• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Z軸の動きにリミッターを設定して危険を回避)

Z軸リミッターの設定方法とは?

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

 パラメーターで各軸ごとに、機械座標でリミットを設定できます。  それにより、それ以上Z軸が下がった場合アラームになり止るから、それかなぁと思います。  ただ、そこまでシビアに設定してしまうと、ワークや工具が変わるたびに設定し直したり、変えないと結局突っ込んだりもするのでけっこう面倒な気もします。段取り等がまったくないラインならいいかもしれませんが。。。  結局、入力ミス等は操作する人が細心の注意を払ってやるしかないかなと思われます。  工具の長さは、うちらユーザー側のほうが決めるものなのでそこまではさすがに便利ではないですね。長補正を入れ間違った時が前提なら、そこまで機械は柔軟に対応してくれないです。てか、あったらまじ欲しいです。。。  うちの会社ではファ○ックを使ってますが、4軸にユリカゴ式のテーブルが載せてあるので、そこに主軸のヘッドが突っ込む高さ以下に移動しようとするとアラームになるようになってます。ただ、0度にテーブルがいるときは突っ込まないのですが、180度反転してるときは突っ込んでしまうんですけどね。。。  結局、うちでも(7)さんのところとおなじで、イニシャル点をZ60.0にしておいて、シングルで止めてスケールを当てて確認してます。  

noname#230358
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >それにより、それ以上Z軸が下がった場合アラームになり止るから、それか>なぁと思います。 長補正が入っている時は工具先端のZ位置が機械座標のそのリミット内に入っているかをみてくれるのですか? >ただ、そこまでシビアに設定してしまうと、ワークや工具が変わるたびに設>定し直したり、変えないと結局突っ込んだりもするのでけっこう面倒な気も>します 工具長さとかいろいろあると思うので、 もっとも短い工具で ベッドを削ってしまうようなZ位置をリミッタにしておくと 工具が変わるたびにリミッタ設定しなおす必要はないでしょうか? 最悪ベッドに突っ込むことがないようにするためのリミッタとして それともそんな位置はリミッタ以前に そこまでZの位置が下がらないようになっているのでしょうか? ありがとうございます。 あったらまじでほしいとは具体的には どのような機能のことを言っているのでしょうか? 補正をいれまちがってパラメーターで設定した危険領域に入ると アラームで知らせてくれるけど その領域というのがワークや工具との関係 から考えてアラーム を出すような機能のことでしょうか?

関連するQ&A

  • 停電時Z軸がおりてくるというのは

    マシニングセンターで停電時Z軸がおりてくるというのは 工具長補正がキャンセルされるからということなのでしょうか? どういう理由か教えていただけませんか?

  • 工具がワークに進入する前の確認方法

    マシニングセンターでの加工において 最初プログラムで工具長補正が終わったところで M01を入れて機械をとめて 工具長補正終了時のプログラムのZ値と ワーク上面から工具刃先までの距離を定規を当てて プログラム値と同じかを確認するやり方が一般的でしょうか? 定規を入れて刃先までの距離を見るには工具回転がとまってないと できないと思いますので、 シングルブロックでは回転したままですよね? そうなるとプログラムにM01かM00を入れておくしか ないでしょうか? どのようにみなさんは処理されているのでしょうか? 進入時のチェックは。

  • 最初の工具進入時の安全確認手順

    プログラムを入力して ワークをバイスに固定して ワーク座標系の設定、 工具長補正量Hの測定と入力が終わったあとの 加工開始時の長補正量やワーク座標系のZの設定があっているかの 確認手順についてあっているか教えてください。 プログラムにはG43H1Z100 のあとにM01を入れておく するとそこで機械がとまるので、 定規でワーク上面から(ワーク上面をZ0としてプログラムを作った) 工具先端までの長さを定規ではかる、 その実測値の高さが100だとする。 プログラムのG43H1Z100の 100と一致していることを確認 次のG00からG01に変わる送り平面 のZの位置をプログラムを見てプラスの値で入っているかを確認する (G00でワークに進入しないかを確認) それで送り平面がプラスではいっていたら 加工を再開させるという こういうながれでよいでしょうか? 残移動量というのは機械が動いているときしか表示されないわけですか? つまり機械を止めているときはプログラムで次の移動量をみて確認しないと いけないのでしょうか?G00でどこまですすむのか。 よろしくお願いします。

  • 干渉する場合自動的に停止するマシニング

    3次元データを入力することで工具の干渉や工具長補正ミスなどによって ワークにぶつかてしまう場合にぶつからずに停止してくれるマシニングがオオクマではあるようですが ご存知の方情報を教えて頂けないでしょうか?

  • マシニングセンター Z軸誤差量 改善方法

    マシニングセンター(3軸)で切削加工をすると、 Z軸誤差が出てしまい、それを改善・工夫する方法は、ありますか? 症状:例)ある平面上をボールエンドミルとスクエアエンドミルを      使用したときに同じ高さ(Z軸)に加工されなければいけないのに      ボールエンドミルとスクエアエンドミルで切削された部分の      誤差量が0.02mmほどある。      新品の工具を使用しても誤差があります。         マシニングセンター:外国産 CNC:HEIDENHAIN ダンキ運転:電源立ち上げ時、加工前は行なっている状態。 バックラッシュ:問題ない状態(メーカー確認済み) レーザー測長:レーザー部分の問題は、ない。(メーカー確認済み) ワーク材料:アルミ合金、NAKが主 ⇒HEIDENHAIN上の工具情報にあらかじめ使用工具によって、  補正値を入力すれば、よいのですが、それを行なわずに  誤差量をミクロン単位の誤差におさえたいと思っております。

  • マシニングセンタ

    マシニングセンタを独学で勉強しているのですが、プログラムの基本的な流れはこれで良いでしょうか。工具交換の時に工具径補正、工具長補正キャンセルを入れる必要があると思うのですが、どこに入れれば良いでしょうか。 ファナックです。 ーーー T01(工具呼び出し) G91 G28 Z0(Z軸レファレンス点復帰) G28 X0 Y0 (XY軸レファレンス点復帰) M06(工具交換) G54 G17(ワーク座標設定,XY平面指定) G41 G90 G00 X**.* Y**.* D01 (工具径補正,XY位置決め) G43 Z**.* H01(工具長補正,Z位置決め) M01(オプショナルストップ) G01 X**.* Y**.*(スタートアップ動作) Z**.*(Z切り込み) M03(主軸正転) M08(クーラントON) : 座標指示 : M05(主軸停止) M09(クーラントOFF) G91 G28 Z0 G28 X0 Y0 M02(プログラム終了) ーーー 本職が加工ではないため実際に機械を動かしてみることができないためよろしくお願いします。

  • 工具長補正の基準工具の有無について

    こんばんは。 MCの工具長補正についてですが、ご教示いただきたく。MCは50番程度のモノでした。 機械座標とワーク座標、相対座標のZ原点を全て合わせてゼロとし、必要なワークのZゼロ点を各工具の機械座標原点からの距離でオフセットしていました。基準工具を使わないやり方です。工具長補正値は300~400と言った数値になります。 最近事情がありまして、基準工具を使う工具長補正にしましたが、なにぶん慣れなくて、「えっと・・・。」みたいな感じでやっております。 この場合、工具長補正値は基準工具との差なので、大きくて100位なものです。 それぞれに一長一短があるかと思いますが、諸先輩の皆様方はどのように工具長を測り、長所、短所を使い分けておられるのでしょうか?

  • 5軸加工ワークの追い込み加工について

    マシニングセンタの同時5軸加工で仕上げたワークを追い込むことは可能なのでしょうか? 原点のZを上げただけでは、NG? 工具長補正を食い込み勝手にするのもNG? 頭が混乱します。 誰か良きアドバイスお願いします。

    • 締切済み
    • CAM
  • ワーク原点オフセット工具長補正をしたあとのMDI…

    ワーク原点オフセット工具長補正をしたあとのMDIによる確認 ワーク原点オフセットと工具長補正のデータを入力したあと、 ワーク原点オフセットのXYやZの設定があっているか。 を見るのにMDIを使う場合 位置を見やすくするためMDIで T1M6を実行し例えば 一番工具をつけて GOX0Y0を実行  この位置ではZが高いのでワークの原点とあっているか 確認したいので、 MDIから手動モード→パススハンドルに切り替えて Zを近くまで下げていく。 あとここでT1の工具長補正があっているかも確認するならMDIでG56Z100H1を入力ですが普通はプログラム流す時に工具長補正が入ったところで止めて スケールで測りますか? MDIで確認しようとした時にうっかりG00Z100とうってしまうと 補正量が100より多い工具ではそこでぶつかる危険がありますか? G00G56Z100 というふうにG56という長補正コード入れているけどH1を 忘れた場合には 補正0として原点オフセットのやり方によりますが、 ゲージラインもしくは 基準工具で考えたときの刃先がワーク座標系でのZ100 の位置にきてしまうのでしょうか? あと MDIでG00G56Z100H1などと打ったあとに パススハンドルを使うため手動モードに切り替えた時にはNCリセットがかかりますが、その時点でH0となる位置まで下がってくるのでしょうか? よろしくお願いします。 あとG00をつけないで MDIでG56Z100H1などと打ったときは Zは移動しないですか? それとも指令なくても 機械はG0かG1のどちらかが電源入れた直後でも入っており 上のMDIの打ち込みでも動くのでしょうか? よろしくお願いします。

  • Z(Y)軸を安定させるオプション

    新規に立マシニングを購入予定です。大きさは ストロークがX1500Y700程度の物です。 金型加工なので、Z(Y)軸をなるべく安定させたい のですが、投資と効果を対比するとどのオプションが 有効でしょうか? 工場は小さく、外気温の上下は かなりあると思われます。メーカー推薦は下記です。 1.XYZ軸スケールフイードバック 2.クーラントクーラー 3.主軸熱変異補正 4.自動工具長補正 なお、主軸はBT50ビルトインモータ10000超回転仕様 ボールねじ軸心冷却仕様はありません。 どのオプションもかなり高価ですし、メーカーの説明 も懐疑的でどこまで信頼してよいかわかりません。 よろしくお願いします。