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環境計量士(濃度)か第2種電気工事士か?
老後、田舎ににUターンして活用していくために取得するとしたら、 環境計量士(濃度)か第2種電気工事士のどちらが需要があるでしょうか?
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noname#252929
回答No.1
需要があると書かれているので、仕事としてという意味になるのでしょうか? 環境計量士は、現実的に仕事があまりありません。 第二種電気工事士は、仕事としてはありますが、老後に簡単にできるというものではありません。 柱しかない、まだ床も張っていないような骨組みの家の状態から電気の配線は始まります。 またアンテナ工事などで屋根の上などにも上がります。 ある程度若いときからそういう仕事をしていれば、経験上などでもできますが、おっかなびっくりで、工事はできません。 資格だけじゃ現実的に仕事にはならない可能性も高いでしょう。 あなたがいくつかわかりませんが、今の段階で、屋根の上を歩いたりということはやられたことはありますか? 天井裏などに潜り込んで、作業などやったことがありますか? それを、年を取ってから始めるというのができると思われるでしょうか。 資格や需要だけでなく、本人がその作業ができるのか?というのが重要になる話です。
お礼
ご回答をありがとうございます。 参考になりました。 経験に基づいて、考えなおしてみようと思います。