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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:南海汐見橋駅の駅員さんの仕事)

南海汐見橋駅の駅員さんの仕事とは?

このQ&Aのポイント
  • 南海汐見橋駅の駅員さんは、駅の運転管理だけでなく、きっぷの発行などの業務も担当しています。
  • 南海汐見橋駅は無人駅が多い中、なぜかこの駅だけ駅員さんが常駐しています。
  • 旅行先で使ったキップを手元に残すために補充券が欲しいと思っているので、この駅で補充券の発行ができるか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gsmy5
  • ベストアンサー率58% (1454/2499)
回答No.1

まずは汐見橋の駅員に関してですが、配置されている社員はいわゆる駅員で、自動改札で対応できない精算や自動券売機で対応できない切符販売(両替等含む)を行っていますので、基本的には「出札窓口」は生きています。 そもそもいまどき私鉄で「電車の運転管理のためのみのためにいる」なんて非合理的な駅員の配置のさせ方はしません。(JRでもめったにありません) 但し、だからといって補充券が買えるかどうかというのは別問題です。 本来、補充券というのは券売機や窓口にある発券機等では対応できない種類・区間の切符を発売する必要性がある場合に備えているものです。で、南海では汐見橋を含めた多くの駅で、発券機等で対応できない区間はほぼありません。 ですので、駅員に切符を集めていることをあかし、補充券(特別補充券)を発行してもらえないか相談して売ってもらうしかありません。(売ってもらえる場合、どういう種類の切符・区間なら売ってもらえるか教えてもらえる) また、近年は乗車に使用した切符を着駅でもらえるのは普通にありますが、本来切符は着駅で回収されるものです。(法令や各社の契約条件に明記してあります)ですので、私鉄の一部では乗車に使用した切符そのものがもらえないことがあったり、たいていはもらえる場合でも補充券や特別な条件の場合はもらえないなどもらえないケースもあり得ることを考えておいてください。(南海でもらえないケースがあるかどうかは不明ですが、全国的に「補充券」はもらえないケースが多いです) つまり駅員はいるけど、補充券は売ってもらえるかどうかは相談しないとわからない。買える場合でも、乗車に使用した補充券がもらえるとは限らないので、確実に回収を逃れる方法がある場合を除き、乗車しない区間で買う方がよいと言えます。

noname#231574
質問者

お礼

なるほど! 早速、詳細かつ丁寧なご教示をしていただき、ありがとうございました。

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