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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:圧縮空気の温調)

圧縮空気の温調について探しています

このQ&Aのポイント
  • 新規生産設備の導入を予定しており、その装置の必要揚力の圧縮空気が特定条件を満たす必要があります。
  • 現在、工場のコンプレッサーは温度管理をしておらず、温度幅のデータもありません。
  • クリーンルーム内で使用する装置で、必要な温度制御の範囲は22.9℃から23.1℃です。適切な設備や同様のラインの事例を教えていただければ幸いです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

間接温調(恒温)に、発想を変えたら如何でしょうか? 温度安定性±0.1℃は、難しい??です。 半導体や恒温室の空調を参考にしてみては、如何でしょうか?

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 半導体製造装置で同様の設備があるのでしょうか。何か実例があればよいのですが。。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

オリオンのを使うこと自体は悪くない選択ですが、中に仕込まれているメンブレンエアドライヤの耐圧が 9barなかったと記憶しています。メーカーに確認必要ですね。運が良ければ他社製のフィルタを組み入れてくれるかもしれません。昔はCKDとかやっていたんだけど最近はないですね。 そうそう、部屋内にレシーバタンク(200~500L)を設置して、温度馴化させとくと温調精度のばらつきも減りますよ。チトお高くなりますが。。。 低露点のドライエアが必要なければ『中のドライヤユニットを外してくれ』という交渉は簡単にできます。コンプレッサのメインラインでドライヤが入っていることが大前提です。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 圧力は確認します。露点は-40℃必要なのでドライヤユニットは付けようと思います。自社でオリオンの使用実績が無い為、複数の候補からできれば選択検討したいと思っています。他に実例をご存知であれば伺えないでしょうか。

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