- 締切済み
仕事に前向きになって欲しい。
兄は地元のショッピングセンターで親から継いだ服飾店を経営しています。 しかし不景気で経営不振で、先行きも暗い事から投げやりな仕事っぷりに 私はモヤモヤしています。 親は自分が興した店なので何とか立て直してほしい、また兄も40半ばですので 今さら店を畳んで他の仕事も出来ないであろうとの親心もあり奮起して欲しいと願っています。 私は東京で企画会社に勤めており、いわゆるバリキャリに近いのですが、 兄に任せている以上、経営に口出しは出来ません。 私に何か出来る事はありませんか? 思い浮かぶのは、セミナーに参加させる(調べて見たのですが、良いセミナーがなかなか見つからず、胡散臭いものもチラホラあり断念)、 本を送る(自己啓発本、ビジネス書など)。 アドバイスをお待ちしています。
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- OKWavex
- ベストアンサー率22% (1222/5383)
すべては兄しだいです あなたは見守ることしかできません 助けを求められたときに積極的に援助すればいいのであり、それ以外はくれぐれも余計な口出しはしないことです
- y-k-m
- ベストアンサー率36% (366/1007)
残念ながら経営は今後さらに厳しいものになっていくことが予想されます。 東京の企画会社にいれば現在がいかに生き馬の目を抜く競争社会になっているかわかると思いますが、 親の時代と違い、田舎でもライバルはショッピングモールのナショナルブランドやファストファッション、ネットショッピングです。 セミナーや本や家族の口出しくらいで勝てるとはとても思えません。 接客や営業力を生かした仕事はあるかもしれません。どこも数字を争う世界、楽な仕事ではありませんが。
- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
確かに、現在の個人店の洋品、服飾は経営は難しいと思います、また、お兄さんも、父親の後好きでも無い店を注いでいるのですね、大手が出てきたら完全につぶれますよ、ロウカルなので、再三面で、出店出来ないかも、貴女がおもつているより、生き残りわ難しいとおもいます、年代層の高い人は、余り高い物わ買わないし、若い層、中年層、は流行物を入れないと、ダメだし、仕入れに見合う売上があがるか、全ての年代層をタアーゲツトにすることわ、むっかしい、まずわ顧客とショツピングにくる、お客の年代、収入額、歩き、車等、仕事の人は職業のリサーチ、年金のみの所帯リサーチを概算でデータベースにしなければ、わからない、他の店を入れて、服飾の購買意識のリサーチもしつようでわないか、店の間口は入りやすく、中をまわり見れる感じで、入り口に、洒落した小物を起き、足を止める工夫もしつようかも、しれませんね、現代社会は、ネット通販の思考も地域社会で生き残るために、考えなければならないかも、しれませんね、顧客のタアゲツトの絞りこみと、どう囲いこむかですね、
やる気のない人をセミナーに行かせてもろくに話しを聞いてませんよ。 それに、親の希望で店を継がされても、 本人は他の仕事をやりたかったら経営を立て直す気にはならないでしょう。 つぶれてもいいと思ってるかもしれませんし、 つぶれれば他の仕事が出来るからいいやと思っていれば、 周りが何をアドバイスしてもきかないでしょうね。 本人の自主性に任せるしかないと思いますよ。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18612/31009)
こんにちは こう言っては何ですが、親の時代と今では アパレル事情も随分変わってきています。 あれだけ勢いのあったアパレルメーカーでも経営不振になります。 その原因はファストファッションによるものですが それをわかっているのなら、お兄さんに色々言うのは かなり酷だと思います。 だからと言って投げやりなのもよくないですね。 親の残したものを継いでいくのは並大抵の 努力では難しい時代です。 どのようなものを扱い、ターゲットが何歳か判りませんが 安いものを定期的に韓国などに買い付けに行って 品物を順庵させていくか、豪華なものを売っていくかだと 思いますが、ショッピングセンターでは後者は難しいですね。 毎週新しいものが入って、定期的に会員割引などもあると 人もよってくると思います。 あなたが口出しできないのは判らないわけでもないですが セミナーに行くよりも、助言してあげたほうが いいような気がします。 企画などをやっていれば、そのあたりは良くお分かりではないですか?
- 9133313
- ベストアンサー率19% (266/1349)
親の恩恵で譲られた店です。 本人はありがたみが理解できていないのでしょう。 お店を潰せば良いと思います。 それくらいしないと、親からのありがたみが理解できないのでしょう。 2回までは閉店してもOKです。 3回目も閉店するようでは、諦めましょう。 何をどうするべきか、反省・向学できるか、否かの問題です。
補足
兄は「今さら他の仕事はできない」と言っているそうです。 でもだからと言って今の家業に力を注がないのが、モヤモヤです。