基礎ボルトの種類と選び方

このQ&Aのポイント
  • JISB1178には、L型・J型・LA型・JA型の4種類の基礎ボルトが存在します。
  • コンクリートに埋めて、アンカーボルトとして使用する場合、J型の表面積が最も大きく、機能的には優れているとされています。
  • 他の形状の基礎ボルトは、物を吊るすなど別の用途にも利用可能です。
回答を見る
  • 締切済み

基礎ボルトについて

JISB1178には、L型・J型・LA型・JA型の4種類の基礎ボルトがありますが、 コンクリートに埋めて、アンカーボルトとして使用する場合、 J型の表面積が一番大きいので、機能的には最も優れているという事になるのでしょうか? だとすると、L型って何か良いところあるのでしょうか? 他の形状は、何かを吊るしたりというような使い方も出来ると思いますが。。。 とりあえず、設置スペース・価格や、呼び径・長さ・設置箇所・個数は無視して下さい。 宜しくお願い致します。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

作るのが簡単だと

noname#230358
質問者

お礼

お礼遅くなりました。 有難うございました。

関連するQ&A

  • エコキュートの基礎

    ダイキンの370L エコキュートを設置する契約を工事業者と結びました。工事は20日後くらいになりそうです。 基礎図面では644以上 × 654以上の平面で厚さ100の鉄筋(φ9)入りコンクリート(現場打ちと思います)を厚さ50の砕石上に設置する構造です。 疑問なのはコンクリートと地面の結合をはかるアンカーが無いことです。(コンクリートとエコキュートを結合するアンカーボルトはあります)。たとえコンクリートの側面が地面に囲われていてもアンカーが無ければ、地震で容易に倒壊すると思いますが。 皆さん如何でしょうか? どうしたらいいでしょうか?

  • 基礎のアンカーボルトについて

    17年前に将来車庫を建てる予定でベタ基礎でコノ字型の駐車スペースを作りました 現在ここに2Fを物置にした車庫を計画しているのですが、基礎にアンカーボルトがで ていません。 この基礎の上に車庫を建てることは可能でしょうか? 間口は5460mm、基礎の幅は120mmで、多少勾配はありますがベタ基礎のGLから 500mmぐらいの立ち上がりで鉄筋が入っていたことは記憶しています。 アンカーボルト以外は基礎としての要件は備えているように思うのですが施工図面 は残っていません。 ネットなどいろいろ調べると、後施工アンカーボルトでは建築できないとありました。 なにかいい方法はないでしょうか?

  • コンクリートに埋設されているアンカーボルトの長さについて

    コンクリートに埋設されているアンカーボルトの長さについて 看板の土台のコンクリートをDIYでハツリ中です、コンクリートは順調にはつれているのですがH鋼が建っていた後のアンカーボルト付近をハツッテも中々アンカーボルトの底に達しません、そこでおおよそのアンカーボルトが埋設されている長さを知りたいのですが、40年ほど前に立てた看板で土台は10tダンプ4台分のコンクリートを流したと聞いています、もちろん表面にでているコンクリートのみをハツルだけです、看板は四方H鋼柱でコンクリート壁面で20mほどの高さがありました、ビルのような建物の看板です、それに対するアンカーボルトの埋設されている長さとは大体解るものですか? またアンカーボルトの埋設されている先端はJかL型になっているとは思うのですが先端は鉄筋か何かに溶接されているものなんでしょうか、40年前の法律でどうなっていたのか解る方居られましたらお教えください

  • 定着板 基礎ボルト強度 

    御世話に成ります。 後施工アンカーは使用したことが有り解るのですが 今回初めて、埋設型の基礎ボルト(定着板)の引き抜き強度を御教願います。 サイズはM16(SUS304) コンクリートの深さが150mmなので 定着板までの距離がフロアレベルから120mmくらいに成ります。 定着板サイズ外径48mm,t=10 初めて行いますので、どう求めるのかを御教授願います。 皆様、御世話に成ります。 施工としては、基礎ボルトを仮固定し、コンクリートを流し込む考えです。 L型アンカーでしたら、webにて、それらしき表記が有ったんですが 定着板は、一般的では無い物なのでしょうか? 施工図や、板の寸法は有りますが、引き抜きに対する記載が見当たらないもので、複雑な計算が必要な工法なのでしょうか。 今回は、コンクリート補強の鉄筋等は考慮せず、単純に一本当たりの 強度が知りたいと思っております。

  • 基礎のアンカーボルトについて

    某大手HMでツーバイフォーを建築中です。 基礎立ち上がりができ、アンカーボルトも確認できてます。 他サイト等で見てると、ホールダウン金物が顕著に長いようですが、我が家のはどれもほぼ100mmで同じ長さです。 ホールダウンがないのかと、現場に確認すると微妙に形状が違うとのこと。 よく見たら確かに四隅を含め、数カ所本当に微妙に形状が違うものが点在していました。 これでも問題はないのでしょうか? どこにも同じような施工例が見当たらなく、不安です。 間も無く建て方始まるので、教えて下さい。

  • コンクリのアンカーボルト

    既に出来上がっている基礎にアンカーボルトも設置したいのですが、どのような方法があるのでしょうか? コンクリを壊して、埋め直すしかないのでしょうか?

  • 基礎工事アンカーボルトの修正方法

    基礎工事が終わり5月7日から建屋の工事が始まります。コンクリートから20cmくらい出ているアンカーボルトが傾いていた(配筋とアンカーボルトの針金固定無し)ので現場監督さんに基礎を痛めるようなハンマーで叩くのではなく、納得の行く修正法を連絡ねがいますと4月30日夕刻御願いしました。念のため5月2日アンカーボルトの傾斜角度を測定に行くと、昨日のうちに74本中61本が埋め込み直し修正され、ボルトには引き抜いたときの傷がついていました。建築業者は連休中で、連休明けには問題無いと言い張るに決まっています。このまま工事を続行させても、強度・耐久性は大丈夫でしょうか?  今後の適切な処置方法を教えてください。

  • コンクリート基礎部分とアンカーボルトについて

    新築3階建ての基礎部分を工事しています。 基礎立ち上がり部分について写真のように釘が刺さった状態で仕上がってきてその後モルタルで化粧されています。素人目に見ても仕上がりが汚いように思いますがこんなものなのでしょうか? アンカーボルトも田植え方式でやっており150mmの立ち上がり幅に対してコンクリートかぶりが20mmほどしかなくこれで問題が無いかどうか分かりません。 通常はセンターにアンカーを入れると思いますがこの写真のように端っこにしてしまうのは何か理由があるのでしょうか?

  • 鉄塔固定アンカーボルト

    鉄塔を建てるために、基礎内にアンカーボルトを設置し、コンクリートを打設します。 アンカープレート(ナットの下にある鋼製)を基礎コンクリートから浮かすようにセットし、 その後、無収縮モルタルを打設すると思います。ナット(ダブルナット)は見える状態で 完成だと思います。 今回、鉄塔建方完了後に、全ナットを覆い被すよう(ボルト頭から5cm)にモルタルを 打つよう指示されました。 これって問題ないのでしょうか? かぶりや熱膨張、ナット点検作業等の問題はありませんか? また、指針・基準等でナットは見えるよう規定されていますか?

  • 建て方工事・土台のアンカーボルトについて(その2)

    今日、上棟を負えました。前回、アンカーボルトの位置がかなり端に寄っているのが多いことについて、色々ご助言頂きました。 対策として、1,アンカーボルトの台直し、2.基礎増コンクリート、3.土台の補強、4.金具で基礎と土台を別途補強する。(地震対策で施工する方法)などを教えて頂きました。  結局、建築家の先生にご相談しましたが、確認のお返事を頂く前に私から「欠陥住宅を作らない施工会社を見つける方法」という本にある「お願いシート」のアンカーボルトのページ(15mmまでのズレは許容範囲と記載)をお送りし、お返事を頂きました。その答えは、 3. ボルトの位置について 土台芯と基礎芯は同じですが基礎の鉄筋(φ13mm)が基礎の芯にありますので、鉄筋が芯にあればそれに沿わせるアンカーボルトは芯からは鉄筋とボルトの径の分ずれます。逆にほぼ芯に入っているアンカーボルトもありますが、ここは鉄筋が多少左右に振れているということになります。鉄筋は型枠に引っ付かないように間隔を確保していますが、何メートルの長さの中では多少の振れはあります。鉄筋が型枠に引っ付かないことが大事なのは鉄筋コンクリートがその性能を発揮するには適正なコンクリートのかぶり寸法(鉄筋の外にあるコンクリートの厚さ)が必要だからです。そのために床の鉄筋は下に落ちないようにブロックをかませてかぶりを確保しますし、立ち上がりの鉄筋はスペーサーなどを かませてかぶりを確保します。木造住宅の基礎の鉄筋コンクリートは高さも低く一番シンプルな鉄筋コンクリートですから、かぶりが無いような施工は論外です。また現場では鉄筋の間隔についても200mmですが、現場での割付で多少広がったところは、その間に鉄筋を増やしています。土台アンカーを芯から計ると0mm~15mmのずれで、鉄筋の位置との兼ね合い、土台幅(120mm)から見ても許容範囲だと思います。図面でのアンカーボルトの確認、現場でのセッティングの立会いから、適当にやっていることはありません。  基本的に建築家の先生を信頼していることは今も変わりませんが、今日自分の目で確認、またメジャーで測ったところ、2cmからズレていると思われるところもたくさんあったように思われました。(個数を数えたわけではないですが・・・。)  まぁ、もう神経質になりすぎず、これからのことをきっちりして頂ければ・・・と考えておりますが、念のために写真をアップさせて頂きますので、ご意見を頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。