韓国の個人請求権の考え方

質問

タイトルどおりなんですが、
韓国という国家は自身をタコベヤだと思ってるのだろうか
国家の賠償請求権は解決済
個人の賠償請求権は生きてるってのは
タコベヤの取締まりの取り分のことはもう言わないけど
部屋の所属員の取り分はまだ払われてない？
っていうこと？
女性の場合も女郎屋の帳場と女郎とに分けて考える？

回答No.2

DESTROY11

「個人の請求権は生きている」というのは筋が通っています。

ただし、相手は韓国政府に対してです。
日本は個人への賠償を込みで韓国政府に支払い済みです。北朝鮮の分も含めて。
ですので日本としては「韓国政府に渡してあるから韓国政府に請求せよ」と言うだけです。

韓国は受け取った金を全部インフラ整備に使ってしまったので、ない袖は振れないですけどね。

お礼

回答ありがとうございます。
無い袖を振って莫大な支援をしてる企業もあるみたい。政治判断でしょうね。「日本に言いがかりをつける」
これが国是では？

回答No.1

nankaiporks

国家賠償が済んでるので個人賠償は本来無効です。
以前に韓国の裁判所での判決でも出ています。
韓国政府が国家賠償金をくすねて個人に分配していないからです。
またそれを理由にたかってるだけでしょう。
韓国経済が思わしくないから。

現在の韓国法曹界は政府の言いなりです。
まともな判決はされません。
と言っても安倍政権下での日本の法曹界も同じなので、韓国だけを悪くも言えませんが。

お礼

回答ありがとうございます。
向うの大統領って弁護士らしいけどヤーサンお抱えの悪徳弁護士そっくり。
なんかその発言をとらえて騒ぎを起こそうとする国内の不純分子がいるようで。
女性の場合で見ると金額は建前のものみたいで予算処置がどうのとも思えませんが。
内閣官房費？みたいな予備費があったと思うけどそんなもんでいいのでは？
チョット言ってみたかっただけなので締め切ります。