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70歳からの家造り
- 70歳からの家造りについて考えます。10年後には健康寿命を迎え、ひとり暮らしもままならなくなるでしょう。家を引き払って施設に入るか、売却して高級施設の入居費用に充てるかの判断が必要です。
- 70歳で家造りにケチを付けても仕方ないですが、考えなければならないことがあります。10年後には健康寿命を迎え、ひとり暮らしもままならなくなるでしょう。家を引き払って施設に入るか、売却して高級施設の入居費用に充てるかの判断が必要です。
- 70歳からの家造りについて考えます。10年後には健康寿命を迎え、ひとり暮らしもままならなくなるでしょう。家を引き払って施設に入るか、売却して高級施設の入居費用に充てるかの判断が必要です。
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実家で独身=土地代なし&今までの蓄えが豊富にある かも知れないし、加えて高給取りだったかも知れないし。 貯金をほぼ使ったなんて書いてないし。
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- nsan007
- ベストアンサー率30% (941/3104)
結局老いると冷静な判断も出来なくなる・・・とは思いませ火ん。 私は建築士で50歳の時に自宅を建てましたが、それを見て75歳の従兄(子供は無く同歳の奥さんとの2人住まい)が「うちも段差がひどくて使いにくい家だから建て替えたい」と相談がありました。 資産はおそらく一億円以上はお持ちですから、「終の棲家」として良い事だと賛同し設計をしました。田舎で土地は広く平家建ての40坪程度の木造家屋ですが4千万円程度かけて理想の間取りと理想の設備を組み込んだ住まいにしてあげました。従兄は残念ながら80歳を超えて病死しましたが、快適で使いやすく良い家だと常に喜んでくれて、前の畑で夫婦で作業しながら、近所の人達とのお喋りを楽しんでおられる生活は今でも奥さん一人で楽しんでおられます。 老後の心配で貯蓄ばかりされる方もいますが、自分が快適に楽しく過ごす事ドンドン消費すれば良いと思います。 子供が居ても下手に遺産を残すと碌なことは有りません。 老人施設に入るのは楽で良いですが、知らない人たちと施設の職員だけの寂しい生活です。 年老いて必要なのはお金や施設よりも人との繋がりです。 今まで住んで居た所に拘り、財産の許せる範囲で建て替えるのは仮に80歳からでも良い事ですし、仮に僅か数年でも自分のお気に入りの空間で生活できたら最高の人生と思います。 ご指摘の住まいはテレビ的には良いと思いますが、獄小の敷地にエレベーターを付けても法的に階段も必要で、各階ごとには狭い部屋で快適かどうかは分かりません。 全面のガラス張りも、視線の問題よりも日除けや断熱性などの問題が多く、ガラス掃除は業種に頼まないととても出来ない等維持費は掛かりそうに思いますが、それも覚悟で建てたいと思う建て主の要望は、非難できるものではあります。 十人十色のタイトル通り、色々な生活方法があるのは良い事だと思います。
人の家造りにケチを付けても仕方ないですけど、……結論から言うと、そういうことだと思う。 先日、テレビで見たのですが、扇千景が、医療・介護付きの高級施設に入居して、優雅に暮らしているようです。本人の考え方、生き方だから、何とも言いようがない。suzuki---さんが、紹介している事例では、「生まれ育った場所」ということも、決断するに当たって大きな要因になっているのかも知れませんね。想像ですが。 結局老いると冷静な判断も出来なくなるという好例ですか。……これも、本人と直接話をしてみないと、何とも言えないなぁ。少なくとも、冷静な判断をしなくても、また多少判断を間違えても老後の生活に支障が無いほどの資産があるのではないかという気がします。都心に建てた家自体も大きな資産ですが、他にもそれ以上の資産を持っているかも……。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
独り者ということは、残す必要がある相手も誰もいないわけですから、自分の好きなように使うのは一向にかまわないと思います。わずか数年であっても新築した自分の家に住むことに満足感を得られるのであればその人にとって至福の時間といえるかもしれないからです。こういう人は自由気ままに生活してきた人がほとんどですから、いくら高級でも規則が多くて生活に様々な制限がかかる施設など入りたがらないと思いますね。