教えてください。

    現在大学の社会学部に通う大学1年生です。 講義の一環で、論文を書くことになりました。自分でも何冊か文献を探しては読んでいますが、 私が論文を書く分野においてお勧めの文献、資料があれば教えてください。 尚、ネットの情報にはなるべく頼りたくないので、できたら本が好ましいです。 論題は「親による子供への虐待が起こる背景を探る」というなんとも論文初心者が考えるような抽象的なものですが、これから書きあげていくなかでこのテーマはもっと深いものに掘り下げれるといいなと思っています。 とりあえず、児童虐待に関連した文献でおすすめがあれば教えてください。

  • 参考文献の数え方。

    参考文献の数え方が分からず困っています 60個(?)の参考文献を用い、卒業論文を書きました。 この場合 >参考文献60報を用い、論文を作成 と書くのでしょうか?