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未来の高齢者

私は32ですが私たちが80代になるころにはどんな体つきになっているでしょうかね?50年後は介護ロボットの普及により介護ヘルパーが減ると思いますがそのころ日本の人口は9000万を下回り、ロボットが仕事をするようになって軽作業しかできない人間の失業が続出すると思います。話はそれましたが医療も発展しているでしょうし骨や筋肉が弱くなった老人は少なくなるでしょうか?

みんなの回答

  • eroero4649
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回答No.2

今、高齢者の運動能力が向上し、20代以下の若年層の運動能力が低下しつつあります。 今の高齢者の人たちは若いときはそれなり以上に体を動かさないといけない不便な環境に育ち、今は積極的に運動に関わっているので高い運動能力を保持していますが、今の若い世代の人たちはその運動能力が伸び盛りの時期に十分な能力を持たないまま成人していくので、どこかでピークは過ぎて伸びしろは失われていくと思われます。 一方で、医療や技術の発達がその能力低下をサポートしていくこともまた間違いないとは思います。 しかしつまるところ運動能力はその人の長年の運動習慣の積み重ねでできるものですから、長期的視点に立つと、自立して自分の身の回りのことを自分でできる老人と、何らかの介助・介護がないと生きていくことさえ困難になるという老人と、二極化するのではないかと思います。 特に私が個人的に懸念しているのは、今の30代以下の男性たちに極端に足が細い子が目立つことです。太ももの筋肉、特に大腿四頭筋が不十分なのは一目で明らかです。大腿四頭筋の筋力が不十分だと、椅子から立ち上がるとか階段を下りるといったような日常生活に困難を生じます。将来君らすぐに寝たきりになるでと他人ごとながら心配ですね。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 50年後の未来くらいでは、現代と大差無いと思います。 実際、私は今年の誕生日を迎えると68歳の年齢になりますが、50年前の18歳頃と大差無い文明の発展だと思っています。 しかし、100年近く前になる明治40年代生まれの父親が60歳の若さで病死した頃の体型に比べると私達の世代は大柄でガッチリした体型になってますし医療技術も発展したようで、私の母親も何度か死に直面するような深刻な病気になりましたが、病死することなく今年で98歳になるまで長生きしています。 ですが、私達夫婦のように何処に行くにもマイカーを利用してると足腰の筋力が弱くなりますので、歩くことが当たり前だった足腰の丈夫な母親みたいに90歳以上の長生きは難しいと思っています。 なお、私の母親も90歳を過ぎた頃からアルツハイマー型認知症を発症してますのでアリセプトという薬剤で進行を遅らせてますが、将来的にも脳の寿命は克服出来ないと思っています。

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