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物理が苦手なので、下記の反発距離の計算

物理が苦手なので、下記の反発距離の計算 をお願い致します。 床の硬さ 75から100G 実際に鉄球 110gを1,000mmから自由落下 させると200mm反発しました。 下記は四角く厚さ20mmとします。 1、プラスティック製品 重さ 3400gの四隅の角が 1000mmから自由落下した場合の反発距離。 2、アルミ製品の 重さ 2,040gの四隅の角が 1000mmから自由落下した場合の反発距離。 よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

・落とした物の重さには影響されない。 ・材質には影響されるが、影響度を反映できるデータが提示されていない。 ・厚みは関係ない。 ・高さと硬さは影響するが条件が同じ。 以上より推測される回答は、 1. 200mm 2. 200mm 以上 真面目に回答しようとすると条件不足です。

e0512610
質問者

お礼

ありがとうございます。 概要が、わかり助かりました。

e0512610
質問者

補足

ありがとうございます。 正確な数字を出していただくには、 どのような条件が必要でしょうか。 ご教示いただければ幸いです。

その他の回答 (3)

回答No.4

なら無理です。

e0512610
質問者

補足

わざわざ、そのような回答は要りません。

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.3

前の回答に「反発係数がわかれば・・・」と言うのがありますが、普通、反発係数は簡単にはわかりません。 学校の問題では、話を簡単にするために、まるで反発係数が定数であるかのような書き方をしますが、反発係数はぶつかったときの衝撃力の強さ(つまりぶつかる速さ)などで変化して、かんたんに決まるものではありません。 100%弾性反射する場合は反発係数は1.0です。反発係数が1.0のときは、物体は100%の高さまで跳ね返ります。磁器タイルの上にビー玉を落とすと、これに近い状態になります。 反発係数は、ぶつかったときのエネルギー損失の衝突時の運動エネルギーに対する比で決まります。なので、 ・高さ、重さ、硬さ、固さ、は、いずれも直接は関係ありません。(間接的には影響します) エネルギー損失は、 ・物体が衝突した瞬間の弾性変形と 塑性変形+粘性変形 の割合で決まります。 あと、次の文の意味が不明です。 >床の硬さ 75から100G >・・・四隅の角が・・・

e0512610
質問者

補足

落とした物は、強化プラスティック筐体PC とアルミ筐体のPCになります。 床の素材はMDFです。 四隅の角から落ち、床に穴が空きました。 以上が此方がわかることです。

回答No.2

反発係数がわかれば簡単に出ます。 多分わからないから、材質やら形状やら書いているのだと思いますが、複雑すぎて計算不能です。 何が複雑かというと、ぶつかったときの材料の変形を計算する必要があるからです。通常は有限要素法を使用したコンピュータでの数値解析になります。 もし、変形は無視していいよ等といわれると、真上に跳ね返るものとして、1000mmという答えになります。落下のエネルギーが全て速度エネルギーのまま保存されるからです。

e0512610
質問者

補足

落とした物は強化プラスティック筐体のPCと アルミ筐体のPCです。 四角の角から落ち、床素材はMDFです 角から落ちたので、MDFに穴が空きました。 わかる内容は以上です。 よろしくお願い致します。

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