• 締切済み

一億円を職場に寄付した清掃員のエピソードについて

お世話になります。 早朝のAMラジオでやっていたのですが、 キリスト教系の番組だったのですが、こんな内容でした。 ある女性の清掃員が、40年間務めた女学校で、 とある尼僧に素晴らしい教義を受けたのを受け、 遺言で「遺産のすべてを(職場の)女学校に寄付してほしい」 としたそうです。その金額がなんと1億円。 ここでそのラジオのエピソード紹介は終わったのですが、 その後に補足説明がなく、「自分で考えろ」的な感じだったので、 どうもしっくりきませんでした。 疑問点は以下です。 1.このエピソードで何を言いたいのか。 2.一億円という大金にしたのは何が言いたいのか。 3.職場に寄付という行為が善のように語られていたのは何故か。 個人的考察は以下になります。 1.人の一生は労働であり、その100%を「元の場所」、   この場合は職場および尼僧、に返すべきである。 2.私欲をなくし、コツコツと積み上げれば誰でも大金を得られる。 3.それを人生の最後まで使わず、他人に寄付したことは   利他的行為であり、善徳である。誰にもできないことであるから、   エピソードとして理想的である。 4.つまり尼僧から教義を得た時点で、清掃員の人生は成ったのである。   あなたがたも宗教的人生を生きよ。 という形を想定しましたが・・・ 不勉強なもので、間違いがありましたらご指摘願います。 画一的な答えは無いと思いますので、個人的意見お聞かせ下さい。

みんなの回答

回答No.2

ココロボのお掃除ロボットはhmx12を作ればとか思うですが、 もうそういう時代ではないですよね。 あとなぜか歌い手のゴミが出てきたのですが、 なんなのですか。不愉快です。 おそらるらとか私を煽ってきたでしょう。屑やろうですよ。

回答No.1

心のともしびですね。 すすんであかりをつけましょう。 戸惑ってしまいました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう