• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:品質監査における質問事例)

品質監査に関する質問事例を紹介!

このQ&Aのポイント
  • 品質監査を行う際に役立つ質問事例や参考書籍について紹介します。
  • 品質監査での具体的な質問方法や校正の仕方について詳しく解説します。
  • 製造業での品質監査における問答集や試験機関での校正方法などを紹介します。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

MILDでございます。 供給先や外部試験委託先がISO9001を取得していれば、 品質マネジメントシステムに基づいて運用がなされて いるかの確認となりますが、取得していないなら、 ちょっと大変かもしれません。 サーベランス用のチェックリストを作る必要がありま すが、ISOに基づいたものになるのではないでしょうか。 新技術開発センターのマニアル(マニュアル)を紹介しておきます。  ・ISO 9000:2000年改正対応 計測器・試験装置管理Q&A  ・ISO9000に対応した 要領・手順書事例集

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

ISOの何を取得されているのかわかりませんが、 [ISO9001内部品質監査チェックリスト(製造業)] という書籍があるのは知ってますよ。会社にありますもん。 フリーダイヤルまでのってます。0120-608077です。 ご期待に沿えるかはわかりません。 あなたにとっては、辛口だと、思われる皆様からのご感想、是非とも参考に なさってください。ここは助け合いの場であり、書籍だけ、紹介させて頂きましたが、皆様の回答はごもっともなものばかりです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 商社に対する外部品質監査

     ISO9001のマネジメントシステムに基づき、製造委託をしている外部工場への外部監査を実施しますが、中間に商社が入っています。 この商社に対する品質監査(物造りの観点ではなく、業務の質に対する品質監査)を計画しています。理由は商社としての業務の質が悪い為ですが、ISO9001の観点で、商社への品質監査の実施は可能でしょうか?

    • 締切済み
    • ISO
  • 製造における品質保証と品質管理の業務の違い

    製造において品質保証課と品質管理課とでは、どのように役割が違うのでしょうか?(似てるという見解もあるようですが、あえて役割をきちんとわけるとしたら)以下は現時点での自分の認識です。 品質保証: ・顧客のクレームに対してその原因を調査し、原因をつきとめ、対策の実施や体制整備を行う。 ・その中で製品の検査等も行う。 ・顧客から受ける監査対応、認証機関からの監査対応 ・内部監査の実施 品質管理: ・製品の検査 ※ちなみに監視機器、測定機器の校正業務(社内校正、外部校正含め)はどこの部署が行うのが一般的ですか?使用する製造部署でしょうか?品質保証部が行うのはおかしいですか? その会社が決めることというのは、承知済みですので、一般的な見地からお願いします。

  • 工場監査と品質監査

    工場監査と品質監査の違いは?(ISO9001の観点から捉えて)。 「品質監査」も「工場監査」も同じであるという人もいる様ですが、私の認識として、工場監査という場合は、「設備」,「製造周辺技術」,「設置環境」,「従業員の状態」,「経営状況」等,工場全体が対象で、品質監査という場合は、あくまでも品質面(ISO9001で言うならば品質マネジメントシステム)を中心に監査すると認識していますが、いかがでしょうか?   また、顧客から「品質監査」実施の通達の場合と、「工場監査」実施の通達があった場合、監査を受ける側としてのスタンス(準備、対応等)はどのように異なるのでしょうか?

    • 締切済み
    • ISO
  • ISOの品質に関する外部監査方法

    供給先のメーカーを今度初めて監査することになりました。 ISO13485ベースで行うのですが、ISO9001等外部監査の方法について詳しく説明している書籍、サイトなどありましたら教えていただけますか? 何せ初めてなので手順や外部監査のポイント、テクニックなどを知っておきたいのです。 宜しくお願いします。

    • 締切済み
    • ISO
  • 監査における測定機器の校正の確認

    初めて利用させてもらいます。 取引先を外部監査する場合、測定機器の校正状態について確認すると、電流測定器、周波数測定器、若しくはGC-MS,HPLCのような測定、分析機器ものについては、皆さん外部校正をされており、校正サービス会社での測定結果、校正結果、標準校正器等とのトレーサビリティー体系図を示されます。測定機器は個別に識別番号をもっていて一覧表に校正の状態が管理されていて、機器本体には識別番号、校正期限等が書かれているシールがはられています。 で、質問ですが、このような機器の校正の状態や校正内容の適切性を確認する場合は、上記以外に確認するポイントはありますでしょうか? 監査する場合は主にISO9001を元に行っています。 以上アドバイス願います。

    • 締切済み
    • ISO
  • 工程の偽装ってあるものですか?

    製造業で工程隠しなんてありえますか? 社員数70人程度の小規模の製造業です。 ISO9001/ISO14001取得済み 最終出荷製品に偽装は有りません。 自社内で図面通りの材料を使用して、寸法通りの製品を製造しています。 偽装内容は、 通常工程で、通常は客先に工程監査などで公開している内容とは違う工程を行っています。 監査のときのみ公開している通りの工程で行っています。 理由は、客先の品質要求改善に応える為に全てを管理できる自社内で行い、特定の設備で行うと公開したのですが生産性とコストから、 工程の一部を外部委託し、違うラインや設備で作っている等です。 客先要求品質はその外部委託や違うライン設備を使ったからといって影響は無いです。 客先から指摘改善を要求され苦肉の策で客先に公開している工程を出しているだけです。

  • 検査をするのは品質保証部?

    私は現在、品質保証部で働いております。 私の会社では、検査・試験=品質保証部という考えの人が多く困ってます。 私の働いている品質保証部は元々寸法検査や非破壊検査部門が由来の部署です。 私の会社の製品には性能試験が項目としてあり、従来から製造や設計が主体的に実施してきたのですが、試験項目ということで「品質保証部が試験方法や試験データをまとめるべきなのでは?」と声が上がっております。また、客先から時たま試験を立会に来るのですが、設計がめんどくさがって来たがらないです。 上述のことを寸法や非破壊由来の部署がやるのは無理があり、上述のようなことをいう設計は無責任極まりないと思うのですが、皆さんはどう思われますか? 私の考えとしては、設計が考えた試験方法に則って、製造が実施し判定しているのを第三者的な立場で確認するれば責務を果たしているのではないかと思っております。 また、品質保証部が性能試験等、自分の部署でやっていない試験にどのように関わっているか教えてください。 回答者様方へ たくさんの回答有難うございます。 各回答へのお礼は追って致します。 取り急ぎお礼の連絡まで。 補足: 寸法、非破壊由来と記載ありますが、皆様の仰るとおり、現状も寸法、非破壊が所属部署のメインです。 弊社では現状性能試験は出荷された後(現地)にて実施されるものが9割を占めており、この試験の報告書の作成や確認等は性能試験をメインで対応する試運転課(品証部に属していない。)が実施しております。 (品証部は性能試験に絡んでいない。ISO的にこれがどうなのかわかりませんが。。。) で、私が担当している1割の製品だけ、出荷する前に性能試験があり、それは品証部の報告書の中に試験記録の一部として客先に提出しております。 また、うちの部署では2,3年で色々な課やチームを移動させ部全体を見れる人間を育てる傾向にあります。 というのがあり、マイナーな製品の話だけに、性能試験(下名の認識では、単なる寸法や非破壊検査と比較して格段に程度が難しい)に精通した人間を品証部内で育てようという動きに現状なっていないです。 (仮に育てようとするんじゃなくて兼務とか人事交流で、他の部門の人を在籍させた方が効率的と個人的には思ってます。) ちょっと文章稚拙ですが、現状の弊社の体制から考えると品証が性能試験を主体で纏めるより設計・製造部門がデータや性能の試験方法を考える方がいいのではと思ったしだいです。

  • 品質管理関連用語の辞書を教えて下さい。

    製造業の品質管理部門で使う辞書・辞典を探しています。取引先が海外のため、英語の辞書が必要ですが、専門用語などにも対応できる辞書などの書籍を購入したいのですが、どういうものがいいのか検討がつきません。いいものがあれば紹介して下さい。

  • 品質保証部と品質ISOの関係

    私の勤務先の品質保証部では、新製品や設計変更時のQA評価は、原則として設計部門が計画から実施までを行うことと考えており、設計者が作成したレポートにハンコを押すだけです。 ハンコを押した責任も特に負うという意識はなく、市場不具合が起こり、顧客に事情を説明しなければならないような場面でも、平気な顔で「評価は設計者が行っているので、私は詳しいことはわかりません。だから、顧客への訪問は設計が行ってください」というスタンスで、市場不具合の責任の一部が自分たちにあるという意識もないようです。 社長の前で行われる会議でも、市場不具合の原因についての説明で、品質保証部長が、平気な顔で「設計部門が、こんないい加減な評価をしていました!」と社長に言いつけたりしています。それに対する全社的なムードも、「設計、ちゃんとやれよ」という雰囲気です。 専門家ではないので、逐一条文を読んだことはありませんが、品質ISOでは、私の理解では設計部門が自分で評価してOKしていたのでは、意図的な不正や、意図的でなくてもバイアスのかかった評価になってしまうので、わざわざ別部門として品質保証部をつくって中立的な評価が実施されるような体制を求めていると思っています。 一応、品質ISOの監査は、毎回通っていますが、こんな姿勢でOKなのでしょうか? こんど、品質保証部門の人と話す機会があるので、このあたりを話題にしてみたいのですが、品質ISO上、QA評価の実施方法についてはどのように規定されているのか知りたいです。(特に、品質保証部門が果たさなければならない役割について)

  • 分銅の内部校正について

    企業内で品質管理の仕事をしている者です。 外部の校正機関で校正を受けた基準分銅(JCSS校正証明書発行済)に対し、 自社で複数所有する分銅を相対評価し、使用することを考えております。 即ち、分銅の内部校正を行い、ワーキング分銅としての使用及び管理を行う ことを考えておりますが、その内部校正の一般的なやり方について、ご教示 いただけないでしょうか?  因みに、よく使う分銅の質量は50gと0.1gです。 品質保証上、外部校正にできるだけ近いことを行えればベストでしょうが、 かかる費用、労力を考えれば、実際上はとてもできないと考えます。 可能な限り、労力が最小となる方法を設定できないかを思案しております。 よろしくお願い致します。