10年後の世界はAIやロボットに仕事を奪われた人間

このQ&Aのポイント
  • 10年後の世界はAIやロボットに仕事を奪われた人間たちで街は溢れかえり、仕事を複数持つようになるそうです。
  • 1つの仕事が月10万円の仕事を3つ4つ掛け持ちする社会、経済になると考えられます。
  • これにより、少子化による社会経済の維持が不可能となり、外国人の活用や日本人の複数の仕事こなしが必要になります。
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10年後の世界はAIやロボットに仕事を奪われた人間

10年後の世界はAIやロボットに仕事を奪われた人間たちで街は溢れかえり、仕事を複数持つようになるそうです。 今までの仕事が1つの仕事しかやらずに月30万円、40万円の仕事が大半の人は無くなり、1つの仕事が月10万円の仕事を3つ4つ掛け持ちしていく社会、経済に日本はなる。 なぜなら1人につき1つの仕事だと少子化で今の社会経済の維持は不可能なので外国人に仕事をこなして貰うか日本人がやるしかないからだ。 で、確実に人は安い単価の仕事を複数こなしていく社会の到来は間違いないですが、そんないろんな仕事を複数こなしていけるのでしょうか?という疑問が残ります。 あと小刻みに2時間ずつ4つの仕事をこなして8時間労働になる社会でどういう仕事が想像出来ますか? 確実に事務員は8時間も必要でないので2時間労働になる分野でしょう。 総務部や人事部も1日8時間勤務は不要でしょう。 介護の分野も8時間勤務ではなく2時間勤務になる業界でしょう。

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noname#232759
noname#232759
回答No.3

ドバイとかあっちの方の国は、オイルマネーで国民の大半が公務員で裕福な生活をしています。 それほどに日本でロボット、IT化が進めば、 ロボットマネーで国民の大半が公務員で裕福な生活をするようになります。 考えてみて下さい。 これまでだって、人力車や籠屋の仕事は自動車に奪われ、弁士の仕事は蓄音に奪われ、農業も工業も商業も機械化してますが…江戸時代や戦前に比べて国民の生活は貧しいですか? 口減らしをしてた頃に比べてどうですか? 貧しくなりました? そんな事はないでしょう。 ご心配には及びません。

blackkigyou2017
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  • staratras
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回答No.6

>10年後の世界はAIやロボットに仕事を奪われた人間たちで街は溢れかえり、仕事を複数持つようになるそうです。 誰のご意見かは知りませんが、百年先や千年先はいざ知らず、10年後にそうなっているとは考えにくいですね。 仮に、「10年後の世界はAIやロボットに仕事を奪われた人間たちで街は溢れかえる」、ならば「仕事を複数持つようになる」どころか、単純に失業者が増えるだけでしょう。なぜなら、AIやロボットに仕事を奪われないように、人間は残された自分の仕事に必死にしがみつくようになり、低賃金長時間労働が恒常化するだけで、残された数少ない仕事を(一人の労働者が)複数持てるようになるとは到底想像できないからです。 前段の、「10年後の世界はAIやロボットに仕事を奪われた人間たちで街は溢れかえる」という予測も実は怪しいと考えられます。実はこのようなことは、産業革命のころから社会変革につながる劇的な技術革新が起きるたびに言われ続けられているからです。しかも興味深いことはその都度「今回の変革はこれまでとは質的に違い大変なことになる」と脅かされ続けています。 もちろん変化は生じるでしょう。例えば自動運転車が実用化されれば、交通量の少ない過疎地の◇◇村の△△地区に住む100歳の鶴亀長寿さん(仮名)も、現在のように運転免許の返納を求められなくなり、マイカーで町の病院への通院や買い物に出かけられるようになるでしょう。しかしそれによってタクシーやバスの運転手が失業するかといえば必ずしもそうではありません。過疎地の○○村にはそもそもタクシー会社はなく、△△地区にはバス路線が走っていないかもしれないからです。 逆にこれまでは高齢者が免許を返納し車を手離していたために不要となっていた車の整備や保守の関連で、新たな雇用が生じる可能性もあります。AIやロボット化が一方的に雇用を減らすとだけ考えるのは、いささかバランスを欠いた見方だと言わざるを得ません。風が吹けば損をする者だけでなく、儲かる桶屋もいるのだと思います。

blackkigyou2017
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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2024/7560)
回答No.5

 情報革命が始まった頃にも同じ事を主張していた出版社がありましたが、合理化が進んだものの、結局、そういう社会にはなりませんでした。考え過ぎだと思います。  仕事が無くなって失業者ばかりになると、納税者が減って、国家予算が窮乏し、GDPも減少して、国力が衰退するだけで得にはなりません。  AIやロボットが僅か10年でそこまで進歩する可能性はゼロと考えて良いでしょう。情報革命が始まった80年代から現在の情報社会までは30年ぐらいかかっています。AIもロボットも実用化するまでに30年はかかるでしょうから、心配する必要はありません。21世紀後半までかかる技術革新を心配しているのに過ぎません。  AIやロボットが実現したら、輸出に力を注ぐはずで、日本国内だけではなく、世界中で起こる問題です。地球温暖化問題と同じで、解決策が無いまま延々と続く性質のものです。心配するだけ無駄でしょうね。  重要なのは、AIやロボットが普及するには電力供給が十分でなければならず、現在の数倍の電力需要にまで増大する可能性がある事です。電力供給が不足状態では、AIやロボットが普及した社会は実現が難しいのではないでしょうか。

blackkigyou2017
質問者

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ありがとうございます

noname#228046
noname#228046
回答No.4

企業の経営がより優秀なAIの有無で決まる時代に突入すると、 AIをより優秀にする競争が始まり学習用の情報収集技術や端末が増え、 やがて、 製造ラインや企業内の機械化までAIの効率化提案~試作~改良が及ぶと、 簡単に改良も廃棄も出来ない人間を雇う事は 長期的に非効率な重いリスクを負う事として選択されなくなり、 完全AI化された企業が登場する日が来るでしょう。 その製品が競合他社より安く高品質なら弱肉強食の経済で他社が淘汰され、 その成功例を見た事業者経営者がその完全AI化を他業種でもやり始め、 人間を逸した絶え間ない効率化に人間は対応も適応もできなくなり、 あらゆる分野で急激に絶望的戦力外状態になって行きかねません。 AIの効率化の成功例が出た途端、 世界中の安い物が簡単に膨大に流れ込むこの時代で 戦力外になる人間が広い業種で悍ましい数に膨れ上がり始め ワーキングシェアや2時間労働などの案は 数年も持たずに無意味に消し飛んでしまう可能性があるでしょう。 囲碁や将棋のAIが人類最強すら想像できない手で打ち破る様に、 機械(機械化)を設計試作改良を自分でできるAIが登場すると、 人間が想像しているペースを超えた効率化の波が 投資家、事業者の熱を帯びて急速に拡大し、 社会や個人が対応できる限界を逸してしまう可能性もあるでしょう。 もうそこまで行ってしまうと、衣食住医を完全AI化させ、 生存を保障する事で社会秩序を保つしか政府に取れる手は無くなり、 全体の数%しか働けない、ほとんどの人間は圧倒的な戦力外、 働かなくても生きて行ける時代、機械に飼われ生きるだけの時代へ 突入してしまうかもしれません。 天敵に食い殺される事に怯えなくて良い暮らしを得て、 伝染病で大勢が死亡する地獄に怯えなくて済む暮らしを、 作物の不作からの飢饉と略奪の横行に怯えなくて良い暮らしを、 動物的な欲望任せの暴力の酷い横行に怯えなくて良い暮らしを。 それら同様に 実現すれば新しい世代は単に当たり前とするだけでしょう。 水道、ガス、家電、PCがやってくれる事を毎日自力でやる人も居ない。 便利に簡単に慣れ飼い馴らされ手放せなくなるのが私達です。 まぁ、人生が死ぬまでの暇潰しと化したら、 飽きるまでそれらを自力でやって時間潰しする人は出るかもですが。 ほんの1万年でここまで激変しつつ平然と淘汰適応してる人類です。 労働環境の激変で混乱と淘汰が起きても一部が適応して残るでしょう。

blackkigyou2017
質問者

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ありがとうございます

回答No.2

AIやロボットに仕事を奪われると同時に、それらのサービスの提供単価が極端に下がるでしょうから、低所得でも暮らせるようになるんじゃないでしょうか。

blackkigyou2017
質問者

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回答No.1

  そうですか、情報ありがとう では10年先に向かって準備します  

blackkigyou2017
質問者

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