女性専用車両に男性が乗り込んだ問題の解決方法

質問

これって、「協力をお願いします」ってことなので問題が大きくなったのだと思います。「協力しようが、しまいが俺の勝手だろ」と言われればどうしようもないからです。なんでこんな形にしているかと言えば、強制という形にすると法律上の平等などの問題が起きた時に鉄道会社の責任になるからです。つまり責任を取りたくないので、安易な方法を取っているのですね。

解決方法の提案があればお願いします。ベストアンサーは出しません。

回答No.11

izumi044

見た目が男性だから排除するってのが、そもそもの間違いなわけで。
心が女性で見た目男性という方が、遠慮せずに乗れるようになるのが一番じゃないでしょうか。
女性専用車両に乗ったら、見た目がどうあれ同胞。
そういう目で迎えればいいんじゃないかと思います。(なので、終日女性専用車両にしてみるのもいいんじゃないかと)
それが出来なきゃ、性差別だなんだなんてクリアできないと思いますよ。

各車両にはシルバーシート、車両には弱冷房車があるのですから、二分化するより、思い切って学生専用車両も用意して細分化してみるのも手じゃないでしょうか。
部活のやたらデカいカバンで陣取られたり、地べたに座られると、何とも腹立たしいですから。(これは冗談ですよ)

交渉の手口としてもありますが。
排除する方向に向かっていることが問題なわけで、許容する方向に向かわせるためには、あえて大胆な試みをしてみるのもアリじゃないでしょうか。

お礼

学生の大荷物は大変ですね。持ち込める者の大きさには制限があるのですが、監視の目が行き届かないのか、手が回らないのか、ほとんど野放しなのが現状です。これを厳密に適用して、料金を加算した人だけが乗れる「大荷物所持者専用車」が必要な時代かもしれません。もちろん他の車両からは排除します。。海外からの旅行者などからも取り立てることができますし。

回答No.10

snshtml

「男性用車両」も作ったら？こちらは冤罪防止に。男性用トイレ、女性用トイレがあるのと一緒で文句出ないと思う。

回答No.9

KoalaGold

犬に噛まれた人は犬が怖い。でも犬小屋の前を通らねばならない。そういうパターンだと思うのです。

痴漢にあって怖い思いをした人、不愉快だった人、どうしても痴漢を避けたい人が避難するためにこの車両をどうぞお使いしくださいというサービスと心得ます。

もちろんすでに噛まれた人だけでなく、元から痴漢が怖いから乗りたくなかった人も構いませんし、被害者と同性ならば怖くはありません。

そのための安全車両です。通勤通学は毎日ですからね。痴漢がゼロにならない限り安心できないならば、この車両は噛まないとはいえ犬が乗るのは精神的恐怖を煽るだけで安心できません。

俺の勝手ではなく、いないことが最優先です。ゴキブリが怖い人のための安全圏にゴキブリが乗らない安全車両があるみたいな感覚です。ゴキブリの勝手ではないんです。

解決策としては「女性車両は安全策として少数の被害者を、また未来の被害者から守るためにあります。男性がいないことが安心。いるだけで不安。ご協力をお願いします。」

であり、痴漢冤罪のなんのという前に「痴漢した奴ら」を火炙りの刑にするべきでしょう。私も被害にあいました。中学生の身で恐怖でしばらく誰とも口がきけませんでした。当時女性車両があったら迷わず使っています。大人になってから痴漢を捕まえた時は説教しました。次回捕まえたら殴ります。

お礼

「ご協力お願いします」ではなく、「男性は乗車することを禁止します」とすれば誰も文句はないはずです。そんなことをして何かあった時責任を取りたくないから、曖昧な表現で形の上だけ取り繕うとするんですね。誰も責任を取りたがらない日本独特の悪習だと思います。

回答No.8

okwavey2

ほとんどのラッシュ時の利用客は定期券を利用しているのだから、鉄道会社は誰がどこからどこまで何時に乗車しているか把握することが出来るはず。

客観的統計データに基づいて男女別の乗車位置にしたらいいのではないかと思います。

回答No.7

gueppuetaeque

韓国か香港かシンガポールか忘れたけれど、男性排除では無く、女性配慮型車両にすれば良いかな?

だって、今の女性専用車って、大手企業と大手鉄道会社が金儲けの商業主義で組んでいるだけだから。

回答No.6

eroero4649

そらもう他の回答でも書いたことがありますが、女性専用車両の隣を男性優先車両にすればいいと思います。男性専用車両とするとなんか語弊がある気がするので、そっちは男性優先車両。女性の皆さん、なるべく男性優先車両を避けて女性専用車両のご利用をお願いします、とすれば「男だけが強いられている」という不満は通らなくなります。

もしその男性優先車両を「うへえ。男ばっかりの車両なんて嫌だよ」と敬遠する男性が多くてその車両が空くとしたら、それはもう利用者の自由なわけですし、時々ここでも登場する、痴漢冤罪ガー、痴漢冤罪ガーと騒ぐ人たちも「だったら男性優先車両に乗れや」と黙らせることができます。男性優先車両で痴漢と騒ぐ女性もいないでしょう。「だったら隣の女性専用車両に乗れや」っていわれますからね。

回答No.5

keaget09

tzd78886さまこんにちはです。のんです。

私は女の子なのですけど、今回だけ男の子として回答させていただきますね。

まず、他のかたもおっしゃっておられるように、任意だと言うことをちゃんと知らせていないこと。

女性専用車に乗ろうとした男性を強制的に降ろそうとすること。

が問題なのです。

だから女性がもう少し柔軟に 『専用車だけど男性も乗れるんだ』ということを理解しなくちゃダメです。

『男といっしょに乗るのが嫌だ！男が乗ってくることじたいが迷惑行為』なんて考えがいったいどこから出てくるんでしょう？

回答No.4

sat000

> 協力しようが、しまいが俺の勝手だろ
そうですよ。不便な位置に車両が割り当てられているので、私はわざわざ女性専用車と称する車両には乗りませんが、もし乗りたい位置に割り当たっていれば私も乗るかもしれません。
そもそも専用車ではないのに、そう呼んだのは、鉄道会社の安易で浅はかな判断ミスです。
専用車を用意するなと言っているのではないです。追加料金を払う形にして、専用車を用意すれば良いのです。サービスに対して正当な対価を払えば誰も文句言わないでしょう。それを善良な第三者の善意に頼るようなことをするから問題が起こるのです。

回答No.3

f272

問題が起こるのは，鉄道会社が車両などに女性専用だと書くからです。ちゃんと任意協力を求めるとかいてあれば，女性が騒ぐこともなくなります。女性が騒がなければ問題が大きくなることもありません。

回答No.2

roadhead

基本的に善意に基づく依頼が日本には多いんです。
女性専用車輌に乗り込んで平等とか差別とか喚いている人達は他人の善意を利用して私腹を肥やす人達と同じで法律に規定されていないからとわがままを言う人達でいわゆる「モンスター○○」と呼ばれる自己中心でしか物事を捉えられない人達です。
これらを排除して解決するには法律を作って女性専用車輌を女性用浴場やトイレと同等に故意に侵入すれば迷惑行為として取り締まるようにすることです。

日本政府は日本人が昔のように互いに思いやりを持って生活している時代ではないと認識すべきです。
欧米のように事細かな法律で人々の行動を縛らなければいけない時代だと認識して憲法改正も含め政治家がしっかり仕事をすれば解決すると思います。