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子供のころはニュースを見たことがほとんどなくて

悪い人があまりいないと思って一人で公園であそんでたら痴漢にあいました そのとき大人は悪い人がいるんだとしりました なんか自分の街には悪い人はこないと思ってました 子供のころから危機感はありましたか?

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  • copemaru
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回答No.1

幼児には「自分は何でもできる」という万能感があります。空だって飛べると本気で思っていたりします。 ほとんどの場合、幼児の周囲は親や祖父母など可愛がってくれる人に囲まれて危機感とは無縁です。

sinni2
質問者

補足

そうですね 今では考えられないですが近所づきあいもあり親が遠くへ泊りででかけるときは近所の人がごはん買ってきてくれました インスタントですけど笑い 普段食べさせてくれないので食べたかったですね

その他の回答 (1)

  • 16530
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回答No.2

親からは注意されていました。”人さらい”とか。で子供の頭の中でその”人さらい”と言うものが妖怪かモンスターの様にイメージが出来上がって、クレヨンで紙にも書いてみたりしていたのですが、そんなモンスターのような悪人が公園にいるはずも無く、逆効果ですね。 なんとなく、今は幼児に対する犯罪者が多い気がしますね。何でだろう。人さらいがモンスターだったころはともかく、少し賢くなった頃の理解は身代金目的と理解していました。でも今は欲情的なものが殆ど。昔から実はそうだったのかも知れませんが、でもやっぱり社会の変化で増えた気はしますね。

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