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国際電話のTollFreeとFreeLessの違いについて
わたしは、リチャージブルタイプ(スマートピットを利用する)の国際電話を利用しています。 最近、私情により国際電話をかなり頻繁にかけているのですが、国際電話を接続するときにかける番号がTollFree(フリーダイヤル)とFreeLessとあって、違いがいまいちよくわかりません。 FreeLessのほうが、国際電話の通話料はかなり安いのですが、これはどうしてなのですか? 利用している国際電話会社のHPのQ&Aを見ると、「フリーダイヤルは国内料金がかかりませんのでお客様のご負担はコンビニでお支払いいただいた金額のみとなります。フリーレスでは東京のアクセスポイントまでの国内料金はお客様のご負担となります」と書いてあるのですが、いまいち書いてある意味が良くわかりません・・・。 つまり、フリーレス番号にダイヤルした時から、国際電話に接続するまでの料金が利用者別途負担ということなのでしょうか。 それとも、フリーレス番号にダイヤルしてから、海外の番号に接続して、通話が終了するまでにかかる通話料金を負担するのですか? 後者だと、国際電話料金を先に払っているので、海外に通話中も国際電話料金代の他に何か支払う料金があるの?と疑問に思います。(無知ですみません。) 私は携帯から国際電話をしているので、通話中の携帯電話料金を別途支払うという事なのでしょうか。(ちなみにフリーダイヤルだと携帯電話の通話料金はかかっていないのですが) ちなみに私は東京からかけていて、通話先はインドネシアです。 ということは、東京ーインドネシア間までの携帯通話代が別途必要という事ですか? なんだか料金が重複しているような…どなたか、わかりやすく教えていただけませんでしょうか…よろしくお願いします。
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- JUN-2
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説明の通り、FreeLessの場合は、ご自分の電話の発信場所から東京までの国内通話料金がかかるということですね。 もちろん、通話中はずっと国内通話料金が発生します。携帯電話でかけている場合、携帯電話会社から請求されます。 つまり、TollFreeの場合、日本全国どこからかけても通話料金は同じ。(国際通話料金+国内通話料金の合計がカードから引かれます) FreeLessの場合、東京に近い場所なら格安になりますが、東京から遠い場所なら割高になる可能性があります。(ご利用の電話会社の国内通話料金によります) 東京にいらっしゃるのであれば、FreeLessの方が安いですね。
お礼
御礼が遅くなりもうしわけありません。 やっぱりTollFreeのほうが良いみたいですね。これからもTollfreeを使おうと思います。ありがとうございました。