- 締切済み
4軸制御マシニングセンタでの芯出しについて
- 4軸制御のマシニングセンタを導入したが、テーブルを傾けるとXYZ軸方向にギャップが生じる
- 多軸で加工している方は、どのように芯出しをしているか知りたい
- 自動計測システムの導入は費用的に難しいが、問題の改善策をアドバイスしてほしい
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
関連するQ&A
- 技能検定機械加工2級マシニングセンタ要素試験イン…
技能検定機械加工2級マシニングセンタ要素試験インデックステーブル心出しについて 表題について教えてください。 マシニングセンタの心だし作業 準備されたマシンングセンタにおいて、準備された測定具を使用して、インデックステーブルの回転中心の心だしを行い、そのときのX軸又はY軸座標値を解答欄に記入しなさい。 ・テストバーは、主軸にセットしてある。 ・てこ式ダイヤルゲージを使用する。 ・たて、よこ型マシニング両方対応可能なように練習しておいてください。 と、あります。 質問1 インデックステーブルの中心軸は、Z軸に対し平行に設置してあるのでしょうか?(たぶん平行だと思うのですが)もしくは直角なのでしょうか?また、たて型とよこ型ではちがうのでしょうか? 質問2 「X軸またはY軸で答えなさい」とありますが、回答者の好きな方でよいのでしょうか?まさかそんなことはないとおもうのですが・・・。これも、たて型とよこ型でちがうのでしょうか? 以上 経験者の方ご指導お待ちしております。
- 締切済み
- マシニングセンター
- B軸回転後の座標を求めるソフトを探しています。
マシニングセンタにB軸回転機能があり、 B軸0度の時に芯だしをして、 例えばB軸を25度回転させた時の機械座標を簡単に求められるソフトを探しています。
- 締切済み
- 開発
- NCデータの回転の仕方を教えてください。
金型を加工するのにわからない事があり困っています。 Aという主軸が回転する機械のデータを、Bという主軸の回転しない機械で サインテーブルを使って加工しようとしましたがデータの回転のさせ方が わかりません><; A用のデータがB軸30度 C軸45度 とあり その位置関係になるよ うにサインテーブルを使い段取りと原点出しまではできたのですが、 NCのデータをどうやって回転させるのがやりかたがわかりません。 大隈の機械でAのデータ(平面用) を Bのサインテーブルを使った 斜面用にデータ変換するのか教えてください。 取説見てても さっぱりわかりません><;
- 締切済み
- 切削
- OSP NC旋盤によるシャフトの偏芯加工
オークマOB3000EX MY でシャフトの偏芯加工をしたいのですが、プログラムが分かりません。社内で初めて複合旋盤を導入し、プログラムがチンプンカンプンです。 X軸 Y軸 C軸を同期させたようにして旋盤工具で加工することは可能なのでしょうか? 自社にCAD CAMがないため、直接入力でのプログラムになります。 例えば、センターを押した状態で 100Φ 300Lに5mm偏芯させて Φ60 100Lをつくる時はどのようなプログラムで動くのでしょうか。 詳しい方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
- 締切済み
- 切削
- 三次元座標の回転角度
左手系三次元座標A(X,Y,Z)がB(x,y,z)に移動したとき、原点からみたZ軸の回転角度Θの算出は、 Θ=Atan(y/x)-Atan(Y/X) でいいですか。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 三次元の点と点の距離
原点からx1,y1,z1の位置に点Aが,原点からx2,y2,z2の位置に点Bがあります. ここからx1,y1,z1を中心としてみたときに,x2,y2,z2までのx軸,y軸,z軸の距離が知りたいのですが,どのように求めれば良いでしょうか・
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 見かけの角度の変化から平面の回転を求めるには?
X,Y,Z軸がそれぞれ直行している3次元空間で、XY平面を底面、Z軸を高さとし、 視点(0,0,z)から原点を見下ろしているとします。 そこで、XY平面に原点(0,0,0)を中心とする四隅が直角な四角形(正方形または長方形)を配置し、 その四角形をX,Y,Z軸について回転させたとき、 視点から見える四角形の四隅の見かけの角が90度ではなくなると思います。 この見かけの四角形(辺の長さや四隅の角度)から、元の四角形がX,Y,Z軸にそれぞれ何度傾いているかを求めたいのですが、可能でしょうか? 透視投影やアフィン変換などを調べていましたが、いまいちよくわかりませんでした。 参考になるサイトや、解き方などを教えて下さい。
- 締切済み
- 数学・算数
お礼
アドバイスありがとうございます。 さっそくやってみます。
補足
4軸マシニングセンタとは、FANUC社のROBODRILLでオプションで取り付けられる、DDR-T(インデックス+サイドテーブル)という仕様で、ターンテーブル(B軸)をつけたものです。ゆりかご方式です。 イメージはこんな感じです。(youtube動画です。) http://www.youtube.com/watch?v=x1uyvF-1AM4 今後を見越して、テール側(サイドテーブル)を取り外せる仕様にしたのですが、そのようにするためには、インデックスとサイドテーブルを載せる土台を別々の物にしなければならなくなってしまいます。(本来は一体物です。)そのため、インデックスとサイドテーブルの、芯(Y,Z,B軸)がきっちり出ていないと、冶具として作成したテーブル(加工物をクランプする部分)が、変心してしまい、回転したとき(90度-90度)のY軸、Z軸が、実際に自分が基準と考えている原点と、変わってきてしまうということです。今は、インデックスの回転中心をY,Z,B軸の原点に置いています。X軸は加工物の端点においています。 自動計測システムを導入すれば、確かに改善されることなのですが、今費用的にもかなり厳しい状況です。 長々と書いてしまいましたが、こんな感じで分るでしょうか? アドバイス頂ければ幸いです。