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阪大法学部と京大法学部について

法学部を志望してはいますが、ある程度興味があるだけで、司法試験などの国家試験は目指していません。教職課程なら取りにいく可能性はあります。別に司法試験を考えていないので、法学、政治学を教養として身につけつつ、大学生活(サークル、バイト)を楽しみたいと思っています。 ですが、阪大は単位を取るのが大変と聞きました。そこで、自由な校風で概して単位を取りやすいとよく言われている京大ならと、ネットで調べたり、チューターさんに聞くと、京大は自由で単位が取りやすいが、法学部は例外。法学部はテスト1ヶ月前からは缶詰状態。法学部生は図書館にこもっている。など、単位を取るのが至難で、大変だという情報ばかり入ってきます。 法律と政治を中心に経済なども広く浅く学びながら、色んなことができる楽しい大学生活を送りたいと思っているのですが、阪大法と京大法とどちらが自分の目的に適しているでしょうか。

みんなの回答

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1973/9604)
回答No.2

mirando さん、こんにちは。 私にはあなたがどんなことを目指して法学部に入ろうとしているのかわかりません。教員課程ですけど、教員必修課程の科目なんかとったら、年8単位くらいは多くなります。それでも弁護士さんなんかを目指している人からは比べ物にならないほど少ないと思いますけど、その辺の覚悟があるなら、大阪の法学部の方が偏差値が低いと聞いたことがあります。実際のところはご自身でお調べください。 でも、なぜ、あなたは法学部に行きたがるんでしょう。私には不思議で賞がありません。

noname#232424
noname#232424
回答No.1

法学部は「詰め込み型の勉強ができる,創造性はないけれども,まじめが取り柄の人」を選別する社会装置です。その属性がよく発揮されるのが,法律家とか公務員というわけです。あなたがどこに行くかぼくは知りませんが,そういう場所と心得て,せいぜいがんばってください。

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