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Svchost.exeがCPUを100%リンクし、Windows Updateのダウンロードができない時の対処方法
- WindowsXPを使用していると、Svchost.exeがCPUを100%独占し、パフォーマンスが低下する問題が発生します。
- この問題は、Windows UpdateやMicrosoft Updateを実行する際にエラーコード「0x8DDD0009」が表示されることや、長時間の更新プログラムのインストールが完了しないことが原因です。
- 問題を解決するためには、修正プログラムパッケージ916089を適用した後、Windows Updateから更新プログラムをインストールする必要があります。また、Windows Update機能を削除することで問題を解消することもできます。
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>●Q01. どうしたら、ダウンロードできるでしょうか? すでにXPや2003のサービスは全て終了して、UPDATEサーバー内にはありませんから、無いものはダウンロードできません。 >Q02. 別のリンクから、ダウンロードできる方法が、あるのでしょうか? 別のリンクも存在しません、だだし、 Windows XP SP3 をダウンロードしてインストールする方法 https://support.microsoft.com/ja-jp/help/954441 >Q03.・・・・修正プログラムもダウンロードできないようにしてしまったのでしょうか? 出来ないようにではなく、存在しないのです。 >Q4 Update機能を削除すれば 機能を削除する事は出来ないと思います、アップデートを手動にして、アップデートを貴方が行わなければそれで良いのでは?
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- DCI4
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マイクロソフトが、WindowsXPのサポートを終了したので、修正プログラムもダウンロードできないようにしてしまったのでしょうか? WindowsXPを使用している人もいるので、修正プログラムのダウンロード停止は、ひどいように感じます。 Windows Updateは、すでに何もしないのであるから、Windows Update機能を削除すれば、このエラーは、無くなるというのでしょうか? 実際には、時々、今でもアップデートが、あるように感じます。 たとえ、ひとつだけでも、お知りのことがありましたら、教授方よろしくお願いします。 ★回答 そうです ひどいんです 商売OSだから 糞サポートです 実際には、時々、今でもアップデートが、あるように感じます←正規ではないよ ★回答 工夫のしかた やり方は以下よ まったく問題ナシ 自分でやる これが鉄則 以下で学習 だまされる 馬鹿にならないための 学習 OSの付属ソフトは使わない ブラウザーはファイヤーフォックスESR https://okwave.jp/qa/q9354236.html ベストアンサー&回答7 参照でOK 最低 XPを2019年まで自動で 使い続けられる工夫 SP3はネットワークインストールパッケージで入れるんよ サポート切れる前に まえもってダウンロードしとく いちいち マイクロ(マイ黒)ソフトのサポートページは見ませんよ
お礼
レスありがとうございます。 何か詳しく分かりませんが、読んでいて楽しいです。回答者ほどには、思い切れません。 マイクロソフトを見ないと言われても、見ずして夜が明けません。 切られたら、困ると祈るばかりです。 それでも、Windows XPは、使いやすいと感謝の毎日です。 今後のサポートも、どうかご教授方よろしくお願いします。 敬具
- ketsuro8da
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具体的な対処法について下記が参考になるかと思います。 http://zacodesign.net/blog/?p=773
お礼
レスありがとうございます。 有用なリンクの紹介ありがとうございます。 必要な更新プログラムをインストールすることができました。 敬具
お礼
レスありがとうございます。 > すでにXPや2003のサービスは全て終了して、UPDATEサーバー内にはありません 状態なのですね。残しておいてもらえると良いですね。 あるいは、他のアップデートで、不要になっているのでしょうか? 次から、次へとアップデートを繰り返し、新しいアップデートの中に古いアップデートを含めているのでしょうか? > Update機能 は、大切だと感じます。Windows XPでも、更新プログラムを今でも、頻繁に送ってくるし、セキュリティのものもあるので、システムの安定のために、必要だと感じます。 内部で更新作業が始まるとCPU100パーセントになって、処理速度が極端に遅くなるので、この時は、更新を手動に切り替え、更新しないで、自分たちの作業を進め、自分たちの作業が終わってから、あるいは、長い休憩の時間が取れるときに、更新をするようにすれば、良いなと思い始めています。 夜間に徹夜で、更新作業をやらせる。夜間の間に、朝には、作業は、終わっている。 この方法は、効率的ですが、パソコンに負担がかかり、コンデンサーなどが壊れたりします。 昼間の空いた時間なら、更新が終わればすぐに、パソコンの電源をすぐに切れるので、パソコンの負担は、少ないです。 不要なアップデートも、一杯ありますが、場合によっては、将来必要になるかも、知れません。 > Windows XP SP3 をダウンロードしてインストールする方法 > https://support.microsoft.com/ja-jp/help/954441 上記は、すでに、済ませているので、該当は、ありません。 最初の発生の時には、よく分からなかったことが、二度目では、一度目よりも、少しは、分かるようになりました。 悪意のウイルスが、悪用されているのではないかと考えたのですが、更新プログラムをダウンロードしようとしていると分かりました。 自分のシステムは、どうやら、対策が取られたシステムになっているようです。 それでも、アップデートに長い時間。8時間程度も、かかります。 しかし、この時間をかけると更新は、終わり、更新のプログラムをインストールするようにすすめられてインストールします。 そして、更新プログラムのインストールも、一時間以上かかることも、しばしばです。 更新プログラムのインストールが、終わると、 CPU100パーセントは、 改善されます。 Windows Update を選択しても、同様にとてつもない多くの時間がかかります。以前は、さほど長い時間で無かったのにと残念です。 それは、多分に、更新の検索に時間がかかるのでしょう。 更新プログラムが、いくつも発見されても、インストールは、一度でできず、何回かに分割することが、要求されたりで、長い時間がかかります。 Windows Updateは、 長い時間がかかるので、なかなかやる気になりません。 自動的に更新されて時間がかかる方が、楽な気分です。内容的には、同じことをやっているのでしょうか? マイクロソフトが、更新プログラムを作ると自動的に更新で、検索とインストールが、行われるようです。 丁寧な解説ありがとうございます。 敬具