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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:OSP200Lでの複合固定サイクル)

OSP200Lでの複合固定サイクル

このQ&Aのポイント
  • 最近転職しまして、現会社はオークマOSPで複合固定サイクルが全く違うらしくお教えいただけないでしょうか?
  • ファナックGコードでのプログラムから変更していますが、例えば原材料径60で端面を5mm落とす場合の書式はどうなるのでしょうか?
  • また、外径の加工も行いたいのですが、先径25で奥行きが20L、奥径40で奥行き50Lの場合はどのような書式でプログラムを作成すればよいでしょうか?

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

下記のようになります。 ----- G00 X61. Z5. G85 NAP1 D1. F0.25 U0 W0.1 NAP1 G82 G00 Z0 G01 X1.6 G80 G00 X60.5 Z0.5 G85 NAP2 D3. F0.3 U0.3 W0.1 NAP2 G81 G00 X25. G01 Z-20. X40. Z-50. X60.2 G80 ----- X1.6→X-1.6でしょうか? FANUCの「工具補正/形状」→OSPの「工具オフセット」([工具データ設定]モード) FANUCの「ワークシフト」→OSPの「原点オフセット」([原点設定]モード) に相当します。

noname#230358
質問者

お礼

とくほんさん、ご回答ありがとうございます。 ご指摘のとおり、X-1.6です。(苦笑) 逆JISばかりしか触っておらず、「つい」なってしまいました。 以後気をつけます。(やる前に指摘を受けたので注意しやすくなりました 感謝) 要するに、G85でLAPサイクルを起動できるようにし、取りしろ、送り、シーケンスを決め、シーケンスの番号に倣い、やりたいサイクルのGコードを立ち上げて数値を入力し、G80でキャンセルする、と解釈していいのですね? 何度かノートに書き込んでいたらおぼろげに理解できました。(U W は仕上げ代ですね) ファナックとは原点の考え方が全く違うらしく、ちょっと苦労していますが大体の感じは掴めてきています。 ちなみに申し訳ないのですが、基準バイトでZ0.にて演算、工具補正を全て取った後、ファナックの場合はワークシフトで全長を縮め伸ばしするんですが、オークマSPにおいては「ワークシフト」の考え方は無いのでしょうか? *今日機械が入って実加工はまだなんですか、ご迷惑でなければお答え頂けませんか? とくほんさん、引き続きの回答ありがとうございます。 ファナックを例にとって説明していただき、理解が早くなってとても助かりました。 おそらく、ファナックとの最大の違いはLAPサイクルと複合固定サイクルの組み方と原点の考え方の違いで、数値制御でのプログラムは若干のG Mコードの違いくらいなのでなんとかなりそうです。 Mコードを重複出来たり(機能が違えは)するので横に長くプログラムするのがコツみたいですね。 助かりました。 また、質問をした時にご迷惑でなければよろしくお願いします。

noname#230358
質問者

補足

すみません、誤記がありました。 オークマSPではなく、オークマOSPです。 実加工はまだなんですか、ではなく、実加工はまだなんですが、です。 失礼しました。

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