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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MDT破損ファイル修復方法について)

MDT破損ファイル修復方法について

このQ&Aのポイント
  • MDTのファイルが破損しましたが、修復方法はありますか?
  • 部品図面を取り込んだ後にファイルがおかしくなり、修復できません。
  • IGESファイルを読み込んだままセーブした際に、ファイル容量が増えました。なぜでしょうか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

私もMDTユーザですが、りょうさんと同様の経験が何度かあります(ショックで画面に怒鳴りつけたことも多々あります)。 壊れたファイルに外部参照ファイルは含まれていますか? 含まれていれば、個々の外部参照ファイルに対してDESKTOP修復をかける手がありますが、モデルが全て1ファイル内で定義されており、DESKTOP修復が出来ないということになると、ある程度のところまで戻って再モデリングが必要かもしれませんね。 ご使用のバージョンは2006でしょうか? であればフェイタルエラー時にエラーを送信するダイアログが立ち上がるかと思うので、だめもとで送信してみるのも手かも知れません。 後は、他のMDT掲示板に問い合わせるか、ベンダーに問い合わせるのが良いかもしれません。 なお、解決策ではないのですが、予防策として以下が考えられます。 ・ファイル読み込み時には必ずDESKTOPの修復をかける。 ・ある程度設計が固まってきたらモジュールを外部化する。 ・設計変更により省略したフィーチャは極力削除する。 ・ファイルはこまめに名前を変えて保存する。 ・エラーを起こしそうなコマンドを実行する前には必ずファイルを保存する。 あまりお役に立てませんが、ご参考まで。

noname#230358
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 私も普通に画面に文句言ってました。 壊れたファイルはパーツファイルですので、外部参照ファイルが含まれていません。 パーツファイル上で「挿入」→「IGES」を選択するとIGESファイルデータを読み込ませるみたいです。 ちなみにすでにセーブしまくっているので戻れませんでした。 VerはAUTO CAD 2002のようです。(Mechanical Desktop Power Pack 6) このIGESファイルですが、恐らく画面上で消去してもログデータが残っているのではないでしょうか?ファイル容量が消去前・消去後でまったく変化しておりませんでした。 予防策の5番目「エラーを起こしそうな…」は、よくやりますね。 でも急いでいる場合はつい忘れてしまう。 そもそもなぜAUTO CADは落ちるんでしょうかね? しかも対策用のコマンドで「修復」があること自体おかしいと思ってましたが…。 とにかくありがとうございました。

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