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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Z軸の動きにリミッターを設定して危険を回避)

Z軸リミッターの設定方法とは?

このQ&Aのポイント
  • Z軸にリミッターを設定して危険を回避しましょう。
  • 工具長補正の間違いなどで工具がワークに突入しても、機械へのダメージを最小限に抑えることができます。
  • Z軸の動きにリミッターを設定する方法や自動停止機能について詳しく教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.7

工程数やツールの数が少ないならば 私の所では初品はイニシャル点を全て揃えて50.0にしてるので シングルブロックでイニシャル点まで進めたら スケールで計測させてますが これで工具の破損等はほぼ防げます。 (以降のプログラムに関してはCAMのシュミレーションです) ツール数が膨大になると使えないですが 私の所では基本のひとつとして教えています。 スケーリングに関してはその通りです。 追記ですがこれをしようと思うとプログラムも イニシャル点移動後に主軸の回転というように組んでおかないと 危険ですし、工程の終了部分にM01で止めれるような工夫をしてます。 シュミレーションに関してはシュミレーター使ってます。 混同しやすい書き方ですみません。 突き出し長の設定さえ間違っていなければ早々ぶつかるものでは無いです。 ツール数が膨大だと使えないというのは 手間の問題とワークの形状が多大に変移する場合は スケーリングしづらいというのが要因です。 そんな場合テーブルに余裕があるならば Z軸に干渉しないよう端の方でボルトを2本立て テーブルから200.0ぐらいのところでゴム紐を張り 工程の頭でそこへの移動を組んでいます。 只これは破損防止用ということなので/を入れておき初品以降はブロックスキップで飛ばすようにしておきます。 精度には関係しないなーんちゃってな方法ですが 修理代や仕事が止まること考えたら安価で効果はあります。 >このようなプログラムはCAMで出力するときに自動でそういうNCパスをだすように設定可能なんでしょうか?それとも手動編集しかないのでしょうか? CAMのポストを編集すれば多分可能だと思います。 あとイニシャル点の設定は一番長い工具の長さから一番短い工具長さを引き 10mmぐらい足しておくと呼び出しミスでぶつかることは無くなります。 (補正自体を打ち間違えていたら駄目です) >突き出し長の設定とは工具長補正のことですか? CAMで設定する時のホルダーからの工具の突き出し長さの事です。 (これもCAMによって違うのかもしれませんが) 私も一年ぐらいの経験しかないですが頑張って下さい。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 >シングルブロックでイニシャル点まで進めたら >スケールで計測させてますが >これで工具の破損等はほぼ防げます。 シングルブロックでワークの上面50ミリの所まですすめて、 そこで、ワークまでの距離を測りその次の加工プログラムの Zの位置が安全な距離のプログラムになっているかを確認するという ことでしょうか? >以降のプログラムに関してはCAMのシュミレーションです NCシミレータのシュミレーションではなくCAMのCLデータによる 確認だけなのでしょうか?CLデータだけでは不安ではないですか? >ツール数が膨大になると使えないですが ツールが膨大だと使えないというのは工具交換のたびにシングルブロックに 切り替えて最初の加工の時はイニシャル点から次のプログラムのZの位置が 大丈夫か計測し補正があっているか確認することが できないということでしょうか? 大変だからということでしょうか? ありがとうございます。 >追記ですがこれをしようと思うとプログラムも >イニシャル点移動後に主軸の回転というように組んでおかないと >危険ですし、工程の終了部分にM01で止めれるような工夫をしてます スケールで時に回転してたら危険ですものね。 このようなプログラムはCAMで出力するときに自動でそういうNCパスをだすように設定可能なんでしょうか?それとも手動編集しかないのでしょうか? >突き出し長の設定さえ間違っていなければ早々ぶつかるものでは無いで >す。 突き出し長の設定とは工具長補正のことですか?

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noname#230359
noname#230359
回答No.6

完全に回避するインターロックは難しいですが、 やはり、この悩みは付き物ですよね。 なので、過去に私が実践した例を紹介します。(F社のNCです) 1.OTアラームは、移動前出力にする(確かNCオプション) これで、とんでもない工具補正とか、めちゃくちゃなデータによる 暴走リスクを低減。 2.工具長さ補正の考え方 工具長補正は、工具長さではなく、搭載可能最大長さに不足する分を 追加する形で入力する。 ワーク座標は、最大工具長さ(無補正状態)で設定する。 (まれに、3D座標変換など使う場合、要検討) これで、工具長補正かけ忘れによる衝突リスクを低減。 3.工具呼び出し、補正後にマクロで計算させ、現在座標値をチェック。 これで、工具補正量入力ミスおよび、補正番号ミスのリスクを低減。 こんなところでしょうか。 作業者がびくびくしながらMC操作(段替え) していたので、 上の3つを投入しました。それなりに効果はありましたよ。 衝突を完全に回避できないけど、主軸とテーブルの衝突事故は避けたい。 せめてドリルが折れるくらいなら目をつぶる・・・的考え方です。 OTアラーム=オーバートラベルアラーム スライドのソフトリミットですね。 ハンドル(またはJOG)で、スライドを端までずっと動かすと出るやつです。 >>工具長補正が危険な状態だとZ移動前に警告してくれるのでしょうか? スライドがストロークエンドまで行くくらいに補正値を間違っていると アラームになります。(補正値異常を検出する機能ではないです) 2.3.あたりは、「カスタムマクロ」を読んでみてください。 使えるようになると、いろいろと便利ですよ^^

noname#230358
質問者

補足

お返事ありがとうございます。 >.OTアラームは、移動前出力にする(確かNCオプション) 素人ですいません。 OTアラームとはなんでしょうか? 工具長補正が危険な状態だとZ移動前に警告してくれるのでしょうか? 2と3は素人なので意味がよくわかりませんでした。 どうもありがとうございました。 ストロークエンを検出するだけならわずかですね。

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noname#230359
noname#230359
回答No.5

オークマOSPではやったことあります。 ●?-ストロークリミット?変数名: VNSLZ FANUCは、その互換機のマニュアルを見ているので、変数No.が不明 ●?ストアード・ストローク・リミット1、2、3?   3レベルあって、この場合はレベル1。機械座標にたいして設定。   レベル2,3はプログラムで変更可能、工具長補正が有効。 いずれにしろパラメータ操作なので、マニュアルを熟読しても詳しく書かれていないことがあり、メーカに教えてもらった方が良いです。

noname#230358
質問者

補足

そうですね。 ありがとうございます

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noname#230359
noname#230359
回答No.4

そのような事が、出来れば有難いですが、 いつまでたっても、機械を使いこなせないでしょう。 単なる道具ですよ、機械も。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

こんにちは、・・・・・ 私が使用したことのある マシニングセンター もしくは、NCフライスには オペレーティングBOX(操作盤)に 「Z軸キャンセル」という ボタンや 画面内で 「Z軸キャンセル 有効/無効」のセレクトができました。  「Z軸キャンセル」を有効(ON)にしてあると プログラム内のZ軸の動きを無視して X軸とY軸の動きのみで プログラムが進むはずです。・・・・・    ですが、私は 一度も使ったことはありませんし、あまり お薦めもいたしません。・・・   

noname#230358
質問者

補足

回答ありがとうございます。 > 「Z軸キャンセル」を有効(ON)にしてあると プログラム内のZ軸の動き>を無視して X軸とY軸の動きのみで プログラムが進むはずです。・・・・ それは有効にした時点のZ位置を維持したままXYのプログラムだけが動いていくのでしょうか? Z軸キャンセルをした時のZ位置によっては逆に退避できなくて ぶつかったりと危険ではないですか?

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

おはようございます。 1)さんと同じでパラメーターで進入禁止エリアを設けています。購入時にメーカー打ち合わせの元で設定したので詳しい方法は?なのですが。。。メーカーに相談してみてはいかがでしょう? それと、回答にはなりませんが工具突入の要因が絞り込める様であれば対策も出来そうです。”例えば””万が一”にお金を掛ける前に(機械に任せる前に)教育でなんとかなりませんか? 以前このサイトで話題がありましたが、1台目はシングルブロックで残移動量を確認しながら加工するだけで事故は少なく出来そうです。テープの確認についてはシミュレーションソフトであらかじめ検証出来ます。(高価で弊社にもありませんが。)もしも機械を10台保有していてその全てに対策を行う必要があれば、シミュレーションソフトも買えそうですね。話題と離れました。すみません。     おはようございます。 私の質問の読み込みが浅くお役に立たない情報かもしれません。 >どこかで例えば工具長補正を間違ったりしたときなどに工具がワークに進入し機械の方に大きなダメージを与えてしまわないように>の中の”機械に大きなダメージ”についての対策になります。 MCに回転軸と傾斜軸のインデックス(津田駒TN320)を載せて5軸加工をしているのですが、インデックスの面板の範囲内は加工で工具が動きますがその他のボディの部分には根本的に進入しないはずです。しかしマクロエラーや入力ミスでその範囲に進入しインデックスに穴を開けた事がありました。 そこで、進入するはずの無いXY軸範囲に禁止エリヤを設けたものです。インデックスはオートローダーとの絡みから固定です。なので設定も固定なのです。工具長については一つ目の加工で工具が下りる際に確認しています。 先に「お金を掛ける前に・・・」と回答しましたが、それは私のことです。マクロ分の分岐部分でミスが見つかり、それを直したら上記のトラブルは無くなりました。。入力ミスもマクロミスでした。。 頑張ってください。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 パラメーターを設定しているということですが 工具やワークが変わる事によってまた設定をかえないといけないということはないのですか?

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

 パラメーターで各軸ごとに、機械座標でリミットを設定できます。  それにより、それ以上Z軸が下がった場合アラームになり止るから、それかなぁと思います。  ただ、そこまでシビアに設定してしまうと、ワークや工具が変わるたびに設定し直したり、変えないと結局突っ込んだりもするのでけっこう面倒な気もします。段取り等がまったくないラインならいいかもしれませんが。。。  結局、入力ミス等は操作する人が細心の注意を払ってやるしかないかなと思われます。  工具の長さは、うちらユーザー側のほうが決めるものなのでそこまではさすがに便利ではないですね。長補正を入れ間違った時が前提なら、そこまで機械は柔軟に対応してくれないです。てか、あったらまじ欲しいです。。。  うちの会社ではファ○ックを使ってますが、4軸にユリカゴ式のテーブルが載せてあるので、そこに主軸のヘッドが突っ込む高さ以下に移動しようとするとアラームになるようになってます。ただ、0度にテーブルがいるときは突っ込まないのですが、180度反転してるときは突っ込んでしまうんですけどね。。。  結局、うちでも(7)さんのところとおなじで、イニシャル点をZ60.0にしておいて、シングルで止めてスケールを当てて確認してます。  

noname#230358
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >それにより、それ以上Z軸が下がった場合アラームになり止るから、それか>なぁと思います。 長補正が入っている時は工具先端のZ位置が機械座標のそのリミット内に入っているかをみてくれるのですか? >ただ、そこまでシビアに設定してしまうと、ワークや工具が変わるたびに設>定し直したり、変えないと結局突っ込んだりもするのでけっこう面倒な気も>します 工具長さとかいろいろあると思うので、 もっとも短い工具で ベッドを削ってしまうようなZ位置をリミッタにしておくと 工具が変わるたびにリミッタ設定しなおす必要はないでしょうか? 最悪ベッドに突っ込むことがないようにするためのリミッタとして それともそんな位置はリミッタ以前に そこまでZの位置が下がらないようになっているのでしょうか? ありがとうございます。 あったらまじでほしいとは具体的には どのような機能のことを言っているのでしょうか? 補正をいれまちがってパラメーターで設定した危険領域に入ると アラームで知らせてくれるけど その領域というのがワークや工具との関係 から考えてアラーム を出すような機能のことでしょうか?

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