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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヨーロッパの野山は何故コギレイなのか?)
ヨーロッパの野山は何故コギレイなのか?
このQ&Aのポイント
- ヨーロッパの田舎や野山を車で走っていて気が付いたのですが、日本の山野のように草ぼうぼうというのが見当たらないですね。
- 人が住んでいる限り山道も舗装されてますね。そして、山道の両側に雑草がボウボウとしている日本と違って、刈り込んであるように見えます。
- 野山の空き地も、雑草ボウボウではなく、牧草地のように草が短い。放牧の牛が草を食べている所や、冬用に牧草を刈り込んだ後の牧草地は勿論、短くキレイになっていますが、そうではない牧草地とは見えない空き地でも、小ぎれいに刈り込まれたように見えているんです。
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質問者が選んだベストアンサー
日本を含む、温帯モンスーン地域は、長期間にわたって ジメジメと雨が降り続くので、茂みが深くなりがちです。 温かく湿潤な温帯モンスーンの落葉樹林と違い、西欧は 寒冷であまり落葉しない針葉樹林が主体です。 また西欧は放牧が盛んなので、樹林を伐採して草原を 維持します(家畜が芽を食べる)。 日本でも、温帯モンスーンから外れ、牧畜の盛んな北海道 では、西欧的な風景が見られます。
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- rekishinoshinso
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回答No.2
日本の山は大昔から植林された人口のもので自然じゃないです 木材製造のために大量に同じ品種ばかり植えたせいで山の保水効果が落ちて花粉症の原因にもなってます
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 参考になりました。
お礼
回答ありがとうございます。 基本的な条件の差があるんですね。