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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:visual mill)
低価格3DCAMのVISUAL MILLについて
このQ&Aのポイント
- VISUAL MILLは低価格の3DCAMです。アルミの試作部品加工に使用できるか、高機能CAMとの違いはどこにあるのかを知りたい。
- 2D CAMで仕事をしているが、たまに3D加工が必要になるため、VISUAL MILLを考えている。3D IGESデータからの加工が可能で、パスだしも速い。
- CRAFT MILLとの比較も知りたいが、どちらを選ぶべきか迷っている。アドバイスを求めている。
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noname#230359
回答No.1
VISUALMILLはMASTERCAMやSURFCAMなどと比べて、価格が約5分の1と安価なことと、特に講習を受けるまでもなくすぐに使えるようになる、というのが売りです。 元々、木工用として開発されたものですが、現在では、金型の加工などにも使われています。使い方としては、まずIGESなどで加工モデルをインポートし、ストックを定義し、使用工具を決め、加工方法を選び、適当に切削条件を入れて計算、シミュレーション、NCデータ出力、といった感じです。 ほかのCAMとの違いでは、工具のアプローチとリトラクトを別個に編集することが難しい、面沿い加工のようなパスがでないなど、やはり値段相応のもんだいはあります。 ですから、3次元加工はたまにやるだけで、あまりパスの内容も問題にしない(効率的とかきれいとか)というとちょっといい過ぎですが、まあ割り切って使える方向きです。
お礼
貴重な、アドバイスありがとう御座います、弊社の使用目的には、合ってるように思えます、ただ あまりにコストが安いもので、使えるのかが、一番心配でいました、細かいところを、気にしなければ、とてもよいソフトに思えます、だんだん物足りなくなってくるのでしょうが・・・