100Vの電路に200Vのコンセントを刺したら悪い

質問

100Vの電路に200Vのコンセントを刺したら悪いそうですが

200Vの電路に100Vのコンセントを刺したら電圧が高すぎてコンデンサが膨張して電気器具が壊れると思いますが、

100Vの電路に200Vのコンセントを指すと家電は動かないだけでは？

少ない電圧によってなにか悪いことが起こるのですか？

何が悪いんですか？

回答No.2

Gletscher · ベストアンサー

ものによります。
例えば、電熱器のような純抵抗なら発熱量が足りなくて役に立たないだけですが、扇風機だと電圧不足で回りません。しかし、コイルに電気は流れるのに回転子が回転しないので、いつまででも起動電流が流れ続け、定格電圧を印加するよりたくさんの電流が流れます。
その結果発熱するけど、回転子が回らないので回転子に付いている冷却フィンも回らず固定子コイルを冷却できないので発熱が大きくなり、最悪は発火します。
冷蔵庫やエアコンも同じです。

お礼

ありがとうございて

回答No.4

noname#231758

むしろ、コンセントタイプが違うので差せません。
間違えないように差し口を変えています。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

OnePunchMan

そもそもコンセントは、刺すものでは無く刺されるものです。
なのでコンセントでは無く、電源コードのプラグということで返答します。

Q：
100Vのコンセントに200Vのコードプラグを刺すと家電は動かないだけでは？

A：
通常はプラグコードの形状が違うので、100Vのコンセントには、200V用のコードプラグは刺さりません。
仮にアダプター等を使用して刺さったとしても、コンセント側の電圧が低いので、モーター等は動かないか、動いても回転速度は半分程度になると思います。

お礼

ありがとうございて

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

何も悪くないです、機器が動かないだけですから

お礼

ありがとうございます