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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真円度不良で材料が悪いというのはあるのでしょうか。)
真円度不良で材料が悪いというのはあるのでしょうか
このQ&Aのポイント
- リング状の焼入れ鋼の内径を旋盤で加工しているが真円度が良くならない
- 材料の良し悪しによって真円度など精度に影響する可能性がある
- 材質はSCM31、浸炭窒化、表面硬さHRC57~63でチップは京セラのKBN10Mを使っている
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お礼
ご回答有難うございます。 おっしゃるとおり面粗度1.6Raで周速150m/min、ノーズR0.4、送り0.07mm/rev.です。 ご報告としまして、材料、チャック時と、削り代を0.05ずつ変化させたものの 真円度を測った所、材料が9.0~36.0μとバラつきがありました。 これらを上記の条件で加工したところ、どのような条件でも材料の約半分ほどの真円度になりました。 今までの材料がないので比べようがないのですが、焼入れすると縮んだりなどで、バラつき出るものなんでしょうか ご回答有難うございます。 ここまでこれたのも皆さんのおかげです。 とても勉強になりました。有難うございました。