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相談員の対応について

noname#252929の回答

noname#252929
noname#252929
回答No.1

自分の非は一切書かず、相手の日だけ責め続けて、自分が就職しない理由にして、親に迷惑をかけ続ける。 いつまで、続けるおつもりなのでしょうか? それらの仕事がおかしいというのなら、あなたは「それらを変えるようにしてやろう」とは、考えられない。んでしょうねぇ。 だって、仕事なんてしたくない。親に寄生していたい。から始まっているわけですからねぇ。 で、人のせいにして。 おやなどから文句を言われると、こういう所に投稿して憂さ晴らしして。 楽しいですか?

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    前向きになるために就労体験を望むのは、間違っていますか? 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントという心理専門職が、本来ならその手助けをするはずが、 崖下に突き落とすような対応を取るのは常識ですか? アルバイト、パートが未経験。 だからこそ、就労体験を望むのは、間違っていますか? 個人がいきなり店舗などに 「就労体験をしたいです。」というのと 地域若者サポートステーションの相談員から 「就労体験を希望されている人がいます。」というのと、 どちらが正しいのですか? 地域若者サポートステーションのランク情報が表に出たらにいいのにと思いませんか? ここの地域若者サポートステーションは、平気でたらい回しする所だとか、 伝言謝罪して、こちらが抗議したら、天下り事務局長に言ってもみ消してもらう所だとか、 ここは、親身になって、最後まで責任をもって対応する所だとか。 伝言謝罪をしたところは、伝言謝罪が謝罪方法として、正しいと認識して、その上で電話の後方で、「切れ!切れ!」と言う。 自分の場合は、公共施設に貼ってあるから信用したのに酷い扱い。 他の事で公共施設に貼ってあってもとても信用できない。 産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、統括コーディネーター、臨床心理士は、人から信用する心を奪うのが当たり前なのでしょうか? 相談員を変更してもらえば良かったのにと言われるかもしれませんが、 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントに相談員を変更したいと言っても 「できません。」 そのような対応は常識ですか? 説明を求めても無視。 心理専門職として常識ですか? 県中小企業団体中央会の職員、天下り事務局長、統括コーディネーター、臨床心理士 厚生労働省、若者自立支援中央センターの職員 そして、 酷い対応をして、「家族全員に謝る」と言って謝りに来ないで逃亡している産業カウンセラー、キャリアコンサルタント に読んでいただきたいと思うのは、間違っていますか? 伝言謝罪というのは、 就労体験を望むのに「出来ません。」を連呼。 説明なしの心理テストの実施など、相談員として、あまりにも訳の分からない対応 相談に行くのも、毎日ではなく、出張相談なので2週間に一度という少なさなので、 その待たされまくった時間を無駄にする。 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントは、立場的には下だが、 地域若者サポートステーションを立ち上げた二人のうち一人(もう一人は、この産業カウンセラー、キャリアコンサルタントに 卑怯な手を使われて辞めさせられている。この方が歳上なのに)であり、目に見えない場所では上の立場になっている。 あまりにも酷い対応なので、謝罪を求めたら、電話での謝罪。 相談者本人が不在で、相談員は、自宅の固定電話にかけてきた。 相談員に信用がないので、携帯電話の番号は、教えませんでした。 相談員は、人の母親にだけ謝り、自分に対しては、 「謝っていたと伝えて下さい。」のみ。 「折り返し電話してもう一度言います。」ぐらい言うべきだと。 1週間待ったが、折り返して電話をかけてこないので こちらからかけたが、相談員にかわるよう言ってもかわらない。 折り返してかけてくるよう言っても無視。 相談者本人に謝罪を言うべきではないかと言ったら、電話の後方で「切れ!切れ!」 天下りにもみ消してもらう。犯罪者にすると脅迫する。 本人が不在なら電話に出ることができる時間を聞いて電話をかけ直すか、自宅に来て頭を下げるのが、 常識だと思ったのですが、間違っていますか? この伝言謝罪を自分なら卑怯な人の謝罪方法として多くの人に伝え続けたいですが、間違っていますか?

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    厚生労働省が委託した人たち、相談員という立場で相談者を苦しめて何が楽しいのでしょうか? 厚生労働省という言葉を信用して、相談員である、地域若者サポートステーションの女性産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントに相談しました。 就労体験ができるという言葉を信用して、その事を何度も口に出していっているのに、出来ません、ばかり。 相談員というのは、相談者を苦しめて給料をもらうなんて、卑怯ではないですか? どこに相談にいけば、全くわからなくなり、相談に行く前よりも、もっと苦しめられています。 本来は、相談に行ったら、一歩前に進められるべきなのに、無限大に後退しています。 生きづらさをわかっているなら、ソーシャルワーカーに相談に行けばいいと思われるが、恐怖心があります。 相談員に、また苦しめられると思うと行けません。 犯罪者にすると脅迫されているのがトラウマだからです。 厚生労働省が委託する県中小企業団体中央会管轄する地域若者サポートステーションの産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの相談によるトラウマによる弊害です。 地域若者サポートステーションの女性産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントは、私に対して、何も責任を果たしてはいません。 問題になると思い、天下り事務局長に言って、もみ消し対応。 県中小企業団体中央会からは、犯罪者にすると言われた。 地域若者サポートステーションの直属の上司に当たる、厚生労働省が委託した若者自立支援中央センターに酷い対応を抗議したが、こちらでも、もみ消し対応。 本当にどうすればいいかわからないです。 どこに助けを求めたらいいですか? 就労体験を望むことが、そんなに馬鹿なことですか? 日本政府にも言っているが、全く解決していません。 ニート状態で悩んでいる。どのようにすればいいのか、全くわからない。 →日本政府もニートの人を問題視している。 →相談ができる、地域若者サポートステーションを作り、そこに相談に行かせる。 →相談者は、相談に行く。就労体験が出来る、という言葉が表記 →相談員、産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントによる、出来ませんを連呼。 →女性産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントが来いというから、電車で2時間かかるところまで呼びつけるが、こちらの望んでいる就労体験を全く行おうとしない →対応の酷さを抗議して、謝罪を求めたら、家族にだけ電話謝罪。相談者本人に対しては、バイパス謝罪。 →直接謝罪を求めたら、電話後方にて、他の相談員による、切れ!切れ!の声が聞こえ、話の途中なのに電話を切る。 →問題になると思ったのか、天下り事務局長を使い、もみ消し。 →若者自立支援中央センター、全国の地域若者サポートステーションに酷い対応をメールで質問したら、返信しなくていいという、もみ消し対応。 →県中小企業団体中央会にも、酷い対応を抗議すると、犯罪者にすると脅迫。 →犯罪者を誕生! というのが目的なのでしょうか? 本当にどうすればいいのか、わからない。 相談者を苦しめる相談員が何故、メディアで取り上げられないのでしょうか?

  • 就労体験を望むのは、前向きになる一歩ではないのです

    就労体験を望むのは、前向きになる一歩ではないのですか? 「中小企業団体中央会」管轄 「厚生労働省」認可 「地域若者サポートステーション」 が公共施設の「図書館」に張り出してある「ポスター」や「リーフレット」、「ホームページ」に 「就労体験が出来ます。」と表示しておきながら 実際に、相談に行ったら「出来ません。」の連呼。 産業カウンセラーは、 「産業カウンセラーは働く人びとを支援するカウンセラーです。心理学的手法を用いて、働く人たちが抱える問題を自らの力で解決できるように援助することを主な業務としています。」 と書いてあるが、では、働いていない人の支援をするのは、違うという事ですか? 「就労体験が出来ます。」と書いてあること自体違法では、ないですか? 働くためにはどうすればいいかわからない時に 「就労体験が出来ます。」 と言う言葉を見つけたら 藁にも掴む思いになるのは、当たり前ではないですか? それを、産業カウンセラー、キャリアコンサルタントは、「出来ません。」を連呼したり、 2時間かかる所に呼びつけて、そこでも、「就労体験しか望んでいない」とはっきり言っているのを わざわざ、2時間かかるところに呼びつけて、同じこと言っても「出来ません。」 心理学的手法で、相談者を傷つけたり、天下り事務局長にもみ消してもらったり。 酷い対応に謝罪を求めたら、人の母親にだけ電話で謝罪して、自分には、「伝えてくれ」 その様な謝罪方法があるかと訴えたら「切れ!切れ!」 心理学的手法では、この様な対応が常識なのでしょうか? 地域若者サポートステーションを管轄している所に言ったら、そこでも、揉み消し。 就労体験を望むことは、前に進めるための大事な一歩を 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントが、壊すのは、人を馬鹿にしているのですか? 精神的に苦痛を与えるのが心理学的手法なのですか? 心理学的手法で「うつ病」にさせるのが、地域若者サポートステーションの仕事ですか? 「自殺すれば、産業カウンセラー達が天下りに揉み消したことが表沙汰になるのか?」 といつも思います。 就労体験が出来ていれば、ここまで追い詰められることは、なかったと思いますか? 産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、臨床心理士、地域若者サポートステーションは、 相談者を自殺するよう追い詰めるために作られたのでしょうか?

  • 就労体験を望む事は、間違いかを無視する相談員

    アルバイト、パートをしたことがなく、 すぐに辞めてしまうのではないかと言う不安があるから 就労体験を望んだが、 就労体験を望むのは、間違いですか? 就労体験を望むのは、前向きになることではないのですか? 地域若者サポートステーションは、そのような人を助けるためにいるのではないのですか? 信じる心を殺すためにいるのですか? 前向きになる心を殺すためにいるのですか? 家の近くで就労体験出来る所がないから 『探して欲しい』と言ったら 『出来ません』 こちらがアルバイト情報誌を持って行き、相談員が間に入って、 『就労体験をしたいと言っている人がいるが、お願い出来ませんか?』 と言って欲しいと言っても 『出来ません』 面談中、相談員がクリップボードで顔を隠して メモを書きまくるのは、心理専門職(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)として、当たり前なのでしょうか? 面談中のメモに人の悪口を書いているのではないか? と思い、不安になり見せるよう言っても 『出来ません』 酷い対応に謝罪を求めたら、 心理専門職(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)は、人の母親にだけ電話で謝罪。 相談者本人の自分に対しては、その電話で母親に 『謝っていたと伝えてくれ』という伝言謝罪 そのような謝罪があるかと抗議したら、電話の後方で 『切れ!切れ!』 相談員(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)は、問題を天下り事務局長に揉み消し。 このような対応は、常識ですか? 中小企業団体中央会管轄 厚生労働省認可 地域若者サポートステーション は、問題を出した所に 就労体験など、許可は出されるのでしょうか? 威力業務妨害で訴えると言ってくる 地域若者サポートステーションの責任的立場の 中小企業団体中央会が職場体験を実施するのは、間違いなのでは?

  • このような対応は、常識なのでしょうか?

    公共施設にポスターやリーフレットがあり、そこには、 『就労体験が出来ます』と書かれてありました。 それを見て 就労体験を望んで、相談に行き、 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントに 『就労体験を望んでいる。』 と分かりやすい日本語で言ったのですが、 (相手も私も日本人ですが) 全くその言葉が通じないのか、 『出来ません』のみ 就労体験が出来る場所が遠い所ばかり、片道2時間かかる所だけで アルバイト、パートもしたことがなく、就労に不安があるから、 近くを要望したが、『出来ません』 こちらがアルバイト情報誌を持っていき、相談員に間に入って 『就労体験をしたいと言っている人がいる』 と言ってくれと言っても 『出来ません』 相談員が相談者を崖下に落とすような言葉によるPTSDを作る。心理専門職と名乗っている産業カウンセラー、キャリアコンサルタントが。 相談員を換えてもらえばいいではないかと思われるが、それに対しても 『出来ません』 『出来ません』ロボットかと思えるほど、 前向きになろうとしている人をゴミ扱いして 見下すためにいるのかと 中小企業団体中央会管轄厚生労働省認可地域若者サポートステーションは、対応出来ないと思ったのか(たった一つの事) 他の地域サポートステーションの資料を何も説明なしで送りつけ、封筒には、本当に資料のみで謝罪文など一切なし。 本当にゴミ扱いされた事に、謝罪を求めたら、 人の家族にだけ、電話で謝罪 相談者本人には、『謝っていたと伝えてくれ』 という酷い対応に まさしく、ゴミ扱い そんな謝罪方法あるかと、抗議しようにも、電話でその相談員に出るよう言っても、逃げまくり、電話かけてくるなり、家に来て謝るべきではないかと抗議したら 臨床心理士が電話の後方で『切れ!切れ!』 ただ、このような対応は、世間的に常識なのか?。 自分は社会に出たことがないため、分からない そのため、全国各地の地域若者サポートステーションにこのような対応をされたことをメールで質問し、 正しいかどうか返事を待っていました。 が、地域若者サポートステーションをまとめている厚生労働省、厚生労働省管轄若者自立支援中央センターの人が、 『返事しなくていい』と言ったのです。 勇気を持って告発したのをもみ消したのです。 これは、常識ですか?

  • 相談員によるハラスメント問題について

    就労体験を望むのは、間違っているのか? という質問を無視するのはモラルハラスメントではないですか? 産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、統括コーディネーター、臨床心理士という心理専門職なら必ず知っているであろう事を 無視するだけでなく、天下り事務局長にもみ消してもらうのは、『パワーハラスメント』ではないかと思いますが、どうなのでしょうか? 県中小企業団体中央会管轄厚生労働省認可地域若者サポートステーションの相談員による、 酷い対応に対して謝罪を求めたら、母親にだけ電話で謝罪をして、相談者本人に対しては、謝っていたと伝えてくれ。 相談者が嫌な思いをしたから、本人に直接謝ってほしいのに、ひどい対応。 そのような謝罪があるかと抗議したら、電話の後方で、「切れ!切れ!」 この対応を、全国各地の地域若者サポートステーションにメールで質問したら、 厚生労働省の委託している自立支援中央センターが返事しなくていいと揉み消す。 『パワーハラスメント』をした上で、揉み消しをする。 これは、『セカンドハラスメント』ではないですか? 公共施設にポスターを貼り出すという事は、信頼を与えることではないでしょうか? 相談者を愚弄するために公共施設に張り出しているのでしょうか? このような相談員は、相談者の知らない場所で実験動物にしているのでしょうか? 産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、統括コーディネーター、臨床心理士という専門家が、相談者を苦しめ、トラウマやPTSDを発症させるのは常識なのでしょうか? 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの女性相談員、統括コーディネーターの女性相談員 2013年4月4日午後2時7分に、「家族に謝ります。」と言い、 こちらが「家族全員に謝るのか?」と聞き返したら、無視。 これは、『パワーハラスメント』ではないですか? この二人が所属していた地域若者サポートステーションの管轄している県中小企業団体中央会に 家族全員に謝ると言いながら全く来ないことを抗議したら、 犯罪者にすると言われた。これは、『パワーハラスメント』ではないですか? 前向きになる心を壊すのは、問題ではないのですか?