• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古い金属材料記号)

古い金属材料記号の置き換え方法

このQ&Aのポイント
  • 昭和24製図の機械(小型歯切機)を改造する際に、古い金属材料記号を現行の規格に置き換えたいと考えています。
  • 質問者が置き換えたい金属材料記号は、「C IA」「C IB」(AとBは小さく書かれています)。そして、「CS1-A」「CS-A」(1は小さく書かれています)、「C.D.R」、および「HS1」「HS2」(1と2は小さく書かれています)です。
  • 質問者は内製機であるため、これらの記号が独自の規格である可能性がありますので、詳しい方に教えていただきたいと思っています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

以下のURLを確認して下さい。 材料記号は、あまり変わっていません。 できれば、機械設計便覧、機械製図便覧、機械工学便覧、等々の 材料記号の記述を確認すると判り易いです。 また、最近の物と、図書館等で昭和24年の物を見つけ、比較するのも 良い方法と考えます。

参考URL:
http://www.inv.co.jp/~yoshi/sozai/sozai.html
noname#230359
noname#230359
回答No.2

昭和24年という事から、戦前のJES(日本標準規格)や 戦時中の臨JESの様な気がします。 戦後、昭和21年には一旦、日本規格(新JES)とされましたが、 昭和24年5月の国会で可決成立した法律、工業標準化法にて、 現在のJIS(日本工業規格)が制定されています。 つまり、現在のJISや、廃止された旧JISを探しても、 そのものズバリには行きつけないのではないかと懸念します。 どこか、国会図書館の様なところで、検索できないでしょうか? たいした参考になっていなくて、済みませぬ。 ※ 私自身は、昭和30年代の製造です。(←何? ちと、追記です。 > 「C IA」「C IB」 鋳造品ですから、初めのCはキャストで、鋳鉄。 ?Aや?B等は、種別と思われます。 > 「CS1-A」「CS-A」 CSは、炭素綱かな? 大昔の材料記号は、今とは順序がアベコベだった様な、かすかな記憶。 製図規格も、現在のR5は、当時は5Rで、Rは右上に小さな文字です。 それ以外は、良く分からぬ。(何せ、昭和30年代製なので・・)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

私より年配の機械ですので、当時の事を知る人はこのサイトを閲覧している 可能性は低いように思います。 強度計算で材料を選定するか 硬度計や火花試験、顕微鏡で組織を確認が良いのでは? 比較が可能なら、他の同様な機械に使われている材質も参考になる。 少しぐらいオーバークオリティーでも良いと思います。 重要部品は熱処理される材質かと思いますが スピンドル(軸)なら SCM415で浸炭、コレットなら浸炭材かSK材かな?

参考URL:
http://homepage3.nifty.com/ystl/othersj.html

関連するQ&A