一方的な契約についての法的有効性

このQ&Aのポイント
  • 一方的な契約の法的有効性について教えてください。企業との電話での会話やメールの内容の権利問題についても理解したいです。
  • 企業との電話やメールでの会話や内容の権利についての法的有効性を知りたいです。
  • 一方的な契約の法的な有効性や会話やメールでの権利問題について教えてください。
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一方的な契約は法律として有効なのか教えてください。

一方的な契約は法律として有効なのか教えてください。 企業に電話すると「お客様との会話は録音させて頂いております」というガイダンスが先に流れます。 で、YouTuberがその企業に対して「企業様との会話はインターネット上に公開させて頂くことがあります」というガイダンスを入れて来ました。 企業は録音し、お客様はYouTubeにアップロードするという契約を自動的に交わしたと見なされて音声はお客様に動画アップロードの権利が認められたいうことになるんでしょうか? で、企業に録音のクレームを入れると企業が返信で「このメール内容の無断転載を禁止します」と書いてきて、私の文章まで企業に権利が譲渡されたということでしょうか? で、こちらもメール内容の無断転載禁止と書かれたメールに返信して「このメール内容はインターネットに公開します」という文言を文章の最後に記載するとどちらにこのメール内容の権利があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.3

ん?YouTubeは、適用されないと思います。 よは、サービスを利用している側とサービスを提供している側の立場です。 サービスを利用している側が、サービスを勝手に提供するのはサービスの押し付けになるものであり、違法だと思います。 一方的に適用されたのは、サービスを利用したからであり サービスを利用した方が勝手にサービスを提供するのは、通用しないと思います。 押し売りに近いです。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.2

一方的な契約は法律として有効なのか教えてください。    ↑ その一方的だ、という内容によります。 当事者の一方に、常識を越えて不利な場合は 無効になる場合があります。 企業は録音し、お客様はYouTubeにアップロードするという契約を 自動的に交わしたと見なされて音声はお客様に動画アップロードの 権利が認められたいうことになるんでしょうか?   ↑ 契約ではなく、アップに同意した、ということです。 同意したからといって、それだけで契約が成立したとは 限りません。 同意したくなければ、その時点で止めれば良いのです。 企業に録音のクレームを入れると企業が返信で「このメール内容の無断転載を禁止します」 と書いてきて、私の文章まで企業に権利が譲渡されたということでしょうか?    ↑ メールでクレームを入れて、そのメールが譲渡されたことになるのか、 ということですか? 手紙と同じに解すれば、相手に譲渡されたことになるでしょう。 こちらもメール内容の無断転載禁止と書かれたメールに返信して 「このメール内容はインターネットに公開します」 という文言を文章の最後に記載するとどちらにこのメール内容の権利があるのでしょうか?    ↑ 手紙と同じに考えて下さい。 到着以降は相手に権利があります。 しかし、無断転載禁止が、効力を持つかは権利の所在とは 別の問題です。 その無断転載禁止が合理的なモノであれば効力を持ちますし 不合理であれば持ちません。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17102)
回答No.1

「一方的」って、それが不満なら、やめればいいだけのことです。「これを承諾した人だけ使ってもらえれば結構です」ということです。何でもそうで、鉄道など交通機関でも利用規約があって、それを承諾したうえで使っているということになっています。普段認識している人は少ないでしょうが。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

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