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友達の車の助手席乗車中にもらい自己 弁護士特約は?

友達の車の助手席に乗車中で赤信号で停止しているときに後ろから追突されました。 友達は今のところけがはないですが、私はむち打ちのような症状になってしまいました。 そこで質問なのですが、 私の車(事故とは関係なし)任意保険の弁護士特約ついているんですが、事故とは関係のない私の車の弁護士特約って使えるんでしょうか? まだ示談していない状態です。 初めてのことなのでよくわかりませんが回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5242/13714)
回答No.2

まずはご友人のクルマに掛かっている自動車保険を使って、クルマの修理費用や搭乗者の怪我に対する補償の示談交渉をしてもらいましょう。 基本的には保険会社が示談交渉してくれるので、貴方は保険会社の指示に従って病院で診断書をもらったり、通院のための交通費の領収書を集めておくだけです。 この時点では貴方の自動車保険を使う事はありません。 事故の相手がゴネて保険会社の示談交渉が進まない場合は弁護士の出番になります。 示談交渉がまとまらない場合は、貴方の治療費の問題だけでなくご友人のクルマの修理費用につても揉めているはずですので、ご友人の自動車保険に弁護士費用特約があればそこから弁護士費用を出してもらい、全ての交渉を一括で依頼しましょう。 ご友人のクルマの自動車保険に弁護士費用特約が無い場合は、貴方の自動車保険の弁護士費用特約が利用できます。 この場合、貴方の怪我の治療費についての交渉を依頼することはできますが、ご友人のクルマの修理費用についても依頼した場合、貴方の自動車保険の弁護士費用特約が適用されない場合があるので注意が必要です。 利用条件は保険会社によって差があるので保険会社に確認が必要です。

2e3
質問者

補足

皆さんご回答ありがとうございます。 友人は ・良くも悪くもお人よし出るため大げさにしたくない。 ・けがしていないため病院にも行くつもりがない。 ・加害者が平身低頭謝罪したため加害者に好感を持っている。 以上より、友人の保険使うの難しそうなんです。 また、弁護士を必要とするもめごとはないです。 弁護士を頼みたい理由は ・加害者側保険会社とのやり取りが面倒 →言葉のやり取り事態で言ってはいけないことなど、後々自分が不利になる言葉を言っていないかひやひやしながら電話しています。 ・加害者側保険会社から作成しろと言われる書類作成が面倒  →医師から労務可能の判定があり、自分でも仕事ができると思います。   通院と仕事で手一杯なので精神的に弁護士がやってくれれば助かります。 ・示談交渉時弁護士がいると慰謝料が2,3倍になるとネットに書いてあった。 以上の理由です。今時点で弁護士に頼むのは時期早々ですか?

その他の回答 (3)

回答No.4

その辺の話になると、保険会社によって微妙です。 ここで質問するより、自分が加入している保険会社に相談するのが良いと思います。 と言うのも追突は保険会社同士の交渉でなく、被害者本人と加害者の保険会社との交渉です、しかしながら、貴方は被害者の同乗者と言う事は被害者の自賠責保険の同乗者 http://xn--o9jy06gze7b8og.com/hokenseikyu/jibaidojosha.html でも有るわけです。 これは貴方と、お友達は被害者と加害者の関係にあります。 であるなら、あなたの保険会社が対応出来る可能性がある思います。

noname#244420
noname#244420
回答No.3

先ずは、災難に遭われて心中お察し申し上げます。 ところで今回の質問は、弁護士に相談しなければいけないような状況になっているのでしょうか? 通常であれば、相手に100%の過失があるわけですから、相手の車両に加入しているはずの自賠責保険を使い(最高額120万円)それでも足りないようであれば相手加入の任意保険の人身賠償に移行し、治療費、交通費、休業補償、慰謝料の継続がなされるはずなのですが、、、滞っているということですか? 保険会社によっては、絶えず支払いを立て替えて領収書による支払い請求の形式を採るところもありますが、1カ月毎に支払いをしてくれるはずです。 但し、天皇陛下が入ろうが総理が入ろうが、弁護士でも、、、今回の事故によって起こった附帯損失については保障の範囲内ではありませんよ。 「附帯損失」とは、事故によって飛行機に乗り遅れた。とか、億単位の商談が不成立になったとか、親の介護が出来なくなり家政婦を雇った、、、法規上無理です。 「弁護士特約」は、自分が加入している保険会社の職員レベルでは判断が付かないような状況になった場合(例えば、手術をすることになり頸椎の損傷には、保険が適用になるが、以前整形手術した顔のリフトワイヤーが切れたようだ。それも再生手術して欲しい。 但し、病院はあなたが指定する保険対象外の病院だ。)というように特例の案件に対する判断を明確にする場合のみです。 もし、そのような事態になっているのでしたら、先ずは相手の保険会社の人身傷害担当者、次にあなたの加入されている保険会社担当者、それでも納得いかなければ弁護士の順だと思います。

2e3
質問者

補足

皆さんご回答ありがとうございます。 友人は ・良くも悪くもお人よし出るため大げさにしたくない。 ・けがしていないため病院にも行くつもりがない。 ・加害者が平身低頭謝罪したため加害者に好感を持っている。 以上より、友人の保険使うの難しそうなんです。 また、弁護士を必要とするもめごとはないです。 弁護士を頼みたい理由は ・加害者側保険会社とのやり取りが面倒 →言葉のやり取り事態で言ってはいけないことなど、後々自分が不利になる言葉を言っていないかひやひやしながら電話しています。 ・加害者側保険会社から作成しろと言われる書類作成が面倒  →医師から労務可能の判定があり、自分でも仕事ができると思います。   通院と仕事で手一杯なので精神的に弁護士がやってくれれば助かります。 ・示談交渉時弁護士がいると慰謝料が2,3倍になるとネットに書いてあった。 以上の理由です。今時点で弁護士に頼むのは時期早々ですか?

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.1

友人の保険の同乗者特約があるはず。そちらか、相手がいるのですから、そちらの保険を使います。あなたが起こした事故ではないのですから、自分の車保険を使う必要はありません。

2e3
質問者

補足

皆さんご回答ありがとうございます。 友人は ・良くも悪くもお人よし出るため大げさにしたくない。 ・けがしていないため病院にも行くつもりがない。 ・加害者が平身低頭謝罪したため加害者に好感を持っている。 以上より、友人の保険使うの難しそうなんです。 また、弁護士を必要とするもめごとはないです。 弁護士を頼みたい理由は ・加害者側保険会社とのやり取りが面倒 →言葉のやり取り事態で言ってはいけないことなど、後々自分が不利になる言葉を言っていないかひやひやしながら電話しています。 ・加害者側保険会社から作成しろと言われる書類作成が面倒  →医師から労務可能の判定があり、自分でも仕事ができると思います。   通院と仕事で手一杯なので精神的に弁護士がやってくれれば助かります。 ・示談交渉時弁護士がいると慰謝料が2,3倍になるとネットに書いてあった。 以上の理由です。今時点で弁護士に頼むのは時期早々ですか?

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