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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:繰り返し測定による誤差の減少について)

繰り返し測定による誤差の減少について

このQ&Aのポイント
  • 繰り返し測定による誤差の減少について考えます。複数回測定した方が偶然誤差を小さくできるかどうか、また何回測定することで誤差が減少するかを検証します。
  • 繰り返し測定による偶然誤差の減少について考えます。複数回測定することで誤差を小さくする可能性がありますが、どのくらいの回数が効果的なのかを調査します。
  • 繰り返し測定による誤差の減少について検証します。複数回測定することで偶然誤差を減らせる可能性がありますが、具体的な効果や効果のある回数については確認が必要です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

最近では、信用が失墜の“鳩山由起夫”元首相も専攻していた、 統計学の簡単な書籍を本屋で確認し、調べると良いと思います。 “絵でわかる”や“簡単な”の表現で始まる統計学の入門本です。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 理解しやすい図解の本を探してみます。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

ランダム誤差が多い計測の場合は、回数を増やして平均をとることは 有効です。誤差は、測定回数の平方根分の1程度に圧縮できます。 仮に、1回の測定で誤差(真値と測定値の差)が3%程度としたとき、 10回測定して平均すれば1/√10≒0.326   3%×0.326 ≒ 1%程度に圧縮できると期待できます。 ただし系統誤差は、測定回数を増やしても減少しませんので、測定値の性質 を見極めることが大切ですね。 3回程度の測定回数の場合、統計的な誤差圧縮を期待するより、ケアレスミ スの発見(異常値の検出)に有効とも思います。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >10回測定して平均すれば1/√10≒0.326  >3%×0.326 ≒ 1%程度に圧縮できると期待 これは、平均値の標準偏差(バラツキ)が圧縮されていると 考えて宜しいのでしょうか?

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

測定者の信頼度を求めるだけで あまり意味がない 測定者がミスせず真の値を出した場合 http://kogolab.jp/elearn/hamburger/chap1/sec4.html 平均=データの総和÷個数 分散=((データ-平均値)の二乗)の総和÷個数 標準偏差=(分散)のルート 2回 平均=2x(データの総和÷2)x個数 分散=2x(((データ-平均値)の二乗))の総和÷2x個数 標準偏差=(分散)のルート 不偏分散で計算すると値は変わるけど それとこれは別 各個σを出してそのばらつきで信頼度を出したほうがいいと思う 訂正 2回 平均=2x(データの総和÷2)x個数 2回 平均=(2xデータの総和)÷(2x個数)

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