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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:S20CからSUS304)

S20CからSUS304への材料変更の影響について

このQ&Aのポイント
  • S20CからSUS304への材料変更に伴い、品物の表面に縦スジや糸くずが現れるようになりました。
  • S20Cを打っていた型にSUS304の材料を使用することはできないのか、不可能なのでしょうか?
  • 質問者はS20CからSUS304への材料変更によって生じた品質問題についてアドバイスを求めています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

型の厚さから言えば軸物というよりは平物でしょうか。縦スジは軸部でなくフラッシュ部ですか。SUSだと焼きつきでしょう。糸くずというのはヒートクラックですか?型温が上がって離型剤の膜切れでないですか。でも、かけ過ぎると欠肉になるかも。型の方はHRC50ですから、これ以上硬さを上げるのも難しいでしょうね。SUSに代わったからといて型材は換わらないでしょうが、SKD61の改良版に変えてみるとか。(DAC10等)表面処理(窒化)も一法か。

noname#230358
質問者

お礼

形状は分厚いスプーンに似た、150x40x20位の大きさで、えの部分がφ20の物です。 解りずらくてごめんなさい。 スジが出るところはそこらじゅうバラバラです。 φ20の個所は出ていません。 ヒートクラックですと温度が高いということなのでしょうか。 勉強になりました、ありがとうございます。

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