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風邪を引いて自己嫌悪になる。効果的な体調管理方法とは?
- 生まれつき肺の繊毛運動が弱く、過去には気管支炎や肺炎になった経験がある26歳女性。
- 最近では風邪を引くたびに気管支炎になり、職場で働くことが不安になっている。
- 睡眠や食事の改善、適度な運動などを取り入れて免疫力を高めることが大切。また、病院で薬をもらうだけでなく、予防のための対策も考えるべき。
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以下個人的な見解なので、絶対というわけではないという言い訳を先に書かせてくださいw 1.風呂はお湯をバスタブに張って入る。シャワーのみというのをなるべくさけるようにする。なおかつ、石鹸で体を洗うのを二日に一回くらいに減らす。もしくは特定部位だけを石鹸を使って洗い、全身を洗うのを避けるなど。 これは、昭和天皇が風呂ギライというかお風呂に入って石鹸で体を洗いすぎると良くないという話をされていて、実行したら実際に風邪をひかなくなったという私の実体験から、その通りだと推奨するものです。 2.食生活の改善はもっともだが、そもそも野菜の栄養が30年前の物とは変わってきている。それは土が死んできているから。だから肥料を沢山与えて促進栽培やっている。肥料を沢山上げるのですぐに大きくなるから、早い段階で収穫してしまうので、栄養がない。よってこの部分をサプリメントで補うことをお勧めします。ミネラルやルテインなど。お勧めしておきます。 3.自己免疫力をあげることを推奨します。私は喘息患者です。よって苦しいのはものすごく良く分かります。で、アレルゲンを減らしても猫など飼うのでもう意味ないのですが。こころの癒しなのでそこはもう目をつぶるしかないんですけど、実際とあるサプリを飲んでからとても体が強くなりました。対処療法よりも根本を治すという、一生続ける治療です。食事なども本当はそうですよね。体温をあげて細胞を活性化させて・・・・。 女性はデトックスは月一回やっているはずなので、男性よりも変わることがしやすいんですよ。 4.思い込みも必要。プラシーボ効果は本当にあります。風邪をひきそうだなと思わない事。大丈夫!と言い聞かせることもたまには必要です。小麦粉飲んでも副作用が出るのですから、最初に副作用が出ると言われなければ出ませんからね。風邪をひきそうだと考えてしまったら風邪をひきます。 喘息や風邪を恐れないことも必要ですよ。罹患したらまた面倒だ~と思うと余計にひどくなります。 自己管理って結構大変ですよね。 お互いに頑張りましょう!
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- KoalaGold
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体力と免疫力が落ちて来たなと感じた頃に葛根湯を1日3回飲んだら体温が上がって風邪引かずに元気が保てました。 お酒が飲める体質ならば養命酒をおちょこいっぱいでもいいかと思います。 未病を防ぎ、体調の崩れを起こす前に漢方が効きそうです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 以前、風邪を引いたときに養命酒のCMを見たことがあり、飲んでみようかなと思ったことがあります。 お酒は飲めるほうだと思うので検討してみます。 確かに風邪を引く前は疲れている感じがあるので、そのタイミングで葛根湯というのもいいですね。
- Water_5
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昨年の夏以来毎月風邪をひきますか? どうしてかな?風邪ひきやすい体質かな? ばい菌をやっつける免疫機能が弱いのでしょうか。 体力をつけるのには、ビタミンCの摂取。 冬だったらみかんを食べる。 夏だったら バヤリースオレンジ/ Asahi飲料の缶ジュース 私はAmazoneから一ケース(20個)注文してます。宅配便で配達。 Ashahi飲料 http://www.asahiinryo.co.jp
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分でも原因を考えてみましたが、免疫力の低下のような気がします。 ビタミンCを意識して摂るようにしたいと思います。
(・ω・;) 自己嫌悪ですか… そんなに気にしなくても良いと思うけど…。 風邪の感染は、どこまでいっても確率論だからね。 「かかりにくくなる」だけで。絶対かからない方法はわからないんです。 その時々の抵抗力次第だから。 しかも今の時期は湿気が増してきて、寒暖の差も伴って 誰でも風邪を引きやすい条件がそろっています。 あまり気にしなくて大丈夫ですよ。^^ 風邪の予防として質問者さんにお勧めは 砂糖(砂糖の含まれたオヤツ)と乳製品を避ける事です。 特に砂糖は効果覿面で、 私は砂糖を摂ると数分後から喉が痛くなったり、鼻水が出てきます。 これは砂糖の細胞を緩める(&体を冷やす)働きによるものです。 (塩は細胞を引き締める。&体を温める。) どちらも取り過ぎは良くありませんし、バランスの問題ではあるのですが 現代は砂糖に注意が必要です。 昔の食生活は食品の保存方法の観点から塩気が強かったため 細胞が引き締まり過ぎて体調の異変が起きやすい状態にありました。 なので、昔は砂糖が薬となっていました。 (砂糖が高価だったというのもありますが。) 昔と比べて保存方法が進んだ現代では 日頃から塩気の多い生活はしていないために 砂糖を含んだものを取ると、一気に細胞が緩んで風邪を引きやすくなります。 玄米や根菜、小松菜、発酵食品(味噌汁・漬物・ザワークラウトなど)を積極的に食べるとか、鳥の皮でコラーゲン(粘膜の強化材料)を補給するなど 色々な健康方法がありますが まず砂糖を控える事で、風邪を引きにくくなることが実感できると思います。 外出から帰宅後には塩うがいをしたり 入浴では大さじ数杯の塩を入れた湯船に浸かると湯冷めしにくくなり 風邪の予防に役立ちます。 どうしても甘いものを食べたいときは、 自分で手作りする(=使う砂糖の量を加減する)か ハチミツやメープルシロップ、甜菜糖で頑張って下さい。 市販の甘いお菓子でも、量を考えつつ食べれば大丈夫です。 (ケーキやクッキー、チョコレートなどの「砂糖+油コンビネーション」は極力避けて、できるだけ和菓子やゼリーを選んでください。 ちなみに、ポテトチップスのような塩油コンビネーションは「比べると」風邪を引きにくいです。) 最初は加減がわからないと思うので、 風邪が気になったときに砂糖を意識する感じでお試しください。 はじめから完璧を目指すのではなく、 あくまで「自分の場合は(砂糖を摂ると)どのくらいで体調を崩すのかな?」という意識で取り組んでみてください。 砂糖の許容量については 個人差がありますから。 風邪を引いただけでも体が苦しくて辛いのに、 罪悪感なんていうオマケがつく必要はありませんょ。^^; 気楽にいきましょ♪ (〃^ω^)_旦~~ どうぞお大事に・・・☆
お礼
ご回答ありがとうございます。 風邪が悪化しないうちに病院に行くために、仕事を休むことがあり、それで罪悪感がありました。 ちょうどこれからの仕事が自分が以前から希望していた職種になるので、余計に「風邪を引かないように」と思っていました。 砂糖で体調を崩す場合があるんですね!初めて知りました。 最近、味噌汁や発酵食品はあまり摂ってなかったので、意識して摂ってみます。 甜菜糖は少し高価ですが、体に良いなら検討してみます。
風邪をひきにくくする、肺、気管支、咳、などのキーワードを見ると、ベタですがスイミングがいいのでは…と素人ですが思います。 水中ウォーキングやアクアビクスなど幅も広いので、自分の好みと体調に合わせて試してみてはいかがでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 スイミングは苦手なほうですが、これから夏になりますし水中ウォーキングは検討してみたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 体の洗いすぎは良くないんですね。夏場は汗をかきますが、部分的に洗うようにしてみます。 昔の野菜と今の野菜では栄養が含まれている量が違うとは驚きです。サプリは手軽ですし検討してみます。 昨年、体調を崩してから「自分の体は弱いのでは」とマイナスに意識してしまった部分があったと思います。 免疫力を上げる方法を取り入れて、前向きに考えたいと思います。